Taiji Ishimori vs. Gedo - Final Mucha Match: NJPW Superman Taiji Ishimori Is More Reckless (10/7/2025)

njpw fan

2 months ago

Transcript

00:00さあ、バイナルムチャ

00:30ハウスオーバー

00:34戦ったことないですからね

00:42初シングル

00:45ディック・トウゴー選手と戦うときに喜んでいたように

00:49ディック・トウゴー選手はすごいリスペクトしています

00:53最近は石森選手のゲドークラッチとか

00:56ポップアップ式で後ろ蹴りの急所とか

00:59ゲドー選手のムーブを出しているのはそういうことです

01:03今、新日本プロレスはバレットクラブ・オードックスで

01:09同じユニットですよね

01:11戦う機会ってないんですよ

01:14だからこそ、こういうときに

01:18こういう機会でしか戦えないですよね

01:20初シングルマッチですよ

01:23やっぱなると

01:28これはもうゲドーとしてみたら

01:30同門のバレットクラブ・オードックスの石森の思いに

01:34100%のゲドーで答えてくるつもりですね

01:39ですし、普段の新日本プロレスのリングでも

01:43相手が弱っているときに出てくるゲドー選手というのは

01:46とんでもない手がつけられません

01:48やはりこれはもう120分を高かった石森限界か

01:55たっぷり時間をかけてリング内に戻っていきましたが

02:0020カウント以内のわずかな時間ではとてもじゃないが体力を回復でき

02:05出たゲドーマジックです

02:10ちょっと記憶なかったです

02:17ゲドーも100%のゲドーで来てますね

02:31同じユニットのゲドー選手とかじゃなくて

02:361レスラー、キャリア30年以上

02:40赤の道をずっと歩いてきてね

02:43培ってきたもの、経験してきたもの

02:45そういったものを1レスラーとして出してきてるんじゃないですかね

02:49まさにレスラーオブレスラー

02:51同僚者がリスペクトし憧れる存在

02:56積み重ねてきたテクニックの上積みは数え切れません

03:01チンクラッシャーから

03:03トラスキック、これをキャッチした

03:07ここから

03:14同じように

03:16やり返しました

03:17でも石森選手、きつそうですね

03:20厳しい、2時間やってみてください

03:23運動したと

03:25しかもいろんな音が出てきていろんな技を使ってる

03:29限界の中でなんと石森が?

03:31超人は無茶をする

03:34無茶をするここで

03:40これは今のはバミューダトライアングルになるんですかね

03:42そうですね

03:44あのね、最初の石森対峙、無茶をするで

03:48戦いたかった男、ドラゴンキット選手の代表的な技の一つ

03:52バミューダトライアングルです

03:54今のがそうですよね

03:55はい

03:57いやー、でもこれ一個一個技出すのもですね

04:03本当に無茶打つような感じでしか技出ないですよね

04:07でも石森選手はAIから事前にこのファイナル無茶の相手をトイロの中で教えられて

04:13これをモチベーションにして頑張ってきたわけですよね

04:15そうですね、そのための2時間ですよ

04:17そこまでして、決してベストなコンディションではありません

04:23最悪のコンディションです

04:25120分を戦っていって体力もそしてダメージもある中

04:29それでも戦いたかったのがこのゲドウという存在です

04:358シングル

04:41クロースの職人相手にやっぱりこういう、何て言うんだろうなぁ

04:46やってる人にしか分からない上手さを持ってる

04:48もちろんあのね、あのファンの方も見ても上手さ分かると思いますけども

04:52本当この身内というか、そこからリスペクトされる人間ですよね

04:56きった!

04:58ガンソ!

04:59しかしゲドウクラッチを…

05:01ジャパニーズレッグロール

05:04これを切り返して…

05:06ガンソゲドウクラッチ!

05:10ガウント2!ゲドウクラッチを返していきました

05:14この技使うトロレスがいっぱいいるじゃないですか

05:17はい

05:18ガンソです

05:19サーミング

05:21トールをトッチ前場こっちの勝ちだというゲドウのテクニック

05:25それがいつかプロレスの名人技、芸術品となって

05:30ゲドウの持ち技になったわけです

05:32サーミングを許さない、サーミングやり返した

05:35ポップアップか

05:36さあ、どっちだ?

05:37どっちだ?

05:38これです

05:39ポップアップ!

05:40グロー!

05:41これです

05:42ゲドウクラッチを返せるか?

05:46イシモリ返せるか?

05:47イチゴー!

05:48イチゴー!

05:49イチゴー!

05:50これで終わらしたくないというイシモリの意地

05:52これもゲドウ選手も急所打ち独特だったんですよね

05:58イシモリ選手も最近これを使ってますけども

06:01ゲドウ選手もこのゲドウのテクニックっていうのを

06:04言ってみれば先人たちの様々なプロレスを見ていって

06:07研究そして開発していったわけですよね

06:10そうですね

06:11道を外れた男

06:13コンプリートショット

06:14マジか?

06:15来るか?

06:16スーパーフライ!

06:18めったに出しません!

06:20めったに出さない!

06:22スーパーフライ!

06:25スーパーフライ!

06:27イシモリ退治に定位を表す!

06:29だがサーミは許さない!

06:31あのFMWの時のゲドウさんですよ

06:35石森選手もあのFMW好きでしたからね

06:38今ね、田中雅人選手の方にね

06:41受け継がれてますもんね

06:42あのスーパーフライは

06:44もともとはスーパーフライといったら

06:47チミンスヌーカーになるわけですよね

06:49いや、そうですね

06:54さまざまな先人たち

06:56ゲドウ選手が憧れ仰ぎ見てきた

06:59プロレスラーたちのエッセスというものが

07:01エッチというものが

07:03ゲドウのレスリングのベースになっています

07:05だってあのディック統合選手が

07:10一度現役を引退するときに

07:12引退ジャイの相手に示したのが

07:16ゲドウ選手ですよね

07:17そうなんですよね

07:19本当に

07:20ナイスだ!

07:21勝った!

07:22蝶のようにもるい

07:24たちのようにさしていく

07:28しかしも

07:30ジャンピングに

07:31アッパーカットのように捉えて

07:33さあいけるか

07:34ブラディクロス!

07:37カバーいけるか

07:39体力が

07:41ここでカバーに入った

07:43カバーに入った

07:44カバー!

07:46これはもう弱点勝利

07:48セイオコンボ好きな中

07:50これしかない

07:52これが返されたら後はないという

07:54石森大志ギリギリの勝利です

08:03すごい

08:04よく戦い切りました

08:07超人だよやっぱり

08:10言葉で言うのはね簡単ですけど

08:13本当にこんなことできません

08:16だって

08:17あの

08:18AIがね

08:19無茶振りして

08:2118時5分から

08:22本末だけですよ

08:23そうっすよ

08:25プレ無茶かったんだよ

08:26プレプレブロック

08:29だから2時間23分です

08:32うーん

08:36グリムさん

08:37マナイありましょう

08:44いやこれもう間違いなく

08:45心の

08:47そこからの中

08:48ああ

08:49120分

08:51駆けてくれなぞ

09:02ザ・リーブサトウ・シャチョアナタがいなければ

09:14アナタが2年連続でここのカンムニスポンサーを引き受けてくれなければ

09:23この今夜はコーラケンデでできませんでした感謝します

09:32ああちょっとダメだ頭は回んねえからよ

09:38とりあえずもう締めさせてくれ

09:42おっいつものか?

09:44俺が1回向いてねあの3・2・1 ってのは絶対やんねえからなお前

09:49下げんなよお前イジってんじゃねえよだろ

09:53ああうるせえよだろ

09:56それよりもペーパービュー見てるお前ら

10:01それとここの会場に来てるお前ら

10:06どうだ? 楽しかったか?

10:10聞こえてる? 楽しかったか?

10:17最後にもう一度楽しかったか?

10:22うるせえサンガー

10:24ああほんとはお前らといいあのA.I.なんていい

10:31ほんとに俺をいじいたをしたよ

10:34ほんとによ今こんな状況だけどよ

10:37うんでもこの出来事もすべて巡り合わせ

10:42うん自然とこうなる運命

10:46ああ俺に今必要なものを与えてくれてる

10:50お前らわかるなこれが

10:53なに?

10:56これはまさしく鏡の恵み

10:59そう!

11:01クリス!

11:02ちょっとおっしゃっている意味がよくわかりますか?

11:10あはははははははは

11:13あれ? 壊れた

11:20うーわー

11:22やっぱ歌うの好きなのかな?

11:36やっぱ歌いの好きなのかな?

11:37おーれたち気づだらけで

11:39やさしさだけは捨てずに言って

11:42やっぱ歌いの好きなのかな?

11:43おーれたち気づだらけで

11:46やーさしさだけは捨てずに言って

11:50おーれたち気づかせ

11:54おーれたち気づかせ

11:56おーれたち気づかせ

11:56おーれたち今日の愛が見込むなら

12:02すっぱりもうやめてえーって

12:08俺は怖いもの知らない

12:10結構仲間仲間しないけど

12:13この愛を抱き言っていることだけ

12:19結構愛でた

12:23ハイティング

12:25未来のリンクへ

12:29ハイティング

12:31明日とそのまま

12:33幸せにしてやる

12:39これで決まるさ

12:49変わる砂の背中

12:53ほぐらせてお前が

12:57さくさに

12:59動きで

13:01黒いレイバーはず

13:07俺の目に嘘はないさ

13:13終わらないさ

13:15終わらないさ

13:17終わらないさ

13:19終わらないさ

13:21君のことは

13:23違うのが

13:25自然にある

13:29ドローマン

13:31ハイティング

13:33かけろきにゃ

13:35ハイティング

13:37自然に

13:39自然に

13:41自然に

13:43自然に

13:44自然に

13:45自然に

13:47それが最高

13:55突っ走り

14:01それが言わないで

14:07ハイティング

14:09未来の

14:11俺の

14:12俺の

14:13ハイティング

14:15明日

14:17が来る

14:18幸せにして

14:19俺で決まるさ

14:21これ

14:23俺で決まるさ

14:25あ

14:27あれ?

14:28帰ってきた

14:29初代だ

14:31本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます

14:35えっ

15:05スクールは

15:07スクールはいかがですか?

15:20何やら

15:21長い夢を見ていたような気がします

15:25石森選手

15:27準備は整いました

15:29あの時の約束を果たしましょう

15:31バンゴンキッド選手とのスペシャルシングルマッチ

15:35実現の時です

15:37昨年11月に続く

15:41超人石森大治は無茶をする

15:44第2回を開催しましょう

15:47今やったんだよ

15:49第2回今やったぞ

15:51なあ

15:53地獄のようなエンディング終わっただろ?

15:58ちょっと何をおっしゃってるか分かりません

16:01おい

16:02昨年と全く同じ日時と場所です

16:06は?

16:08ザ・リーブプレゼンツ

16:09超人石森大治はもう一回無茶をする

16:1311月12日

16:15新宿フェイス

16:1719時開始

16:18全席5500円で

16:20明日チケット発売です

16:23スペシャルシングルマッチ

16:25石森大治vsドラゴンキット

16:28決定となります

16:32これはまさしく何ですか?

16:35それでは石森選手

16:38来月お会いしましょう

16:40いやいやいや

16:43ほんとほんと

16:44しっと待ってくれよ

16:45あ、あのー

16:47いや、やったんだけど

16:49え、もう1回やんの?

16:52え、しかも、来月?

16:55やれるか?

16:57なんとなんと

17:02ライアス11月12日

17:04水曜日

17:05新宿フェイス

17:07最初の石森大治は無茶をする幻の名イベントだった

17:12ドラゴンキットとのシングルマッチが

17:15あの赤のAIは、去年やったのが赤のAIで、今回しゃべり方と声変わってた青のAIと、これまた別のAIってことで、赤のAIは、去年のAI、赤のAIは、それずっとあれを実現させようと動いてたってことですね、そうですね、その間に青のAIが勝手にもっと無茶をやってしまったと、もっと無茶をやってしまったと。

17:42なので、11月9日、水曜日のこの大会は、第2回の超人石森大治は無茶をすると。もう1回も無茶をすると。

17:55知らない間に、もう、いろんなAIが。

17:59日本語の、もっとともう1回は違うじゃないですか。

18:04もっとともう1度って、やっぱ日本語として違うじゃないですか、意味合いが。

18:08よくできてんな、ほんとこの。

18:10そういうことですよ、別物なんですよ、今日は。

18:13今日は、石森大治はもっと無茶をしちゃうんですよ、もう。

18:16もう、あの、ちょっと相当狂ってますね、このAI。

18:20ですね、もういずれ人類は乗っ取られますよ。

18:23すごいな、この発想。

18:25AIの進化がですね。

18:27誰だ、これ。

18:28ここまでプロレス頭を見せられてしまったら、一体どのデータベースからこのプロレスのデータを抽出しているのか、よく分かりませんが。

18:35ちょっとね、すごいな、これ。

18:38今日の人選はやばかったですね。

18:41今日の青のAIは、相当プロレスマニアですね。

18:46青のAIは、かなりのプロレスマニア。

18:49ドマニア、ドマニアです。

18:50ドマニアですか。

18:51だってね、あれなんですけど、僕知らなかったんですけど、ヒラティモドラゴンって、DDTファンの方でもやっぱ、あんまり知らない人もいるわけですよね。

18:59と思いますね。

19:00まあ、覚えてる方もいらっしゃると思いますが、間違いなく、高木三四郎大社長は忘れてると思います。

19:05今、大社長じゃないですね。っていうぐらいの。

19:09なんか、赤のAIはこうやって動いててくれたって聞くと、なんかこう、ちょっと良心的にも見えますけど、最初の去年の無茶もすごかったですからね。

19:17すごかったですね。でも、確かに忘れ物ですよね。

19:20まあ、確かに。

19:21ほんとギリギリですもんね。ドラゴン・キット選手が首を怪我してしまって。

19:25それで、ドラゴン・ダイヤ選手がメイベントを戦ったわけです。

19:29だって、赤のAIって、あの、キットさんのところにも出てたんですよね。

19:32出てました、出てました。

19:34うわぁ。

19:37なので、次は、赤のAIが、石森選手に対する愛を形作る時がやってまいりました。

19:44愛って、また変えて、これ、AIって読むからね。

19:47さすがですね。

19:51まあ、青の方は若干、変な愛でしたけど、歪ないですね。

19:56いや、でも、めちゃくちゃでしたね。

19:59うわぁ、やばかったな、今日。ほんとに。

20:03なんか、もうお腹いっぱいというか、プロレスの幅って、やっぱり広いじゃないですか。

20:08はい。

20:09端から端まで見れたんじゃないですか、今日。いろいろ。

20:12そうですね。

20:13だって、デスマッチファイター出てきたし、ルチャあったし。

20:19はい。めちゃくちゃ楽しかったですよ。

20:23そうだよ。考えるやつよ。何考えてんだよ。

20:27イカレだよ。

20:29うん。

20:31うん。

20:32うん。

20:33なんか、次回、大会の話。なんか、ドラゴンキッドとかって言ってたけどさ。

20:39ちょっと俺、頭が今、追い付いてないからさ。

20:42改めて、Xへつぶやくよ。

20:44うん。

20:46うん。

20:47まあ、でもな。

20:49長人っていうワードを見たり聞いたりするとさ、黙ってられない俺がいるからよ。

20:56うん。

20:57改めて、去年も言ったけど、改めて言ってやれよ。

21:01俺はな、見てのとおり長人だ。

21:04うん。

21:05俺だけ見てればいい。

21:07うん。

21:08それでな、俺はな、俺がやりのやり方でな。

21:12誰も到達でいない。

21:14市場で上がっていってやるよ。

21:16うん。

21:18どういうことで!

21:20俺は、まさしく、神のめぐい。

21:22そう!

21:24グレイスだ!

21:30久々に来ましたね、イシモリ選手の俺だけ見てればいいって言葉。

21:33うん。

21:35プライドですね、やっぱりイシモリ選手のね。

21:39やっぱり昔から、彼はプロレッスラーになった時、登竜門の時も、体が本当に小さかったんですよね。

21:45身長も160ぐらいでしたし、やっぱり、どうしてもなめられたくないっていうとこから、その一心で努力して、体作って、身体能力というか、すごい動きして、なめられたくないっていう一心でここまで来た選手だから、やっぱね、それすごい感じますね。

22:03イシモリ選手の根底にあるものは、その気持ちなんですね。

22:06そうですね。

22:07それが、イシモリ選手を強くした要素の一つだったんですね。

22:11うん。

22:12やめられたくない。だから俺は強くなる。誰よりもすごくなってやる。

22:15そしたら、超人になっちゃった。で、無茶もできちゃった。

22:17無茶もできちゃった。

22:18はい。

22:19そしたら、いろんなAIに目つけられちゃった。

22:21じゃあ、そのイシモリタイジが通ってきたプロレス人生の、今日がまた下道戦が一つの答え合わせだったし、いよいよ本当に答え合わせをしたい相手と、来月11月、新宿フェイスで戦えるということですね。

22:34そうなんですよね。またこれも運命で、ドラゴンキットさんとは、こうね、イシモリ選手はメキシコに行って、そこから離れ離れになったから。だから、触れてないんですね。

22:50しかも、1回もリング上で遭遇したことはない。触れ合ったことはないらしい。いや、そうなんですよね。憧れてたっていう存在ではありましたけど、やっぱり東竜門の事情があって、東竜門、ジャパンに来てたドラゴンキット選手。で、東竜門、メキシコに行ったイシモリ選手。ここの関係がもう切れちゃったので、一切交わることなく。