One-Punch Man Season 3 Episode 0 English Sub

Microdosis

Ver One-Punch Man Season 3 Episode 0 English Sub - Microdosis en Dailymotion

Transcript

00:00¡Suscríbete al canal!

00:30¡Suscríbete al canal!

01:00¡Suscríbete al canal!

01:02¡Suscríbete al canal!

01:04¡Suscríbete al canal!

01:06¡Suscríbete al canal!

01:08¡Suscríbete al canal!

01:10¡Suscríbete al canal!

01:12¡Suscríbete al canal!

01:14¡Suscríbete al canal!

01:16¡Suscríbete al canal!

01:18¡Suscríbete al canal!

01:20¡Suscríbete al canal!

01:22¡Suscríbete al canal!

01:24¡Suscríbete al canal!

01:303年間の特訓により無敵のパワーを手に入れ

01:34あらゆる敵を一撃で倒すヒーローである

01:37な、何をし…

01:42反復横跳びしながら通り過ぎただけだ

01:44そして埼玉の家で一緒に暮らしているのが

01:49俺は埼玉先生の弟子だ

01:52で、弟子?

01:53強さの秘訣を知るため埼玉の弟子となったS級ヒーローのジェノス

02:00ジェノス、手貸そうか?

02:08いえ、先生からの課題

02:10S級で10位以内を目指せを達成するには

02:13このくらい

02:15独力で倒せるようでなくては!

02:19埼玉とジェノスはヒーロー協会でヒーロー活動をしている

02:252人が所属するヒーロー協会では

02:29戦闘能力や社会貢献度などで

02:33C級からS級のいずれかにランク付けされたヒーローが在籍

02:37ただし、S級だけは?

02:41あれは戦慄の竜巻!

02:44別格で底が見えない戦闘力を誇っている

02:59そんなある日、埼玉とジェノスは地上最強と噂されるヒーローと出会う

03:07あの男は埼玉先生を差し置いて

03:14最強の称号を手にしています

03:16しかし、こんなところで一体何を?

03:21わあああああああ!

03:23か、かいしーよ!

03:26S級7位のキングの前に現れたのは

03:29巨大ロボット、キシンG4

03:32いいか、これは我の戦闘AIの性能テストでもある

03:38データを取るために全力で戦ってもらおう

03:41わかった、だが一度トイレに行かせてもらおうか

03:45ベインを我慢しながらでは、実力の半分程度しか出せない

03:50威勢よく振る舞っていたキングでしたが

03:54怖え、怖えよ!

03:59俺は強くなんてない!

04:01無職でオタクで引きこもりのだけの29歳だ!

04:04やべ、ヒーローやめたい

04:07始まった

04:12考えろ、この場を何とかする方法を

04:17無理だ!

04:19恐怖のあまり、逃げ出してしまうキング

04:24自宅へ戻ると、現実逃避からゲームを始めてしまう

04:29俺はワクワクが止まらん

04:32お兄ちゃん、名前を決めて!

04:34名前か、歯目は照れくさいな

04:38どうしようかな

04:40キングでいいんじゃね?

04:43いや、ヒーロー目はちょっと

04:44さすがにキングお兄ちゃんなんて誰かに

04:47え?

04:49お前めちゃくちゃ強いS級ヒーローなんだろ?

04:52勝手にキングの自宅に入ってきた埼玉

04:55なぜ逃げたのか、問いただそうとした次の瞬間

05:00驚いた

05:08災害の方からお前のところにやってきたぜ

05:11勘弁してくれ、神様

05:14あの時も、あの時も、あの時も

05:18俺はただ巻き込まれただけなんだ

05:22いつも逃げるだけ

05:25そのうち誰かがやっつけてくれる

05:29ただ現場に居合わせただけなのに

05:32周囲は俺が倒したと思い込む

05:35俺は喧嘩もしたことがないのに

05:39笑えるぜ

05:41俺は嘘の塊のような男

05:44俺は、実は

05:46その話マジかよ

05:58強い評判も経歴も全部嘘だったって

06:02大丈夫か?

06:04誰か、誰か

06:14おい、落ち着け

06:16怪人はやっつけたぞ

06:18目、大丈夫か?

06:20ゆっくり開けてみろ

06:22見えるか?

06:25ひどい怪我

06:27こんな怪我、大したことね

06:29今日は大金星

06:32この人は

06:39おい、どうした?

06:44おい

06:45無駄目

06:47怪人発生率が異常に高くなる中

06:54ヒーロー協会は大預言者シババワが残した

06:58地球がヤバい預言を受けて

07:00研究対策チームを発足

07:03今まさに

07:04人類が一致団結しなければ乗り越えられない壁に

07:07ぶち当たっている

07:09今いるヒーロー

07:10C級390名

07:12B級101名

07:13A級38名

07:15S級17名

07:17明らかに不十分だ

07:19ヒーローの人材不足から

07:21賞金組や荒くれ者といった裏社会の獣人からも

07:26戦力を集めようとする

07:29その中にいたのは

07:31ここにいる奴らが束になっても俺は絶対に殺せない

07:37は?

07:38何だね、君は

07:39俺はガロウ

07:41怪人に憧れて修行し

07:43数々の武術道場を潰してきた男だ

07:46ほら、どうした?

07:47さっさと全員かかってこいよ

07:50誰が一番強いか試そうぜ

07:52そのために来たんだ

07:54俺は悪を執行する

07:57皆殺すパーティーだ

08:01怪人に憧れるガロウは

08:03A級ヒーロー3名を含め

08:05その場にいた全員を再起不能にした

08:10ガロウという怪人の鮮烈なデビューショーは

08:13このぐらいでいいだろう

08:15今日は戦線布告ってことで

08:18半年以内に今以上に強くなって

08:21正門から帰ってくるぜ

08:25ではまた

08:29ヒーロー協会から指名手配されたガロウは

08:34その後も

08:38俺が完全な怪人になるための

08:41勝手となれ

08:43SQ16位タンクトップマスターを

08:46ジジイの顔がちらつくから使用は避けたかったけど

08:51まあいっくん

08:54シルバーファングの下で学んだ

08:56流水ガンサイ剣で倒すと

08:58SQ15位

09:10金属バットの攻撃を完全に受け流して倒してしまう

09:14はっ

09:17ようやく倒れたか

09:19タンクトップマスターも金属バットもただの脳筋

09:23対人間

09:24武術への対応力が皆無だった

09:27ヒーロー協会をぶっ潰すのも案外簡単かもな

09:30かつてガロウの師匠だったSQ3位シルバーファングは突然弟子のチャランコを破門

09:41道場を畳むことに

09:43新編整理は終わったのか

09:46もともと身寄りのないジジイじゃ

09:49あんたと一緒でな

09:51ふざけんな

09:53こっちは数百人の弟子とお別れしてきたっつーの

09:55かわいい弟のために全てを捨てて駆けつけてくれる

10:00最高だぜ、お兄ちゃん

10:03ふん、ガロウのやつを放っておいたら

10:06いつかうちの看板も取りに来るじゃろ

10:09ほら行くぞ

10:11気をつけろよ、お兄ちゃん

10:13今じゃあいつがどれくらい強くなっとるか想像つかん

10:17お前がわしを呼ぶほどだからな

10:19だからな

10:21力任せに暴れ回って戦う怪人と違い

10:25ガロウはS級ヒーローを倒すほどの武術の達人

10:30そのガロウが使う武術に興味が湧いた埼玉は

10:36ほら、これで格闘大会に出場する

10:40チャランコとしてな

10:42あっ、今日ですか

10:43今日ですか

10:44おお、ちょっと行ってくるわ

10:48武術とやらを体験してくる

10:52第22回スーパーファイト

10:55全選手の友情です

10:57無類の強さを誇ります

10:597大会ぶりに姿を現しました

11:02過去4連覇を果たした若きレジェンド

11:05名帝剣水龍

11:07武術を体験するために出場した埼玉ですが

11:11全員一撃で倒してしまう、無傷で決勝戦へ

11:24決勝の相手は、過去4連覇を果たした優勝候補、水龍

11:32大会ぶり

11:34君、普段は何やってるの?

11:37普段?えーと、散歩したり、怪人倒したり

11:41え?怪人と戦ってるの?

11:44まるでヒーローみたいなことしてるんだな

11:47ヒーローなんて名前だけさ

11:50職業でやってる割に、善行とか正義とか恩気せがましいし

11:54立派な志、崇高な思想、高尚な倫理観、ヒーロー的な正義感

12:02俺の求めている楽しい人生には、むしろ退屈の元になる不純物かな

12:07あれ?落ち込んだ?

12:11君を認めてるからこそ、アドバイスしてあげたんだけど

12:15グリーキッター!

12:18え?

12:19不純物?

12:21そんなもん関係ねーよ

12:23やりたいことやってんのは、お前だけじゃねーぞ

12:27水龍って言ったっけ?

12:28俺からも一つアドバイスしてやる

12:32楽しむのが目的なら、それ以上強くならないほうがいいぜ

12:43あっ、文明、つい癖で、またすぐ終わっちまうところだった

12:47あっ、あっ

12:48なにまの?

12:50なにまの?

12:51なにまの?

12:52見たことで!

12:53し、しかし、ここでチャランコ選手に衝撃の事実!

12:58なんと、カツラの着用が発覚してしまいました!

13:04他人になりすましていた埼玉が反則負けで

13:08大会は水龍の優勝で幕を閉じようとします

13:12しかし…

13:16お前ら!

13:20怪人になれ!

13:24凶暴な怪人たちが各地で暴れまわり

13:28街が大混乱に包まれる中

13:31怪人協会の恐るべき策略が明らかになる

13:373日間だけ猶予を与える

13:39その間にヒーロー協会の最高戦力を集めてガキを救出しに来い

13:46怪人協会だって!

13:47怪人協会からヒーローたちへの挑戦状とも取れる反抗声明が出された

13:56さらに優勝した水龍の前に現れたのは

14:00俺は怪人協会から来た豪傑ってんだが

14:04豪傑、だって、まさかスーパーファイト初代王者の!

14:08もともとは人間だったが、怪人となり

14:12強靭な強さを手に入れた豪傑は

14:15分かるか!

14:18今の俺は、かつての武術家豪傑とは次元が違う存在なのだ

14:23喜べ!

14:25お前らに渡すものがあろう

14:27その怪人細胞を食え

14:30そうすれば、怪人になれる

14:33次々と怪人へと変貌していく武術家たち

14:41そして、水龍も怪人協会にスカウトされるが

14:45か

14:46だけど、あいにく

14:49あんたみたいなブサイクになるのは絶対嫌なんでね

14:52出て、空竜拳!

15:02じゃあ、死ぬ!

15:03死ぬ!

15:05圧倒的な強さを誇る豪傑と

15:09怪人化した武術家、爆弾によってもてあそばれた水龍は

15:15絶望の底に叩きつけられる

15:17誰かー!助けてくれー!

15:23怪人がー!

15:26籠に、怪人がいるんだー!

15:29お願いでー!

15:31ヒーロー!

15:32聞こえていたら、こっちに来てくれー!

15:35ヒーロー!頼む来てくれー!

15:39水龍の前に現れたのは

15:42聞こえたぜ、水龍

15:43よく一人で耐えたな

15:49後は任せとけ

15:53あの頭は…

16:07埼玉は爆山と…

16:10豪傑を一撃で倒してしまう

16:20スーパーファイトで戦っても

16:24特に何も感じず、何も得られなかった埼玉

16:29埼玉…

16:31強すぎるがゆえの悩みをキングに打ち明ける

16:34俺はもう、これ以上強くはなれないらしい

16:39え?

16:40俺は強くなりすぎたんだ

16:42誰と戦っても何も感じないし、参考にもならない

16:47他人から吸収できるものが何もないんだ

16:51いくら怪人を退治しても、俺の心の中は退屈でしょうがないんだ

16:56埼玉氏は、強くなっただけで目的地にたどり着いたと勘違いしているんじゃないかな

17:03ヒーローとして進む道って、そんなに簡単にゴールできるものじゃないと思うんだ

17:08うっ、お前だって人に語れるほどヒーローやってないくせに

17:13戦いの中に充実感を得ようとするのは本質的に間違っている

17:18勇気を強く持ち、誰かのために行動してこそ

17:22ヒーローの存在意義があるのではないか

17:25こいつ聖霊を…

17:27その点で言うと、埼玉氏は最高のヒーローにはまだなれていない

17:33ほっ、確かに

17:34だとすると、もう自分は成長しきったなどというセリフは

17:39浅はかで傲慢な発言だと思えてこないかな

17:43キング…

17:45最高のヒーローに必要なものは何か

17:49揺るぎない正義や戦う力、困難に立ち向かう勇気

17:54その答えを見つけ出すまでは、退屈している暇などないはずだ

17:59最高のヒーロー、理想について考えるか

18:04S級やA級ヒーローとの度重なる戦いで、満身創痍のガロー

18:13そこに現れたのは…

18:17お前を、排除する

18:26焼却

18:28ジェノス君

18:32ジェノス君

18:34ファング?

18:35ここはわしらに譲ってくれんか?

18:38もう少しだ!

18:39さらに、シルバーファングとボンブも合流

18:42二人の強烈な連続攻撃を受け、手も足も出ないガロー

18:47ガロー

18:50ヒーローごっこやろうぜ!

18:53お前もやるだろ、ガロー

18:55やろうやろう!

18:57あ、いいよ

18:58意識が朦朧とする中、走馬灯のように嫌な記憶がよみがえる

19:05お前が怪人になれよ

19:06ジャスティスマンクロー勝負!

19:10なんで避けてんの、お前

19:13え?

19:14みんな、ちょっとガロー抑えてて?

19:17オーケー!

19:19ジャスティスマンキック!

19:22怪人ガロウンコマン撃破!

19:26もう我慢できない!

19:27タッチャン、僕と勝負しろ!

19:30は?何言ってんの、お前

19:32もう僕は怪人役なんてやりたくないんだ!

19:35勝負に僕が勝ったら、もう僕に関わらないと約束しろ!

19:40ふっ、みんな、ガローを抑えてて

19:45卑怯だぞ!話せ!僕はタッチャンと勝負を!

19:53遊んでいる途中で急にお前が暴れだしたとみんな言ってるぞ!

19:57違うんです、タッチャンは人気者だからみんな、僕が悪いように言うんだ

20:02違う!お前は悪いことをしたんだ!みんなに謝りなさい!

20:08何が正義だ、何が悪だ

20:11結局は多数派の意志によって俺が殺されていくだけだ

20:15理不尽だ、許せん

20:18俺は怒っている

20:20ただ分からせてやりたいんだ

20:24弱者の一撃を食らわせてやりたい

20:28ガローが最後の力を振り絞り抵抗しようとした次の瞬間

20:33バグ、上だ!

20:37怪人だと!

20:39聞こえるか!

20:41ガローは俺が連れて行く!

20:43あとは任せだぞ!

20:45螺旋焼却砲!

20:47ムカデチャン!

20:50怪人だと!

20:51聞こえるか!

20:53ガローは俺が連れて行く!

20:56あとは任せだぞ!

20:58螺旋焼却砲!

21:00ムカデチャン!

21:02ガロー!

21:12何じゃ、これは!

21:14そこに恐襲を仕掛けたのは、災害レベル龍のムカデ長老

21:29先頭!

21:32流水!

21:36ゴウキクブレステン!

21:49ジェノス、シルバーファングとボンブは必殺技を繰り出すの

21:57マジかよ、脱皮しよったぞこいつ

22:00そんなんがありか!

22:02こりゃ倒せんぞ!

22:03どうする!

22:05市街中危険が迫る中、ムカデ長老の足を止めたのが

22:11ムカデ長老!

22:13おい、ガイシー!

22:16お目当てのブラストを連れてきたぞ!

22:19ブラスト!

22:20おっと!

22:21もう一度戦いたければ、こっちに来い!

22:24どうした?

22:25怖いのか?

22:27こっし抜けめ!

22:28お目当てのブラスト!

22:34サイタマシー!

22:36お!

22:37お!

22:38お!

22:39お!

22:40お!

22:41お!

22:42お!

22:43お!

22:44お!

22:45お!

22:47お!

22:48¡Suscríbete al canal!

23:18¡Suscríbete al canal!

23:48¡Suscríbete al canal!

Categoría

Transcripción

Sé la primera persona en añadir un comentario

Recomendada