00:00みなさんこんにちは、さくら坂46です。
00:04私は10です。
00:05私はヒカル。
00:06私はカリン。
00:07私はレナ。
00:08私はホノ。
00:12はい、田村ホノです。
00:14この曲に限らずなんですけど、メンバーそれぞれのパートがあって、
00:19まずはだいたいセンターの子だったり、フロントメンバーが歌ったりするんですけど、
00:23まずはマトノの歌唱があって、
00:26その部分ではマトノの表情が分かるような、よりのカメラが使われるような、
00:33マトノの表情がより映えるような振り付けだったりっていうのがあって、
00:37それぞれの歌うメンバーの個性に合ったような振り付けが今回は特に採用されているような気がして、
00:47メイクオアブレイクではそういうメンバーのかっこいいクールな曲ではあるんですけど、
00:52その中で見せるそれぞれの個性が光っているなと思う部分が大好きです。
00:59私はラスサビに結構メンバー同士でぶつかり合うシーンがあるんですけど、
01:08歌詞の中にもあるように突然現れた人をゲットすべく、
01:17メンバーを恋のライバルとしてお互いでぶつかり合うシーンがあるので、
01:24そこはライブでもそのまま振り付けが活かされているので、
01:29そこは毎回メンバーと目が合ってすごく楽しいシーンになっています。
01:33はい、藤吉佳林です。
01:40私はターンする振り付けがちょっと苦手なので、
01:45ムライユーが2回転?
01:48あの子はムライユーがすごくターンが上手なんですけど、
01:52ターンを2回転するシーンがあって、そこをかっこよく撮ってみたいですね。
01:57はい、そうですね。まず1つ目はやっぱギャップだと思います。
02:062つ目は躍動です。
02:09あと1つはダンストラックですね。
02:17はい、私はリップシーンで結構そのポーズをしたまま止まってるっていうシーンがあって、
02:25結構そのポーズが、なんていうんだろう、なんかすごい独特なポーズというか、
02:30すごくこう足をいっぱい開いていたりとか、
02:34なかなか筋肉が震えるような感じのポーズをしていたので、
02:40それが結構きつかったなっていうのが、
02:45すごいでもミュージックビデオを見たら、
02:47あんまりそのしんどそうなポーズをしているかわからないですけど、
02:51でもすごいかっこいいものになっていたので、
02:55よかったなと思います。
03:00はい、パフォーマンスの前はすごく緊張してしまって、
03:06心臓の鼓動が聞こえてくるんですよ。
03:10それが緊張するって自覚してしまってすごい嫌なので、
03:15ジャンプをたくさんして、
03:18これは運動したから鼓動が速いんだっていうふうに間違いさせて、
03:24勘違いの勘違いさせて、カラーステージに上がって吹かれる。
03:29出る前から。
03:302025年に限らずではあるんですけど、
03:37常に見てくださっている方や、
03:40バディーズの皆さんに、
03:42桜坂ってこんなことにも挑戦するんだとか、
03:46常に私たちが挑戦し続けて、
03:49坂を登っていく姿を見せたいなって思いますし、
03:53ずっとずっと期待し続けてくれるような桜坂でありたいなと思うので、
04:00次はどんなことしてくれるんだろうみたいにワクワクして、
04:04待っていてほしいなと思います。
04:06私もそうですね、
04:082025年に限らないですけど、
04:10海外にもっともっと、
04:13海外で待ってくださっているバディーズの皆さんに、
04:16私たちの足で直接会いに行けたら、
04:19すごく嬉しいなと思いますし、
04:21単独ライブとかもやってみたいですし、
04:24海外のフェストのあたりも、
04:26たくさんこれからも出させていただけるように、
04:29力をつけて頑張りたいと思います。
04:35はい、そうですね、
04:36まずは本当に、
04:37さくら坂のことを応援してくださって、
04:39ありがとうございます。
04:41これからもですね、
04:43バディーズの皆さんにたくさん喜んでいただける、
04:46そしてワクワクしていただけるような活動を
04:48お届けできるように頑張るので、
04:50これからも一緒に歩んでいきましょう。
04:52海外のバディーズの方も、
04:55たくさん行ってくださって、
04:59心を、なんていうんですかね、
05:01距離は離れてるけど、
05:03心の距離はここだよーって、
05:05大好きだよーって伝えたいです。
05:07だいたいです。