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  • 4 months ago

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Sports
Transcript
00:00今シーズン世界選手権銅メダルグランプリファイナルでは銀メダル世界のトップへ食らいつき続ける鍵山優真自身初の組別対抗戦このショートプログラムでは初めて4回転フリップを組み込む演技を
00:29前半の清らかで疾走感のあるスケーティングと後半のソウルフルで強いスケーティングのコントラストが際立つプログラムです。
00:52サウンドオブサイレンス振り付けはローリーニコルさんですまず冒頭は4回転トーループトリプルトーループのコンビネーションジャンプを予定しています
01:041点の曇りもない素晴らしいジャンプでした幅のある素晴らしいジャンプさあそしてこの後が4回転フリップを予定するところですが果たしてどうか?
01:30ちょっと回転に結びつきませんでしたね3回転で転倒してしまいましたそれでも挑んできましたナイストライです
01:39フライングシットスピン
01:44さあ次の後半のトリプルアクセルここは失敗はできない
01:59素晴らしい見事です
02:11足替えキャメルスピン
02:18さあここから昨年のプログラムに加えてエレキギターとドラムの音がさらに加わって力強さを演出していきます
02:30ステップシークエンス
02:41この辺のメリハリもちゃんと聴いてますよね
02:45ステップシークエンス
03:03ステップシークエンス
03:08Vocals of the緩急 in the edge of the world.
03:15Finally, the combination spin.
03:24It is very clear and clear.
03:31The world's leading to the world.
03:374回転フリップ、来シーズンからこのショートに組み込んでいく、その中で今シーズン最後に挑んでおきたい、挑みました。
03:566分間では苦戦していて、かなり成功確率低かったんですけれども、果敢に挑んできましたね、来シーズン、オリンピックシーズンにそれを成功させたいと思うんだったら、今から挑戦しておかないと間に合いませんから、表情も少し移りましたが、なんといってもこの鍵山優真が挑む先には入谷麻里仁がいます。
04:24鍵山選手、すばらしかったのは、挑戦したものは、残念ながら失敗してしまったんですが、それ以外のエレメンツ、すべてパーフェクトで、すばらしかった。
04:36これ、出来栄えても速報の点数ではあるんですが、最初のコンビネーションはプラス3.66ついています。
04:44世界最高峰のクオリティだと言っても過言ではありません。これほどまでにGOEを稼げるのは、鍵山選手以外になかなかいないです。
04:54そして大事なこのトリプルアクセルですね。
05:00失敗が許されないという中でしっかりと決めてきました。
05:04そして世界選手権の時よりも、より一層後半ソウルフルで力強かったですね。
05:12ステップシークエンスの中の感情表現だとか、エッジワークの緩急、動作の穏やかなところと、ふっと力を入れるところ。
05:22そういうメリハリが効いていて、より見応えのある表現になっていたと思います。
05:29まあ、ですから本当にこの今シーズンの最後で、鍵山優真が国別対抗戦、ショートプログラム、この挑戦をしました。
05:36来シーズンが楽しみになる。
05:38ええ。
05:39きっちり決まりましたね、ここはね。
05:41まあ、この気迫があれば大丈夫です。
05:43ええ。
05:44日本チームの仲間たちの声に迎えられるように、このキス&クライ。
05:50まあ、本人はね、ちょっとこう、ミスもあって、申し訳ないそうな、悔しそうな表情もしていますが。
05:57さあ、鍵山の得点です。
06:0093.73という得点。
06:05鍵山はこの時点で3番目の得点ということになりました。
06:10現在トップがフランスのシャオ・ユンハ、そしてアメリカ、ジェイソン・ブラウン、それに鍵山が続くという得点になりました。
06:23はい。
06:24はい。
06:25はい。
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