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00:26:29ちょうどそれは
00:26:34そう
00:26:35ドッジボールですよ
00:26:37ボールが飛んできたらバランスを取って逃げます
00:26:43あのイメージなんです
00:26:45私もバッターボックンでどんな球にでも対応できるように
00:26:50常にバランスを保っているんです
00:26:52下半身のポイント
00:26:55それはドッジボールのイメージでバランスを取り
00:26:59後ろの軸足を強く意識して回転すること
00:27:02ボンズの打撃理論
00:27:04それは
00:27:05ドッジボールのイメージでバランスを取り
00:27:09後ろの軸足を強く意識して回転
00:27:11そしてガイドハンド
00:27:13つまり利手でキャッチボールのようにボールを捉える
00:27:17ホームランバッターというのは
00:27:18打球に角度をつけなければいけませんので
00:27:21体を若干キャッチャー側に倒した状態で打つというのが一つの理想
00:27:27日本人のバッターというのは地面に対して90度ぐらい
00:27:32直立しているような形で体が回っているということが多いんですけれども
00:27:36森選手を私が調べた中では
00:27:40だいたいメジャーリーのホームランバッター
00:27:42バリー・ボンズ選手とか
00:27:44そういった選手とほぼ同じぐらいの体の角度を保っていました
00:27:48立つのは背中側の筋肉とお尻の筋肉と太ももの裏側の筋肉とか
00:27:55ここが発達しているのではなくね
00:27:57選手よりも森選手は優れているのではないかと言います
00:28:01おやまりが成し得る
00:28:03折りの筋肉
00:28:04絞りながら
00:28:19そうですね野球の軸のちょっと説明をしたいなと思います
00:28:31軸なんですけどもただこう突っ立ってこういう風にステップしてって
00:28:37っていうのでは正しい軸の使い方っていうのは
00:28:41ちょっとできてない感じは僕はします
00:28:43強も高強なんですが一般もこういう風に必要ですけど
00:28:47どういう風に作るか
00:28:51どう作るか
00:28:53その作り方っていうのをちょっと今日は教えたいなって思います
00:28:56まずちょっと今日2つワードがありまして
00:28:58ちょっと分かりやすく説明すると
00:29:01股関節
00:29:01この足の付け根のこと言うんですけど
00:29:03この股関節
00:29:05内側にこうひねる動きを
00:29:07これ内線って言うんです
00:29:09股関節内線って言うんです
00:29:11逆側に外側にこう開く動き
00:29:13これを股関節
00:29:15外線って言うんです
00:29:16でなんでこれ今説明したかっていうと
00:29:20野球っていうのは股関節
00:29:22内側にひねる
00:29:24内線っていうのが非常に大事になっているんです
00:29:28なのでまず皆さんこの内線っていう動きを覚えてください
00:29:32これをじゃあ理解した上でのちょっと話をします
00:29:36作っていただいているときにちょっと
00:29:39この理論ですね内側に内線していくと
00:29:44この動きだけです
00:29:45内線していくと
00:29:48ここにちょっと
00:29:49洋服だと分かりやすいですけど
00:29:52シワができるんですよ
00:29:52ただこう突っ立っているのと
00:29:54ちょっと内側にこう入れる
00:29:56ちょっと
00:29:57ただこれだけなんですけど
00:30:05これをただこう内側に
00:30:07こういう風に作っただけです
00:30:11でこの状態からさらに
00:30:16内側に地面を押しながら膝を割っていく
00:30:24っていうそういう使い方がものすごく大事になっています
00:30:30でこの理論はバネがあります
00:30:33バネをグーってこうひねってひねってパーンって話すと
00:30:37力は伝わりますので
00:30:39その理論です
00:30:40なのでここでねじってねじって
00:30:43それで我慢できなくなって
00:30:46ここからバチーンって打つのが
00:30:48バネスティングです
00:30:49なのでここでねじりを作る
00:30:51下からねじりを作る
00:30:54っていうのが非常に大事になってきます
00:30:55なので上でこういくんじゃなくて
00:30:59股関節でねじりを作る
00:31:02上でこう作ってしまうと
00:31:04外からこうバットが出てしまう
00:31:07ドアスイングって外回りになってしまうので
00:31:09このインコースとかっていうのは
00:31:12このどん詰まりになってしまうので
00:31:16あんまりよろしくはないな
00:31:17なのでこう押しながら
00:31:22地面を捉えて押しながら内側に絞っていく
00:31:25っていうのが非常に大事になってきます
00:31:27じゃあどうするかっていうと
00:31:29じゃあまず
00:31:30先ほども言いましたように
00:31:33ちょっと内側に作っておいて
00:31:35このパワーポジションで足上げた状態から
00:31:38内側に絞りながらステップしてみる
00:31:42もう一回いきますね
00:31:44こういう感じです
00:31:48自分はもう本当に
00:31:55内側に絞りながらステップしてみる
00:31:58ただこういう風に
00:31:59横にステップじゃなくて
00:32:01絞りながらステップ
00:32:03絞りながら地面を押しながらステップ
00:32:08で割るっていうのが非常に大事になってきます
00:32:11これがもうパワーを生む
00:32:13あのー
00:32:14それから体の使い方になる
00:32:16なので
00:32:18ひねりながらステップ
00:32:21っていくとこの膝っていうのは
00:32:25自ずと割れてくるんですけど
00:32:27膝をただこう割るんじゃなくて
00:32:30ひねりながら割る
00:32:32最初はでも膝を割るってイメージしてもいいかもしれないですけど
00:32:35でも正しい使い方は早く覚えてほしいので
00:32:39絞りながらですね
00:32:39絞りながらステップしていく
00:32:41っていうのが非常に大事になります
00:32:44この軸の使い方は
00:32:46本当に良い方がみんな共通しているのに
00:32:49ぜひみんな実践で試してみてください
00:33:02こんにちはトレーナーの大沢です
00:33:19今回はバッティングとピッチング
00:33:23スローイングですね
00:33:24に共通する円運動をうまく使って
00:33:28指先を加速するとか
00:33:31ヘッドを加速するとか
00:33:33そういったことをうまく使えるように
00:33:36練習をする方法を紹介したいと思います
00:33:41例えばバッティングですと
00:33:49最終的にヘッドスピード
00:33:53スイングスピードですね
00:33:54がインパクトの時に
00:33:57高校生だと120キロから130キロぐらいまで
00:34:05ヘッドスピードを上げてこれると
00:34:07実際の球場だと
00:34:10サクゴエホームランまで乗っていける
00:34:13というくらいの計算がされているんですけど
00:34:15その130キロのスイングスピードですね
00:34:19まで加速をさせる必要があると
00:34:23その中で
00:34:25このヘッドが
00:34:27例えばインパクトから
00:34:31構えて振り始めるところの
00:34:36ここからここの距離
00:34:38が本当にこの1メートルだけで
00:34:44押した時に130キロまで上げれるかというと
00:34:49これは不可能に近い数字ということになります
00:34:53つまり今まで言われてきている
00:34:56最短距離でボールをヒットするということを
00:35:00本当に実践しようとして
00:35:02振り出す前に
00:35:05ヘッドが止まっている状態から
00:35:08持ってきた時には
00:35:10これは130キロまで到底到達してこない
00:35:13数字になってしまいます
00:35:14実際にその130キロまで
00:35:17スイングスピードを上げてこれる選手が
00:35:21どういった動きをしているかというと
00:35:23実はトップからスイングに降りてくるまでに
00:35:29ヘッドが距離を稼いで
00:35:32長い距離を実は下ってきて
00:35:35インパクトに向かっている
00:35:37ということをしないと
00:35:40スイングスピード130キロまでは
00:35:42到達させることができます
00:35:44そこに円運動ですね
00:35:47スイングに入る前
00:35:50皆さんこんにちは
00:36:01トレインウィズダイモンの松上ダイモンです
00:36:04この位置に対して
00:36:07体上半身が外に行ってしまって
00:36:10構造上力学的なことを考えると
00:36:14簡単に解決することができます
00:36:16今回はですね
00:36:22久しぶりにバッティングの体の使い方
00:36:25特に軸足ですね
00:36:27軸足の正しい使い方っていうのをね
00:36:31体の面から解説していきたいと思います
00:36:34まずね 軸足の使い方で一番多い
00:36:39勘違いとか間違いっていうのは
00:36:43足の位置に対して
00:36:45体上半身が外に行ってしまっている
00:36:48こういう溜め方をしてしまう選手とか
00:36:52あとは擦り足にして
00:36:54する選手多いと思うんですが
00:36:56擦り足にした時に
00:36:58軸足足よりも体が外に行って
00:37:00溜めてしまう選手
00:37:02これ非常に多いです
00:37:04本人もその感覚が溜まってる
00:37:07と思ってる選手も多いですし
00:37:08指導する側もこれだと
00:37:11しっかり溜まってる
00:37:12勘違いしやすいですので
00:37:15この考え方を正しい考え方に
00:37:18持っていく必要がありますので
00:37:19その辺りをね
00:37:21今から説明したいと思います
00:37:22まずはバッティングで
00:37:25軸足に溜める目的っていうのをね
00:37:28正しく理解する必要がありますので
00:37:30ただね
00:37:33しっかり溜める
00:37:34こっちの足で踏ん張る
00:37:36一本足で立つっていうのが
00:37:38バッティングの目的ではなくて
00:37:40最終的には
00:37:41インパクトで力を伝えていく
00:37:44これが一番の目的です
00:37:46その前に逆算して考えると
00:37:49体を回し始める前には
00:37:52左足
00:37:53前足の踏み込み足を
00:37:55しっかり踏ん張って突く
00:37:56ここで溜めてきたパワーを
00:38:00体を回旋するパワーに変えて
00:38:02最後バットに伝えるっていうのが
00:38:05バッティングの目的なので
00:38:07軸足の役割っていうのは
00:38:09溜めた力を
00:38:11まずは
00:38:12前の踏み込み足に対して
00:38:15地面に対して
00:38:16力を出していく
00:38:18っていうことが目的になりますので
00:38:21軸足の一番簡単な目的っていうのは
00:38:25こっちの前足にどういう風に
00:38:27力を伝えていくか
00:38:29地面に力を伝えていくか
00:38:31っていうことに
00:38:32省略されることですので
00:38:34それをまず
00:38:35お手に入って考えてみましょう
00:38:51はい、こんにちは
00:38:59JBSの社長志郎です
00:39:00今回はバッティングの
00:39:02下半身が使えているかどうかという
00:39:04チェックポイントですね
00:39:05これを3つ
00:39:06簡単にご紹介していきますので
00:39:08下半身が使えているかどうかという
00:39:09チェックポイントを
00:39:10使っていただきます
00:39:11下半身がですね
00:39:12使えている3つのポイントってことで
00:39:14お伝えしていきたいんですけども
00:39:15いろいろですね
00:39:16下半身の動作っていうのもあるので
00:39:18一応重要だなと思う点3つについて
00:39:21お伝えしていきます
00:39:21まずバッティングは
00:39:23大きく分けると
00:39:242つに対面されます
00:39:261つは
00:39:26軸足の方に
00:39:27加重して
00:39:28溜めを作って
00:39:29ここからステップを
00:39:30していくと思うんですけど
00:39:31ここまでの中でですね
00:39:33これは
00:39:33回転をするというよりは
00:39:35少し横に動いていく動きになります
00:39:37こういう横に動いていく動きを
00:39:38平身運動といったりしますけれども
00:39:40その平身運動と
00:39:42もう1つは
00:39:43そこから
00:39:44横に効いた力を
00:39:46回転してつなぎ
00:39:47という
00:39:49回転をするということですね
00:39:50下半身が使えてるか
00:39:52使えてないかで
00:39:53まず第一ポイントとしては
00:39:55やっぱり
00:39:56加重と
00:39:56ステップがですね
00:39:58この平身運動と呼ばれるところが
00:40:00しっかりできてるかどうか
00:40:01というところに
00:40:02加重されていくんですね
00:40:03この時には
00:40:04パワーポジションといわれる
00:40:06姿勢で
00:40:07しっかり溜めていくことだったりとか
00:40:09少し地面を踏んでいくような感じですね
00:40:11少しグッといっていくと
00:40:13地面の反力
00:40:14跳ね返す力を
00:40:15次のこの
00:40:16横の動きに
00:40:17繋げられたりするので
00:40:18ここがまず1つ重要な
00:40:20ポイントです
00:40:21どれくらい腰が進んでいけばいいのか
00:40:23というところですね
00:40:24内側にはちょっと言えなくて
00:40:25難しいんですけども
00:40:27基本的には
00:40:27横に行けばいいとほど
00:40:29力は強くなっていく傾向は
00:40:31強くなっています
00:40:31ただ
00:40:32もちろんバッティングでは
00:40:33ミートをするということだったりとか
00:40:35単純に前に行けばいいというわけではないですね
00:40:39そのベストのところというのは
00:40:40ちょっと個人的なところもあって
00:40:42内側には言えないですけれども
00:40:44荷重をして少し地面を踏んで
00:40:47反力をもらって
00:40:49スッと進んでいく
00:40:50ここでバランスが崩れない程度という
00:40:53ちょっと曖昧な表現になってしまうんですけど
00:40:55そこの兵士運動がちゃんと
00:40:57まず入っているか
00:40:58入っていないかということですね
00:40:59これが重要な点になります
00:41:01これもパワーを上げていきたいのであれば
00:41:04兵士の速度も
00:41:06速ければ速いほど
00:41:07有利にはなってきます
00:41:09これもただ一応
00:41:10知識として知っておくという程度で
00:41:12実際のバッティングでは
00:41:14それがなかなか難しかったりとか
00:41:15できなかったりとか
00:41:16自分のベストな位置というところを
00:41:24探していったり
00:41:25自分の
00:41:40コツというかやり方ですが
00:42:03足を上げる足を上げない
00:42:05それぞれあると思いますが
00:42:06軸足
00:42:07特にこの右バッターだったら
00:42:10この右の足の付け根
00:42:13この股関節のところに
00:42:14自分の上体
00:42:16体重をポンと乗せる
00:42:18そしてそこから
00:42:19じっくりと
00:42:21前に
00:42:23重心を乗せていくんですが
00:42:26この時も
00:42:27どちらかというと
00:42:29ドンとつかない
00:42:36スイングの軌道
00:42:38こんにちは
00:42:39JBS武蔵の下本です
00:42:41今回は
00:42:41スイングの軌道ですね
00:42:43について
00:42:43JBS武蔵では
00:42:45ボールの軌道に対して
00:42:46できるだけ
00:42:47ここに合わせて
00:42:48振っていくということを
00:42:50表しています
00:42:50これに関して
00:42:52注意点ですね
00:42:53ボールが
00:43:05スイング軌道ですね
00:43:10についての
00:43:11説明の動画を
00:43:12撮っていきます
00:43:12理想の
00:43:15スイング軌道に関して
00:43:16なんですけれども
00:43:17おおよそ
00:43:183つに
00:43:18大別されています
00:43:19ダウンスイングですね
00:43:20上から下の
00:43:21ダウンスイング
00:43:22まっすぐ振っていく
00:43:23レベルスイング
00:43:24下から振っていく
00:43:25アッパースイングですね
00:43:27おおよそ
00:43:273つに
00:43:28大別されています
00:43:29どのスイング軌道が
00:43:30一番理想的か
00:43:31ということなんですけれども
00:43:32一般的なその理解としては
00:43:34どこに対してダウンスイングなのか
00:43:36フラットなスイング
00:43:37レベルスイングなのか
00:43:38アッパースイングなのか
00:43:39ということですね
00:43:39多く理解されているのは
00:43:41おそらく
00:43:41地面に対してだと思います
00:43:43地面に対して
00:43:44ダウンスイング
00:43:45まっすぐ水平ですね
00:43:46まっすぐ
00:43:47アッパーだということですね
00:43:48こういう風に理解されていると思います
00:43:50理想のスイング軌道に関して
00:43:52まず結論から言ってしまうと
00:43:53地面に対して言えば
00:43:55ややアッパーというのが
00:43:56理想のスイング軌道になります
00:43:57地面が基準という風に
00:43:59実は考えるのではなくて
00:44:01ボールの軌道に対して
00:44:03フラットに入ってくる
00:44:04というのが一番理想で
00:44:05ボールの軌道に対して
00:44:06フラットに振っていくと
00:44:07地面に対しては
00:44:08ややアッパーになる
00:44:09というような感じですね
00:44:10というのが結論になります
00:44:11ボールが高めに来た場合ですね
00:44:18高めに来た場合というのは
00:44:19スイング軌道というのは
00:44:20ボールに対してなので
00:44:22ボールというのは
00:44:23実際重力があるので
00:44:24少し下がってきます
00:44:25特に少年野球とか
00:44:26球のまだ速くないピッチャーですね
00:44:29というのは
00:44:29ボールが下がってきます
00:44:30変化球も同じですね
00:44:31なのでそれに対して
00:44:32フラットに入ってくる
00:44:33ということなので
00:44:34高めであれど
00:44:35少し下がりながら
00:44:36来ますね
00:44:37高めに関しても
00:44:38ここは大体
00:44:39高めいっぱいのコースですね
00:44:41で、こういう感じですね
00:44:42こうなります
00:44:43そうすると
00:44:44地面に対して言うと
00:44:45少しバットは
00:44:46下がってくる
00:44:47肩のラインですね
00:44:49肩のラインと
00:44:50バットのこのライン
00:44:52バットの角度ですね
00:44:53バットの角度が
00:44:54おおよそ平行になっている
00:44:55というのが
00:44:56一番力が入りやすいというか
00:44:57理想のスイングの形になります
00:44:59よくヘッドが下がるというのは
00:45:01この肩のラインよりも
00:45:02バットが下がってしまって
00:45:03振っている
00:45:03これはヘッドが下がっている
00:45:05という状態ですね
00:45:05高めに関して言えば
00:45:07これぐらいの
00:45:08バットの角度に
00:45:09つくると思います
00:45:10真ん中に関して言えば
00:45:11ややもう少し
00:45:12肩が下がってきて
00:45:14こういう感じですね
00:45:15低めになってくれば
00:45:16肩が下がってくる
00:45:17で、バットも同じように
00:45:19下がってくる
00:45:19ただこれは
00:45:36当然ですね
00:45:36低めを地面に対して
00:45:38真っ直ぐ打とうと思うと
00:45:39肩をよく下げるな
00:45:41とかいう風に
00:45:41言うと思うんですけれども
00:45:42手を思いっきり下げなきゃ
00:45:44打てないので
00:45:45これは明らかに
00:45:46打てないですね
00:45:46この力では
00:45:47力が入らないです
00:45:48リングの軌道は
00:45:49そのコースによって
00:45:51角度も変わってきますし
00:45:52肩のラインと
00:45:53バットの角度ですね
00:45:54同じであれば
00:45:55特に問題ないです
00:45:56低めに行けば行くほど
00:45:58この肩の角度っていうのは
00:46:00少し下がってくるんですね
00:46:01体の角度と
00:46:02肩のこの角度が
00:46:04まあおおよそ
00:46:0590度になっていれば
00:46:07回転はしやすい状態になってます
00:46:08これはずれてしまうと
00:46:10回転はしにくい状態になるんですけど
00:46:11低めであれば
00:46:13まあこういう感じになりますね
00:46:14で、こういう感じです
00:46:16で、これも
00:46:16肩のラインとバットのラインは
00:46:19おおよそ平行になっていると思います
00:46:21で、この体のラインと肩のラインですね
00:46:24ここもおおよそ
00:46:25まあ90度になっていると思います
00:46:26この状態は全く
00:46:28肩が下がっているっていう状態でもないですし
00:46:30ヘッドが下がっているっていう状態でもないです
00:46:33実際にはボーラーやっぱり沈んでくるので
00:46:35その軌道に対して
00:46:37フラット
00:46:37まっすぐに入れていく
00:46:39っていう感じですね
00:46:40真ん中であれば
00:46:41もう少し
00:46:42まあ低めよりはもう少し
00:46:44まあ下がりながらっていうわけではないですけれども
00:46:46このような感じで出てきます
00:46:47で、高めに行けば行くほど肩のラインは
00:46:49まあ地面に対して言えば平行になってくるっていう感じですね
00:46:53こういう感じですね
00:46:54高めを振りに行った時にこう肩が下がっているとか
00:46:57太めを振りに行く時に逆に下がらないってできないことなんで
00:47:00スイング軌道の理想の軌道ができる
00:47:02もう一つ理想のスイングの軌道としては
00:47:13やはりインサイドアウトをしっかり作っていくってことが大事ですね
00:47:16インサイドアウトっていうのは
00:47:17背がですね
00:47:18体の近くを通って前を振っていくっていうのが
00:47:21インサイドアウトですね
00:47:22よくドアスイングっていうのは
00:47:23最初から外に行ってしまうので
00:47:25アウトで横を通るのでサイドインですね
00:47:28それかアウトサイドアウトですね
00:47:31っていうようなスイング軌道になります
00:47:32インサイドアウトをなぜ作る必要があるかっていうことなんですけれども
00:47:36アウトサイドインですね
00:47:38外から回ってくるアウトサイドインか
00:47:40アウトサイドアウト
00:47:42そのまま外に当たるかっていうパターンだと
00:47:44ボールに当たるところって極端に小さくなってしまいますね
00:47:48外側から内側に当たるとやっぱり引っ掛けてしまいますし
00:47:51外側から出て外側に当たる
00:47:54アウトサイドアウトのバットキードですね
00:47:56っていうのは手と体がかなり離れてる状態ですね
00:47:59になってしまうので力が入りづらいです
00:48:02腕っていうのは極力やっぱり体に近い方が力が入りやすいですね
00:48:06腕手が離れてしまう
00:48:07腕が体から離れてしまうと
00:48:09力はボールに伝わりにくくなります
00:48:11インサイドアウトの場合は
00:48:13最初に体の近く離れない状態で入ってくるので
00:48:16インサイドアウト
00:48:17あと真ん中
00:48:18インコースって感じですね
00:48:20振ってこれるので腕
00:48:21後ろ手が離れない状態になります
00:48:23これはまず力が一つ入るっていう利点と
00:48:26最初に内側に通ると
00:48:28あとどこにでも出しやすいってことですね
00:48:30外側にも出やすいし
00:48:32真ん中にも出やすいし
00:48:34インコースにも出やすいってことです
00:48:36そうすると対応できる幅っていうのは変わってきます
00:48:39この2つの利点がインサイドアウトの場合はできるので
00:48:42非常に重要なポイントになっています
00:48:44平面上だとですね
00:48:45大振りしてもまっすぐはまっすぐなんですけれども
00:48:48それだとどうしても力が入らないと
00:48:49スイングスピードが加速してこないということがあるので
00:48:52理想のスイング軌道と力が入るためには
00:48:57インサイドアウトっていうところも
00:48:58一つ重要なポイントになってきますので
00:49:00練習をされてみてください
00:49:02インサイドアウトの作り方ですね
00:49:04に関しては別の動画があります
00:49:06インコースの打ち方ということで
00:49:07肩のこの入れ替えの動きと
00:49:10あとは下半身の使い方ですね
00:49:12インサイドアウトが作れてきます
00:49:14下半身の使い方によって
00:49:16ボールの軌道に入りやすい状態ですね
00:49:18っていうのも作れるので
00:49:19この練習動画も概要欄に貼っておきますので
00:49:21ご覧になってみてください
00:49:22それでは今回は理想のスイング軌道というところですね
00:49:25一応まとめ
00:49:26リングの軌道というのは
00:49:27地面に対してということではなくて
00:49:29ボールの軌道に対してということになります
00:49:31高めの時
00:49:32真ん中の時
00:49:33低めの時
00:49:34それぞれバットの角度というのは変わってきます
00:49:37その理想というのは
00:49:39肩のラインですね
00:49:39肩のラインとバットラインが平行である
00:49:42それから力強くスピン回転をしていくためには
00:49:45体の真ん中のここのラインと
00:49:47肩のラインが直角であること
00:49:49というのが大事になります
00:49:50あとはいろんなコースに対応していくためには
00:49:52インサイドアウトのバット軌道が必要になる
00:49:54ということをご説明させていただきましたので
00:49:56一緒にされてみてください
00:49:57それではよろしくお願いします
00:49:58ご視聴ありがとうございました
00:50:28これだけの距離を移動しています
00:50:31胸体がしっかり動くことが最終的にやっていきたいロースになる
00:50:36粘点差を作りたい理由にもなってくるんですけど
00:50:39ミスしていく
00:50:40通過として粘点差ができているというだけであって
00:50:43最後の主体のところがちゃんとできた上で
00:50:46さっきの練習をやっていかないと
00:50:48かなりマイナスになってきてしまうんじゃないか
00:50:50粘点差を作る上で重要なことは何ですか
00:50:53この粘点差はどうやって作ればいいですかとか質問ね
00:50:56同じ質問をいくつももらっているんですけど
00:50:59結論から言います
00:50:59粘点差は作ろうとするものではなくて
00:51:02結果的になっているものです
00:51:04なので形だけ始めはね
00:51:06例えば上級者じゃない人が
00:51:08粘点差の形を作ってみたりして
00:51:10こんな感じかって掴む分にはいいと思うんですけど
00:51:12上級者の人がそれをやっていくにあたっては
00:51:16その胴体の動き
00:51:17その粘点差を作った状態からの
00:51:19投げ方自体をしっかり理解していないと
00:51:22かなりマイナスになってきてしまうので
00:51:24そのあたりを今から説明しながら
00:51:26理解していただきたいと思います
00:51:28粘点差というのは
00:51:30例えばバッティングでもピッチングでも
00:51:33骨盤が回旋していく
00:51:37関心がこういっていることに対して
00:51:39この胴体部分が残っている状態です
00:51:42こういうふうな形で
00:51:46骨盤に対して骨盤の向きに対して
00:51:50胴体が残っている状態
00:51:52バッティングでも
00:51:53投げる時でも
00:51:54同じことですね
00:51:56こういう状態を
00:51:57粘点差って
00:51:58呼んでいるかと思うんですけど
00:52:00これによって
00:52:01半身が使えなくなったり
00:52:02胴体が使えなくなったりしている選手も
00:52:05かなりいます
00:52:06今の状態から
00:52:07投げたりする練習なんかもあるんですけど
00:52:09それが正直
00:52:10ある人には
00:52:11かなりマイナスになっているケースが多いよ
00:52:13ということを先にお伝えします
00:52:14じゃあ実際
00:52:15どうすればいいのって
00:52:16安心なんですけど
00:52:17胴体のこの部分の
00:52:20左投げなんで
00:52:21後ろ側のロックス
00:52:23ここの動きを見てください
00:52:27この時に今骨盤が
00:52:29止まっていると思うんですけど
00:52:31これだけ
00:52:33後ろから
00:52:40ジャンプ
00:52:55はいこんにちは
00:52:56JBSの朝野志さんです
00:52:57今回は
00:52:58逆方向に対して
00:52:59強い打球を打っていくための
00:53:01ポイントということについて
00:53:02お伝えしていきたいと思います
00:53:04基本的に逆方向は
00:53:05外側のボールを打つということを
00:53:06仮定していますので
00:53:08ちょっと外角にセンディングしています
00:53:10フォームのポイントなんですけれども
00:53:12外側のボールを逆方向に打つのであれば
00:53:15骨盤の向きと打球の方向というのは
00:53:18ある程度相関関係があるので
00:53:21まずインパクトするときに
00:53:23骨盤の方向がどこを向いているかということがポイントになります
00:53:25よくない例としては
00:53:27骨盤の向きが前側に向いている状態で
00:53:30バットだけこちらに当たってしまうことですね
00:53:32これは力がこちら方向にかかっているものに対して
00:53:35バットはまだ遅れてきてしまっていて
00:53:37力が合わないので
00:53:39まずこれは強く打てない
00:53:40そういう場合は体が前向いてバットが離れて
00:53:44結果的に右方向にはいくんですけれども
00:53:46ポイントはかなり後ろ側になっているので
00:53:49力強く右方向に打っていくということができないのと
00:53:52前を向いた状態でバットが残されていますので
00:53:55少しバットヘッドが下がったりとか
00:53:57このような感じで少し回転しながら
00:54:00下がって出てきてしまうので
00:54:02おそらく右バッタであればファーストフライとか
00:54:05ファールゾーンのフライとか
00:54:06そういった打球というのが強くなってくると思います
00:54:08ではどのようにしていけばいいかというと
00:54:16まず打つ方向に関しては先ほど説明した通り
00:54:20おおよそですけれども
00:54:21この骨盤の方向と打球方向というのがリンクしてきやすいので
00:54:25まずインパクトしたときには
00:54:26骨盤の方向がそちらの方向を向いていること
00:54:29この骨盤の方向で上半身がしっかりと回転していくことですね
00:54:34これが重要になります
00:54:36もう一つ良くないパターンとしては
00:54:38骨盤の方向はしっかりと打球方向にリンクしているんですけれども
00:54:42この後手だけでポンといってしまう場合というのがよくありますね
00:54:46そうすると上半身の胴体部分だったり
00:54:49肩甲骨肩周りの動きというのをかなり制限した状態で
00:54:54このままポンとこうやって打っていくので
00:54:56芯に当たったとしても
00:54:58やはり外野の手前ぐらいが精一杯なのかなというような印象を受けます
00:55:02この骨盤の向きの状態で
00:55:04しっかりと上半身が回転していくこと
00:55:07というのが必要になってきます
00:55:09その上半身の回転の仕方については
00:55:12別の動画で詳しく説明しておりますので
00:55:14概要欄に上半身の使い方の動画を貼っておきます
00:55:17その使い方に関してはそちらの動画を見ていただければなという風に思います
00:55:21良くない例というのを何回か実践していきたいと思います
00:55:25まず最初に体だけ行ってしまって
00:55:28バットが遅れてきてしまって打てない方ですね
00:55:30この場合はポイントが著しく後ろ側です
00:55:33そういったケースの良くないパターンというのを
00:55:35実践していきたいと思います
00:55:37今のように骨盤方向が前を向いてしまって
00:55:44右を方向に打つとすると
00:55:45ポイントが後ろになってしまって
00:55:47置いてあるボールだとかなり打ちづらくて
00:55:49ミートもやはりしづらくなります
00:55:51これは実際動いているボールでもそうで
00:55:54自分が思っているところよりも
00:55:56かなり後ろで打ってしまっているので
00:55:57当然ミートはできにくくなってきます
00:55:59なのでそのあたりもあまり良くない動きの一つとされていますので
00:56:04確認してみてください
00:56:052つ目の骨盤の方向はその打球方向に向いているんですけれども
00:56:10この後上半身が十分に回転しないで
00:56:13手だけで行ってしまうパターンですね
00:56:15このパターンをちょっとやっていきたいと思います
00:56:16このようなバッティングになります
00:56:21地に当たったとしても外野の手前ですね
00:56:23これが多分精一杯になるかなと思います
00:56:25実際には開くな開くなという風に言われるんですけれども
00:56:29バッティングは進んでいく動きと回転する動きの2つで構成されていますので
00:56:34その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
00:56:38逆方向に強い打球を打っていくというのは
00:56:40当たった時にあまり開いてしまっては良くないと思いますけれども
00:56:44当たった後はインパクトしたとして
00:56:47当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
00:56:51先ほども言いましたけれども
00:56:52骨盤の向きも当たった後は少し前方向にはなったりしますので
00:56:57インパクトの時に骨盤がどうなったりか
00:57:00この方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
00:57:04逆方向に強く打っていくということの1つのポイントになります
00:57:07という風に思います
00:57:09もう1つ外側のボールだけじゃなくて
00:57:23真ん中からインコースの寄りのボールを
00:57:25右方向に打っていくという技術なんですけれども
00:57:28よくこれを追っ付けるという風に言ったりしますけれども
00:57:30どういう技術かというと
00:57:32これはステップをしてきて
00:57:34下半身から先行して回転していきますね
00:57:37この状態であとはギリギリまで上半身を開かないという技術で
00:57:41インサイドアウトができて
00:57:42ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
00:57:44これをギリギリまで回転していく動作を遅らせていく
00:57:48で残っていったヘッドにうまく当てていく
00:57:51真ん中を伸ばしていくというのが
00:57:53追っ付けるという技術の1つになってくるので
00:57:55ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います
00:57:59今回の動画は以上となります
00:58:01逆方向に強い打球を打っていくための
00:58:03フォームの作り方というところでお伝えしていきました
00:58:06簡単にまとめておくと
00:58:07インパクトした時の骨盤の方向が
00:58:10だいたい打球方向とリンクしてきますので
00:58:12その骨盤の方向上で上半身をしっかりと回転させることですね
00:58:16これがしっかりできれば
00:58:18できるだけパワーを落とさず
00:58:19強い打球が打ててくると思いますので
00:58:21試されてみてください
00:58:22よくない例としては
00:58:23骨盤方向がその打球方向なんですけれども
00:58:25手打ちになってしまうパターンと
00:58:27骨盤方向がずれてしまって
00:58:29バットが向こう方向に行ってしまう
00:58:31よく言う体が開いているというやつですね
00:58:33状態になってしまうと
00:58:34逆方向に強く打っていくことはできなくなりますので
00:58:37フォームのチェックポイントとして
00:58:38実際させてみてください
00:58:39この動画がいいと思ったら
00:58:41チャンネル登録もしくはグッドボタンを
00:58:42押していただけることもあります
00:58:44また今JBS武蔵はですね
00:58:46カルリップケンワールドシリーズという
00:58:48ボーイズリーグとヤングリーグの
00:58:50アンダー12の日本第4チームの
00:58:52候補として活動しています
00:58:54元ですねヤクルトスワローズの
00:58:56真中光氏が監督を務めております
00:58:59その遠征にですね
00:59:002週間ほど行ってくるんですけれども
00:59:02クラウドファンディングを実施しています
00:59:04よければそちらのURLも
00:59:06概要欄に貼っておきますので
00:59:07一緒に応援していただけると
00:59:09嬉しく思います
00:59:10では今回の動画は以上となります
00:59:11ありがとうございました
00:59:32ご視聴ありがとうございました
01:00:02ご視聴ありがとうございました
01:00:04ご視聴ありがとうございました
01:00:08ご視聴ありがとうございました
01:00:10ご視聴ありがとうございました
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