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  • 2 months ago

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00:00คุณอเวลา
00:30นั่นแดน ไฟฟัตรวิ์ สดีที่แนก
00:46ตอบกันเธอ ชิบสมเวียร์ ชั้นชื่อเมียร์al
00:52ก็ชิบสมเวลา ขอมคุณหละ
00:57มีกะกันก็คุมจากกันต้องเรื่องเกิดไป
01:12กันให้มีกันตันก็ต้องกลับการแบบชิบัง
01:18เป็นความความความความเติม
01:40สิ สิ โทษ ที่ก็..
01:45น... แล้ว...
01:47นasz มัดกลับ มัดยังนมัด
01:58น... มัดกลับ ขอทุกอย่างทนโรค
02:05นาของทธิล ที่นั่นมัด ที่หน้า มัดกลับ เบอคุณสิาน
02:10สิ่งที่สินที่เก่งจะกลับสิ่งสิ
02:12อาวิธิ์เจอร์
02:14อาวิธิ์เจอร์
02:32魔神遺跡 สักษันเจอ
02:42八和さん!
02:45和智鶴の祟りじゃ、マガドリ様がお怒りになったんじゃ。
02:50違う、祟りなんかじゃない。これは完全な密室殺人だよ。
02:56密室殺人?
02:58このマガドリの座に入るためには、大人が二人掛かりで開けなければならない。
03:03だが鏡岩に鍵がかかっていた。
03:06つまり、完全な密室の中で八和さんは殺されたんだ。
03:10その首の宝玉は?
03:14マジングの宝玉か。
03:17そんな、まさか。
03:19レプリカ。これは、マジングのレプリカだ。
03:23レプリカは、資料室にあったはずじゃ。
03:31ない。盗まれてる。
03:34銅箱だけ残っている。
03:36なるほど、そういうことか。
03:39レプリカの宝玉で首を絞めて殺された。
03:42これは、見立て殺人ってやつだ。
03:45推理小説でよく使われる。
03:47見立て殺人?
03:49いいか。宝玉と矛と鏡が消えている。
03:52大和は宝玉で殺され、盗まれたレプリカはあと二つ。
03:55待ってくれ。
03:56ということは、矛と鏡で誰かあと二人殺されるとでも。
04:01そうかもしれない。
04:03でも、なぜ銅箱だけ残して。
04:09どうして、三つだけ。
04:12三つの死だわ。
04:17三つの死?
04:18マガドリの御事の呪い。
04:21あのマジングは、ムナカタ家に富と同時に呪われた三つの死をもたらしたのよ。
04:26この中の誰か、あと二人殺されるんだ。
04:30それよりも、とにかく警察に電話だ。
04:32あ、はい。
04:33あ、マガドリの御事の呪いだ。
04:35わしらがマジングを勝手に掘り出そうとした呪いだ。
04:40呪いなんてそんな馬鹿な!
04:42いいえ、マジングの呪いは確かに存在したの。
04:46本当よ。
04:48富も名声も手に入れた宗方吉右衛門。
04:52私のひいおじい様に不幸は突然やってきたの。
04:59ある日、ランマにかけてあった槍が突然落ちて、ひいおじい様の長女が胸をつかれ、続いて長男が階段から落ち、壁の鏡に当たって死亡。
05:11そして、ひいおばあさまは原因不明の病気で苦しみながら亡くなったそうよ。
05:17死の間際まで宝玉が宝玉がと言いながら。
05:24ここ鏡宝玉、三つのマジングの呪いだ。
05:28そんな呪いなんて信じられん。
05:31残るは銅沢。ひいおじい様の夢の中にマガドリの御事が現れて、こう言ったそうよ。
05:38銅沢の呪いから逃れた子は三つの戒めを守る。
05:44一つ、マジングは出雲のマジング村に埋め、怪しき者から遠ざけよ。
05:51二つ、マジングになぞらえた四つの館を建て、我を崇めよ。
05:57そして三つ目の忌ましめ。
06:02大変です。電話が、電話が通じないんです。
06:07何だって。それじゃ外部との連絡か。
06:10ここは携帯も通じないところよ。どうやって助けを。
06:14警察も呼べないのか。冗談じゃない。こんなところにいっちゃ殺されちまう。
06:18ソガ君、どこへ行くんだ。決まってるじゃないですか。自力で脱出するんですよ。
06:23待ってくれ。私も行く。
06:25あなた。
06:26アスカ、早くするんだ。逃げるんだよ、早く。
06:29あなた。アスカ、おばしさま。はじめちゃん。
06:32もし、本当に見立て殺人なら、犯人はまだ誰かを殺すつもりでいるはずだ。
06:39嫌な予感がする。
06:50トンネルが見えてたぞ。
06:51大丈夫。あなた。
06:53え?ここを通るんですか?
07:04そうよ。ここを通らなければ、村に入ることも出ることもできないの。
07:09まさか。だとしたら、トンネルは。
07:13ここを抜ければ、殺されなくてせば。
07:16あなた。
07:17待って。
07:18いくぞ。早くこの村を出るんだ。
07:20くそ。このまま簡単に村から逃げられるとは思えない。
07:23はじめちゃん。
07:25戻れ。行っちゃいけない。みんな、引返すんだ。
07:28な、なんでんだ。
07:30早く戻るんだ。ひょっとしたら、ハンリーが。
07:39ユキ。
07:44大丈夫か、ソガ君。
07:48大丈夫だ。
07:49近代地区は。
07:51近代地区は。
07:52近代地区は。
07:53おい、どうした?何があったんだ?
07:56何があったんだ?
07:57はじめちゃん。しっかりして、はじめちゃん。
08:02はじめちゃん。しっかりして、はじめちゃん。
08:06トンネルの中は、完全に埋まってる。
08:09どうやら、この村に閉じ込められちまったみたいだな、俺たちは。
08:11そういうことだな。
08:13このトンネル以外、村から出る道はない。
08:16はじめちゃん。
08:19トンネルの中は、完全に埋まってる。
08:22どうやら、この村に閉じ込められちまったみたいだな、俺たちは。
08:25そういうことだな。
08:27このトンネル以外、村から出る道はない。
08:30マガドリのたたりさ、もう、もうおしまいだ。
08:34私たちのみんなは、死んでしまった。
08:36マガドリの味方の怒りに触れて、本当にマガドリ様を怒らせてしまったんだ。
08:41アスカ奥様、おばあさま。
09:02道沢だ。
09:04港屋さんは、道沢の呪いで。
09:06さっきまであった道沢も消えている。
09:13どうやら、本当にこの村は、マガドリの味方に呪われているのかもしれないぞ。
09:19私が三つ目の戒めを守らないから、マガドリ様がお怒りになったのよ。
09:26違う、呪いなんかあるはずがない。
09:29きっと、どこかに答えがあるはずだ。
09:32皆さん、お紅茶でも。
09:37あ、私、お手伝いします。
09:39アスカおばあさまは?
09:41はい、少し落ち着かれて、横になっておられます。
09:45そう、大丈夫かしら、おばあさま。
09:48おじさままでなくなられてしまって。
09:51いやだ、あたしたらごめんなさい。
09:55あら、おふたが。
09:56あ、あかなくなっちゃった。
09:58大丈夫よ。そういうときは、少しあたためてやると、中の空気が膨張して、あけやすくなるわよ。
10:03そうか。じゃあ、ちょっとお台所お借りします。
10:06はい、どうぞ。
10:07そうか、中の空気が。
10:12何がわかったの、はじめちゃん。あたし気味悪いわ。
10:17やっぱりな。
10:18やっぱりって、何を。
10:20ヤマトさんの死体が、どうしてこの石室内にあったのか。
10:25えっ?
10:26そして、鍵を使わずに、この鏡岩を開ける方法がわかったのさ。
10:43何、マガドリの座のトリックが。
10:45鍵を使わずに、鏡岩を開ける方法がわかったのさ。
10:49まさか、そんなことができるわけはない。
10:52鏡岩は文字通りツルツルで、取っ手が一つでは絶対無理ですよ。
10:57ええ、外側からだけでは無理です。
11:00えっ?外側からだけ?
11:03それじゃ、中に誰かいたのか。
11:05今日、発掘が終わったあと、誰もヤマトさんの姿を見てはいません。
11:09ヤマトさんは一人で、石室の中に潜んでいたんだ。
11:12なぜ、そんなことを。
11:15凶暴者と示し合わせて、鍵を使わずに鏡岩を開けるためです。
11:21中と外で、二人力を合わせて押せば、鏡岩は開く。
11:26手をかける所のない鏡岩も内側はゴツゴツしてて、取っ手の必要はない。
11:32その凶暴者は誰だ?
11:34発掘が終わったあと、中に誰もいないのを確認したのは、あなたでしたよね。
11:39ソナさん。
11:40いや、それは。
11:42ヤマト君を殺したのは、君なのか。
11:45違う!俺じゃない!
11:47確かに俺は、こいつの言ったやり方で、鏡岩を開けようとした。
11:53でも、食事のあと俺が行ったときは、いくら声をかけても何の反応もなかったんだ。
11:59私たちを出し抜いて、魔人具を掘り出そうなんて。
12:02だからって、なんでヤマトが殺されるんだよ!
12:06何か、命を狙われるような心当たりは?
12:10そんなもの!俺もヤマトも殺されるような恨みなんて!
12:15そんな…ま、まさか、宗方教授の…
12:21えっ?
12:22いや、な、なんでもない。
12:24犯人は他にいる。
12:34曽賀さんが嘘をついているとは、どうも思えない。
12:38それに、一年前に亡くなった宗方教授の名を口にしたときのあの表情。
12:44まだ俺の知らない秘密があるんだ、この魔人村には。
12:49あっ?
12:53えっ?宗方先輩。
12:57どうしたんですか?
13:02銀田一君。
13:03あ、はい。
13:07あっ!
13:09な、な、な、な、そんな先輩だ、話し…
13:12私じゃダメなの?
13:13あ、いやいやいや、そういう問題じゃなくて。
13:16お願いです。私は。
13:18えっ?ちょ、ちょっと待て。なんか変ですよ、先輩。
13:22仕方ないのよ。これが宗方家に課せられた、マガドリ様の三つ目の戒めなんだから。
13:32えっ?三つ目の戒め?
13:35宗方家に生まれた長女は十七歳になるとき家にこもり、七日神の館から一歩も出てはいけない。
13:45先輩のお母さんのように。
13:48そう。そしてマガドリの御事にお仕えする御子になる。そのときまでに将来夫になるものを決めなくてはならないの。銀田一君。
13:58えっ?まさか、そ、それを俺に?
14:05私のこと、嫌いですか?
14:08そんな、嫌いなんて。
14:12宗方先輩。
14:14金田一君。
14:16はじめちゃん。変な音がした。
14:19えっ?ミユキ。
14:21えっ?え?
14:23違う、誤解だよ、ミユキ。違うんだって。は?ははは。
14:28われに従え、マガドリの意味、何も恐れることはない、われを崇める者に富を与え。そがですけど、なんだ、まだ来てないのか。人をこんな時間に呼び出しておいて。ったく、何考えてんだか。
14:57えっ?あ、あんたは?
15:14三つ目の戒めって、ひどすぎるわ。さつき先輩、かわいそうよ。呪いだかなんだか知らないけど、おかしいわよ。
15:27呪いなんかじゃない。この事件はもっと別な何かが潜んでいるんだ。こいつを見てみろ、ミユキ。
15:37何、それ。
15:39おそらく、ダイナマイトの一部だ。
15:42ダイナマイト?
15:45トンネルが崩れた時、かすかに火薬のような匂いがしたんだ。どうやら犯人は、こいつを使って、おれたちを村に閉じ込めたようだな。
15:54じゃあ、犯人は? まだ、この魔人村に潜んで、誰かを狙っているんだ。
16:01ギンダイチくん! センパイ。 大変なの!すぐに来て!鏡が!
16:08どうしたんだ、これは。全部割られてるのか?
16:14一体、誰がこんな事を。分からない。朝起きてみたらこんな事に。
16:21王女様! 弥生さん、どうしたの?
16:24どうしたの? 紳士霊室で、人が。
16:30ソガさん!
16:32どうしてソガさんが?
16:45どうしたんですか、ソガくん!
16:47これは、今度は鏡か。鏡の呪い。
16:53金太一君、何だね、それは。
16:57死んだソガさんが握っていたんだ。
17:00見せてみろ。
17:02日めくりカレンダーか。
17:05ああ、おそらくこれは、ソガさんが俺たちに残したダイイングメッセージですよ。
17:11ダイイングメッセージだと。
17:13よく見てください。変なとこが破れてるでしょ。
17:16何?
17:17そこがソガさんの手からはみ出していた部分なんです。
17:20おそらく犯人は、無理やり取ろうとしたんでしょう。
17:23しかし、慌てていたのと、彼の手があまりに固く握りしめられていたため、ちぎれたんだ。
17:30犯人はどうしてそこまでしてこんな紙切れを。なぜこんなものを持ち去ろうとしたんだ。それは恐らくその2枚の日めくりカレンダーが真犯人、マガドリの御事の正体を指し示す重要な手がかりになるからですよ。
17:48真犯人。マガドリの御事の。
17:56国盛さん、この図面は?
18:02この七鏡の館の1階の見取り図だよ。
18:06宗方くんが結婚したときに作らせたものだ。
18:10その見取り図が、魔人群のありかを示す暗号だと言うんだが。
18:14暗号。
18:16国盛教授。
18:17いいじゃないですか、飛鳥さん。まだ誰にも解けていない暗号なんだから。
18:21でも。
18:22へえ、さっき割られていた鏡の位置もきちんと書かれてますね。
18:28専門の設計師に書かせたものだから、正確に書かれている。
18:33鏡の位置はこの館が建てられたときから決まっていたそうだ。
18:37これがどうして暗号だと?
18:40宗方先生が生前、よくその額の前で考え込みながら、
18:46魔人群はこの館のどこかにあるはずだ。この見取り図が暗号だって。
18:52七鏡の館。
18:54曽賀さんは魔人群の鏡の呪いに見立てて殺害された。
18:58馬鹿らしいわね。
19:00はじめから魔人群なんてなければよかったのよ。
19:04そうすれば、何も起こらなかったんだわ。
19:07宗方先生だって、魔人群の正当な所有者になりたくて京子さんと結婚したんじゃない?
19:12マスカさん。
19:13本当のことでしょ。よくに目がくらまなければ、あんな考えられない死に方しなくて済んだのよ。
19:19考えられないって、一年前の事故が、ですか?
19:23ええ。マガドリの座で土砂崩れなんて起こりえない事故でした。
19:28あのあたりは頑丈な地質で、なぜあんなことが起こったのかわかりません。
19:33土砂崩れを起こすなんて考えられない。よほど無計画に掘り進めたりでもしない限りは。
19:40そのことなら、思い当たる節がないでもありませんわ。
19:44殺された大和さんも曽我さんも、特に魔神宮にご就寝で、よく宗方先生の目を盗んで、マガドリの座の周りを掘っていたようですし。
19:54え、復讐?
19:58サツキ先輩のお父さんが事故死したことへの復讐なの?
20:03大和さんと曽我さんが?
20:05じゃあ、港屋さんも関わっていたの?
20:08復讐ってことは、まさか、お邪魔かしら。コーヒーでもどう?
20:15ああ、宗方先輩。全然邪魔じゃないっすよ。どう?
20:19あ、私、コーヒー大好き。
20:23お父様の復讐なら、真っ先に疑われるのは私とお母様よね。
20:28あ、私、そんなつもりで。
20:30わかってるわ、美雪ちゃん。そう考えるのは当たり前よ。ね、近代地くん。
20:37宗方先輩、お母さんは3つの戒めを守って、17歳から部屋にこもって。
20:43ええ。私が生まれた時から一度も素顔を見たことないの。
20:48先輩、それで寂しくないんですか?
20:51寂しくないと言ったら嘘になるわ。でも、私は宗方家に生まれたんですもの。私も3つの戒めを守らなくては、また呪いを生み出して。
21:04そんなの悲しすぎます!
21:06でも、それが宗方家に生まれたものの定めなの。
21:12ごめんなさい。
21:16はじめちゃん、このままじゃ先輩かわいそうすぎるわ。
21:34マガドリの御事の呪いとか、3つの戒めとか。
21:37わかってる。必ず犯人はいるんだ。これは呪いなんかじゃない。この謎は俺が解いてみせる。
21:45じっちゃんの名にかけて!
21:48サツキ先輩?
21:54あっ!
21:56あなたが、金大地さん。
21:59俺が月は深さくての刺激です。
22:06水晴との愛がかさやすぎるよ。
22:07詰めちゃりやすぎるよ。
22:12彼らは何とかあなたは?
22:17とらにも定番になったか?
22:21タイミングとってもいいじゃん。
22:23知らないよ。
22:27มันใหม่ได้ว่าความสุขажи
22:34ไม่เป็นกันเธอว่าความสุข
22:39มันให้ดีสิ
22:43ฉันเธอเว็มทั้งไม่รอจะบ้าง
22:50สุดที่สุดที่เบรา ในเธอดังกว่า เบราะแก
23:20ただ少し空を眺めていよう
23:29この場所で
23:34สวัสดี
24:04この七鏡の館の暗号を解かなければ
24:06待てよ
24:07ホコのレプリカがまだ見つかっていない
24:09ということはまさか
24:11近代一少年の受験簿
24:13魔人遺跡殺人事件ファイル3

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