00:00いやいや入り込んだらそうなるよ
00:06でも皆さんそういうもんでしょ大体
00:08でもあれですよね入りやすいタイプだとは思うんですけど
00:11入り込むタイプと冷静にキャラクターを演じる人はいるんですけど
00:15かなり僕も密かって役をやってて一緒に共演してます
00:18そうじゃん髪がかってるな僕
00:20ですけどやっぱりずっとそうなんですよ
00:22もうなんか常にこうキルアのモードになってるって言ったんですよ
00:27だいぶ入りやすいタイプだと思います
00:29なんかその男の子をやっぱり演じているのでちょっとなんかスカート履いて現場に行くとなんかなんかそわそわしちゃういやいや役者さんもいるベテナー役者さんとかあと隣にやっぱ女性のキャストさんが座られるとちょっとドキドキしちゃったりとかなんかもうなんか気持ちから結構今日はならないでしょ
02:20でもアヤ反抗期が来てもパパのことは嫌いにならないでな嫌いだよ
02:27と言われたこと埼玉県越谷市チョコレートさんの人に言われてガクッと来たこと
04:06今日は誕生日だそうね誕生日おめでとう何々ちゃんってお母さんと隣から誰から電話ってお母さんといたずら電話ってお母さんといたずら電話だいたい道端でとかね知り合いでバイキマンさんよって言ったらあ行くけよとか似てるとかってねあれあれなんかここでも見たことありますよ似てるだけいいじゃないですか僕似てないですよ
04:08僕似てないです
04:38しょうがないんですけどねやっぱりキャラクターのあれがあって初めてなので声だけ出してももう子供たちは信じないもうそうですよね僕この機会なんで僕すっごくアンパンマンで育ったようなものなんですよ今お誕生日のエピソードがあったじゃないですか僕本当にバイキンマンが大好きになったエピソードがありまして何が?
05:01タイトルがドキンちゃんの誕生日っていう会があってドキンちゃんのために大きな誕生日ケーキを作ると
05:31出来上がってドキンちゃんの元に届けたドキンちゃんの似顔絵をバイキンマンが一生懸命描いたんですケーキの上にそれを開けた時にドキンちゃんの顔がちょっとぐちゃぐちゃだったんですよしかたないけどでもバイキンマンが一生懸命作ってくれたんだから変な顔でもいいわとありがとうバイキンマンって言ってバイキンマンがお誕生日の歌を歌うっていう
06:31泣いたうわーなんか好きなシーンって忘れないもんやな絶対忘れないですやってて好きなシーンどこですか去年にやった映画なんですけど初めてですよねアンパンマンを呼んでこいってすぐそうなのバイキンマンピンチでもうこれはもうアンパンマンを呼べってえぇーってやみんなあると思うどれもセリフが良かった印象に残ってる自分はセリフはないですよ
06:59セリフはないですでも私がやってるのはポンコツロボットの役なのであのー全量なそう全量じゃなくてだからいいロボットが出てきた時になんかいいロボットばっかりやと個性がないからポンコツロボットがいた方が個性があっていいよねっていうなんかそういうのがすごくポンコツはそれこそ全量なポンコツの意味があってそういうことやねどうですかいいセリフは?
07:59はいあの最後の劇場版のセリフの中であの決まりタリフがあったんですけど意味決まりあっていつも男性に対してこれだから若い男はっていうのを結構言っててそれが今まではずっと悪い意味というか男性のダメなところを叱る意味で言っていたんですけど最終のその映画の中だけ意味が違っていてはぁー
09:59私眠い日もあるからちょっとスープでちょっといつもより静かやったらどうしたんですか具合悪いんですかってちょっとテンション低いと心配されちゃうだからそれをはじめんの俺やから大丈夫ですかって言われたことないからねずっと家一歩出たらもうさんまちゃんやから
10:59ジブリのオーケストラのコンサートみたいなのが日本中世界でそれに時々歌手として呼んでいただくんですけど本当に歌が下手なんですけど私はリファーサル終わったあとにダメ出しが来てあなたは歌が下手なんだからトークでどんな人かをしゃべってくださいって言われてそれがかなりがっくりきました。
11:27いや歌いました一応ねだからナウシカでナウシカの風の樽にナウシカを歌ったりしてるんですけどナウシカのセリフを入れたりしながらああそれがあるじゃないですかだからそういうところをちゃんともっと入れなさいって言われてあれもともとそうねなるみちゃんもうまいって言われてなかった?
13:57お伝えしたらさんまさんすごい盛り上げてくれはってあの原市のゆえさんとかこれからちょっと増えたんですよ
14:05サンマさん今言うべきサンマさん言うべきサンマさん言うべきサンマさん俺を出せ俺を出せサンマ出てくるからサンマいせバイキンマンいけそうですけどね