- yesterday
Category
🗞
NewsTranscript
00:00It's been a long time since I've been here...
00:09I've been here for a long time...
00:12...
00:13...
00:17...
00:18...
00:19...
00:20...
00:21...
00:22...
00:23...
00:24I'm sorry for some time.
00:26Do you know what I'm feeling?
00:29...
00:30...
00:31...
00:32...
00:34...
00:36...
00:39...
00:41...
00:42...
00:44...
00:46I'm going to kill you all.
00:48That's fine.
00:50I can't believe you can win.
00:53I can't believe you can win.
00:56Yes, I can't believe you.
00:59It was a bad thing.
01:01What do you think you're doing?
01:04I'll just say it.
01:06I'm going to talk to you,
01:08and I'm going to take care of you.
01:10He is?
01:11I'm going back to you,
01:12and I haven't met you.
01:15What else?
01:17The reason I didn't teach you for the応急魔法師.
01:22It's good.
01:34I'm so sad.
01:36Sorry.
01:38I'm sorry.
01:40I'm sorry.
01:42I'm sorry.
01:44I'm sorry.
01:46I'm sorry.
01:48My heart is bleeding.
01:50I'm sorry.
01:52I'm sorry.
01:54I'm sorry.
01:56Who's your husband?
01:58But...
02:00I'm sorry.
02:02I'm sorry.
02:04I'm sorry.
02:06I've been here.
02:08Sorry.
02:10I'm sorry.
02:12I'm sorry.
02:14I'm sorry.
02:16I'm sorry.
02:18I'm sorry.
02:20I'm sorry.
02:22I'm sorry.
02:24I'm sorry.
02:26I'm sorry.
02:28I'm sorry.
02:30I'm sorry.
02:32I'm sorry.
02:34I'm sorry.
02:36I'm sorry.
02:38I'm sorry.
02:40I'm sorry.
02:44I'm sorry.
02:46I'm sorry.
02:48I wrote a letter.
02:50改めて、応急魔法師の試験、合格おめでとう。
02:55大学校も主席で卒業が決まったらしいね
02:58ええ、あんたも卒業式には出るのよね?
03:03教授には出ろって言われてるけど 正直気が重いよ
03:08自席で卒業するのに 就職先が決まってないなんて
03:11前代未聞だろうし
03:14家庭教師は続けるつもりなの?
03:16いや、それは考えてない
03:19僕じゃ力不足だからね
03:21そう
03:23いただきます
03:25で、どうなの?
03:27どうって何が?
03:29決まってるでしょ、ティナのことよ
03:31どうして突然魔法を使えるようになったのかしら?
03:35それはまあ、いろいろあって
03:37まだ私に話してないことがありそうね
03:41君に隠すつもりはないよ
03:43ただ、ティナの魔力に関しては
03:45慎重に調べたいことがあるんだ
03:47ほーん
03:49それで入学試験はどうなの?
03:51自信はあるの?
03:53ああ、今頃筆記が始まった頃かな
03:59今年はティナが主席だろうね
04:01エリーも上位合格は間違いない
04:05へえ、この私が鍛えたうちの妹もいるのよ
04:09主席は難しいんじゃないかしら
04:11リーネも優秀だと思うけど、相手が悪すぎる
04:15ティナは魔法を使えるようになって
04:17すぐに上級魔法を発動させた
04:19そんな天才はティナ以外にもう一人しか知らない
04:23結果は一週間後にわかるわ
04:25楽しみね
04:27ああ
04:29これからは毎日、ちゃんと我が家に通いなさいよ
04:33毎日?
04:35これは命令
04:37わかったわね
04:39はいはい、わかりましたよ
04:41はいは一回
04:43はい
04:45よろしい
04:47まさかこのような結果になるとは
04:51ティナが主席で合格
04:53しかも過去最高成績に迫って
04:57エリーも上位で合格
04:59君には驚かされてばかりだったが
05:02ここまでの成果をあげてくれるとはな
05:05お二人が優秀だったんです
05:08褒めてあげてください
05:10よくやった、二人とも
05:13ありがとうございます
05:15ティナ、お前は我がハワード家の誇りだ
05:19お父様
05:22アレン君、君には本当に感謝しているよ
05:26そこでなんだが、このまま家庭教師を続けてもらえないだろうか
05:31あっ
05:33本当にありがたいお話なんですが、お断りさせていただきます
05:38えっ、先生、どうしてですか?
05:41それは…
05:42王家をおもんぱかっての気遣いなら不要だ
05:45あっ
05:46王宮魔法師試験の件、君に火はないと私は考えている
05:51ご存じでしたか?
05:53これでも公爵だからな、重要な問題は耳にしている
05:58あ、あの、先生はお…
06:00先生は王宮魔法師の試験を受けておられたのですか?
06:04はい
06:05筆記も面接もトップの成績だったそうだ
06:09だが実位は最下位判定
06:12これが落ちた原因だな
06:14落ちたって、アレン先生が?
06:17ありえないです、先生が最下位なら降格できる人なんかいません
06:22そんなこともわからないほど、試験官の方々は屈者の集まりなのですか?
06:27ディナ…
06:30アレン君の実技の相手をした試験官は、第二王子のジェラルド様だった
06:36彼は試験の前にアレン君を挑発
06:39ご家族とリディア嬢のことまで嘲笑したと聞いている
06:43ワルター様、もうその辺で…
06:46知りたいです!
06:47わ、私も!
06:48アレン君は試験で王子の魔法をすべて打ち消し、さらには剣術でも圧倒した
06:56それを不敬だと王子が騒ぎ立てたのだ
07:00王子を無視することもできず、試験官たちは結局、アレン君を評価しないという判断を下した
07:08そんな…
07:09後悔はしていません
07:12王宮魔法師の職を棒に振ってもかね?
07:16王立学校入学当初からの夢だったのだろう?
07:20僕は孤児なんです
07:24えっ?
07:25本当の両親は知りません
07:28今の両親や妹は狼族で、血の繋がりはないんです
07:33それでも、僕を大事に育ててくれましたし、愛してくれています
07:38リディアも少しは気にかけてくれています
07:43その人たちを侮辱されて笑って済ませられるほど、僕は大人じゃないんです
07:49ですが、この一件でお世話になった方々に迷惑もかけたくありません
07:56それほどの覚悟があるのなら、引き止めはしない
08:00だが覚えておいてほしい
08:03ハワード家は君の味方だ
08:05必ず力になる
08:07ありがとうございます
08:10私は嫌です
08:13先生と離れるなんて、そんなの
08:17ティナ!
08:19ティナ!
08:20お嬢様!
08:21おやおや…
08:33ティナ!どこですか? ティナ!
08:36ティナ!
08:37ティナ…
08:46You were here?
08:52Really? Are you going to leave me?
08:55Yes. I can't do that.
09:00That's what I'm going to do! That's what I'm going to do!
09:02That's what I'm going to do! That's what I'm going to do!
09:07What are you going to do?
09:09I'm going to leave you, but I'm your teacher.
09:16If there's anything, I'll fly right away.
09:19Really? Really?
09:24Yes.
09:26Then, let's go.
09:30Oh, I've seen it.
09:51What?
09:52What?
09:53What?
09:54If there's a lady who lives, there's no life.
09:57Well...
09:58I'm not going to make a waltor, but I thought I would do it.
10:01Go and get him.
10:02You're going to take a while.
10:04So...
10:05What...
10:06What...
10:07What...
10:08Is it so interesting?
10:09I can't wait.
10:11You're not going to tell me, but I don't want to go in.
10:14I don't want something to tell you.
10:18You're going home.
10:19You must be done.
10:21You're...
10:23You're...
10:24You're joking you!
10:25I'm not sure how you want to go.
10:31What is it?
10:33I'm not sure how you're going.
10:35I don't want to talk to you.
10:37I'll tell you how you talk about it.
10:40I'll tell you how you're going.
10:44This is the contract.
10:47I'll ask you.
10:49Oh...
10:51Hmm
10:54And
10:59Hey, very good, ladies.
11:02We're going to wear the dress.
11:05Yes, so be it...
11:09Do you feel so?
11:11No, no, no, no.
11:14The now, ladies and gentlemen, you're just strange to see a lady.
11:17What a good, and i would like to go home.
11:19入学式の挨拶で頭がいっぱいなのよ
11:23本当にそれだけですか
11:27どうぞ
11:28ティナエリー
11:31ステラお姉さま
11:33二人とも大人っぽくなって
11:36お姉さまこそ
11:40お会いしたかったです
11:43冬休みも帰ってきてくださらなかったから心配してたんですよ
11:48ごめんなさい手紙に書いた通り生徒会の仕事で忙しくしていたの 生徒会の会長さんをなさっているのですよね
11:58建元でも誇らしいです ありがとうエリー
12:02お父様にはもう愛に いいえ
12:06まだよ2人の試験が終わったら愛に来ようと思っていたから 二人とも入学おめでとう
12:14ティナは魔法を使えるようになったばかりなのに 主席で合格するなんてすごいわ
12:20先生のおかげです いつも手紙に書いてあったわね
12:24ちょっと意地悪だって 私もお愛してお礼を言いたいわ
12:29先生なら入学式にいらっしゃいます
12:33それは楽しみね
12:35今日はゆっくりできるんですか 学生寮へはいつお戻りに
12:39夜遅く戻ればいいわ それまでたくさんおしゃべりしましょう
12:43やったー
12:55はぁー 今日からここが私たちの学びや
12:59いや…ですね
13:01よかったですね 2人とも
13:03おはようございます
13:05お、おはようございます
13:07アレイ先生
13:09おはよう…ございます
13:11今日は清掃なさっているんですね
13:15これを着ないと燃やすって リディアに脅されたんです
13:19僕の下宿先は下町ですから この格好で歩くのは勇気がいりました
13:25と、とってもお似合いです
13:27あれ? 稲お嬢様?
13:29な、なんでもないの
13:34ご入学おめでとうございます
13:362人とも制服がよく似合っています
13:39あ、リボンが曲がっていますよ
13:42は、はい
13:43これで大丈夫です
13:45ありがとうございます
13:48あ、あの…
13:50はい?
13:51私たちの家庭教師を続けてくださるんですよね
13:54すごく、すごく嬉しいです
13:57そう言ってもらえて光栄です
13:59これからもよろしくお願いしますね
14:01あ、はい
14:03でも、なんで思い直してくれたんですか?
14:07えっと…
14:09まあ、いろいろありまして
14:11さあ、お二人とも そろそろお時間ですよ
14:15はい
14:16先生…
14:17心配いりませんよ
14:20客席から見ていますから 挨拶頑張ってくださいね
14:25はい
14:26はい
14:27アレン先生!
14:31おばあちゃん!
14:32また後でー!
14:36あ、アニ様!
14:38やあ、リーネ
14:39おはようございます、アニ様!
14:41今日のお召し物素敵です!
14:44ありがとう…
14:46ありがとう…
14:47でも、その呼び方は誤解を招くからやめようね
14:50あら、アレン…
14:51あ…
14:52リサ様…
14:53お久しぶりです
14:54あらぁ…
14:55歳かしらね…
14:57耳が遠くなったのかしら…
14:59はい、もう一度…
15:01リサ…さん…
15:03よろしい、あなたは私の息子同然よ
15:07堅苦しい呼び方はやめなさい
15:10ありがたいのですが、その言い方は誤解を招くので…
15:15何ですって?
15:16何でもありません
15:18今朝、リディアは文句を言いながら
15:21応急魔法師の就任式に向かったわ
15:24私も入学式に出席したかったと拗ねていたわね
15:29よっぽどリーネの晴れ姿を見たかったんでしょう
15:32それだけではないと思いますよ
15:35お?
15:36いえ、何でもございません
15:39今日のことはすべてこの映像法樹に記録して
15:42お嬢様にお見せいたします
15:50お嬢様、落ち着いて
15:53うん、大丈夫
15:55降ってきましたね
15:58雪じゃないだけマシです
16:00私、寒いの大嫌いなので
16:03え?
16:04あ、あなたは確か、リンスター公爵家の…
16:07リディア様の妹のリーネよ
16:09うん…
16:10私は暑いのが大嫌いです
16:12うぅ…
16:13うぅ…
16:15主席の座は奪われましたけど
16:18私とあなたに差なんてありません
16:20緊張するくらいなら挨拶を変わってあげてもいいんですよ
16:24主席様
16:26これは先生がくださった奇跡です
16:28絶対に譲りません
16:30そろそろ始まるわね
16:35ええ
16:37あ、あれって…
16:41カレン?
16:43あなたの妹さんじゃない
16:45生徒会役員みたいね
16:47知りませんでした
16:49ただいまより
16:56王立学校入学式を開始いたします
16:59私は司会を務めさせていただきます
17:02生徒会副会長のカレンと申します
17:06見てお分かりの通り
17:08狼族出身です
17:10よろしくお願いいたします
17:12何ということだ
17:13獣神族がなぜ王立学校に?
17:17アレン様
17:19怖いお顔になられてますよ
17:21すみません
17:22つい
17:24陶器が内密に処理しておきますので
17:26ご安心を
17:28いえ、そこまでは…
17:30何をする気だ
17:32皆様
17:33上空をご覧ください
17:35あれは…
17:36人が浮いてるぞ
17:37なんだなんだ
17:38何だ
17:43今、雨除けの結界を張ってくださったのは
17:46我が王立学校の校長
17:48ロット卿です
17:50後ほどご挨拶をいただきます
17:52学校長、ありがとうございました
17:58それでは、新入生代表の挨拶に移ります
18:02ティナ・ハワードさん
18:04は、はい!
18:08スプリカルのとし
18:15えっ…
18:19緊張してるな…
18:20お嬢様!
18:22ス、すみません
18:24うっ
18:25大丈夫よ
18:26頑張って
18:28は、はい
18:29i
18:46nja namai札 no a8 tini brown adidas お見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ありません
18:56実は今回挨拶することが決まった時とても悩みました
19:01私にそんな資格があるのかと
19:04なぜならここにいる多くの皆さんはご存知かと思いますが私はハワード家に生まれながら13歳になるまで魔法が一切使えなかったのです
19:16正直諦めていました 夢なんて見てはいけない分相応に何も望まず日々を暮らしていくしかないのだと
19:27ですが今私はここにいます 約3ヶ月前まで魔法を使うことができなかった私がです
19:36夢なんじゃないかと思います 気づいたら目が覚めていつも隠れて泣いていた部屋にいるんじゃないかって
19:45私はある方に出会って魔法を使えるようになりました とても感謝しています
19:52どれだけ感謝しても全然足りないほど 私の夢はずっと魔法を使えるようになることでした
20:01でも今の私はそれだけでは満足できません もっともっともっといろいろな魔法を使えるようになりたい
20:09少しでもあの方に届くように少しでも何かをお返しできるように いつの日か私が受け取った奇跡を他の誰かに届けられるように
20:21私は今そんな新しい夢を追いかけています これからも信じられないくらい困難で険しい道が待っているでしょう
20:32を諦めることはできません だって私は知ってしまいましたから
20:38夢は叶えられるって
20:41同期の皆さんともに励んでいきましょう 最後に
20:50いつか私はあなたに追いつきます 覚悟してくださいね
20:58ご清聴ありがとうございました
21:02リビアが役は
21:11次に生徒会長ステラハワードの挨拶です
21:15生徒会長のステラハワードです
21:22新入生の皆さん 保護者の皆様 ご入学おめでとうございます
21:28あの方がティナのお姉さん
21:31本校はご存知の通り 王国内における最高水準の教育機関です
21:38見事に合格された新入生の皆さんは ご自身を誇らしく思われていることでしょう
21:44ですがこれは始まりにすぎません
21:48今まさにここから始まるのです
21:51脅かすようですが 本校はとても厳しいところです
21:56順調に進級して 3年で卒業できるのは約半数
22:01勉強は難しく 訓練も過酷なため
22:04憧れや夢を打ち砕かれる人が多いのも事実です
22:08ですが皆さんを大いに成長させてくれる場所でもあります
22:13私は入学した当時 下から数えた方が早い身でした
22:18ハワード公爵家の長女が…です
22:21けれど今はこうして生徒会長として 皆さんの前に立っています
22:28日々進んでいけば道は開けると 私が保証します
22:33諦めず ただ前へ進んでいきましょう
22:36皆さんと学内で会えるのを 心から楽しみにしています
22:41ステラは典型的な長女気質ね
22:48リディアのも あの真面目さが必要かもしれないよ
22:52奥様? リディアお嬢様は とても真面目でございますよ
22:57次は学校長の挨拶に移りたいと思います
23:01学校長の挨拶は長いことで有名です
23:05睡眠魔法にかけられてしまいますから ご注意を
23:08相変わらずね
23:11失礼します メイド長
23:15お二方 王宮から知らせです
23:19リディアお嬢様が…
23:22貴様 何をしているのか分かっているのか
23:26お… オイリディア…
23:28私は優しいから
23:29いつもはやられ方を選ばせてあげるんだけど
23:32あなた方に選択肢はないわ
23:36切って燃やすから覚悟して
23:38お待ちしてみて…
Recommended
23:36
|
Up next
24:12
29:04
23:40
23:40
23:50
23:51
0:25
23:35
21:15
1:00:41
1:10:12
23:40
23:40
23:50
23:50
22:55
29:04
23:40
23:40
23:40
23:40
23:40