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00:00Hello, I'm Yrza. I'm Hanna.
00:12I'm going to change the two of us.
00:18Me, like me.
00:20That's me?
00:22Honestly, I don't have to worry about it.
00:24It's true that it's true that it's true.
00:28My name is Marie Shadran. I'd like to thank you for this time.
00:38Well...
00:40Are you from the two of us?
00:43Yes, I was born in the騎士.
00:46I was here to go to this time.
00:49I've been working for a long time.
00:51I've been working for a long time.
00:53Wow!
00:54Even though...
00:56I don't have to say anything about the old man who is married.
01:00I don't have to say anything new.
01:04That...
01:06Something...
01:08Marie Shadran.
01:10Let's do it soon.
01:14It's true...
01:16You're the only one of them.
01:18The new one...
01:20You're the only one...
01:21They're all the same.
01:22Where do you stay?
01:24You're the only one...
01:27You are the only one...
01:28There's only one of them.
01:29I've only 2 people who help you.
01:30No one...
01:32I love this.
02:05夢描いて 私は好きに手を伸ばした
02:10貴方と輝きる 未来魚
02:15砕いて 砕いて 砕いて
02:18何度でも影を裂いて 私を覗いて欲しいの
02:26輝く月のように照らして 闇に包まれても
02:33光を放つ 放つ 月食
02:39こ これは…
02:53前菜にシャルキュトリーの盛り合わせ7種
02:56豚のハムとソーセージ テリーヌは生地
02:59パテドカンパーニュはアヒルとシカ肉になっております
03:03ど 動物がいっぱいね
03:06いろいろとご用意させていただきましたので
03:09お好みの品をお申し付けください
03:12私は舌も胃も貧しくて こんなに食べきれないと思うわ
03:17お好きなものだけで結構です
03:19食べきれない分は残してくださいませ
03:22そんな… もったいない…
03:24旦那様から言い遣っております
03:26キュロス様は今どちらに…
03:28お仕事に出られました
03:30じゃあ よかったら半分…
03:32使用人が主と食事をご一緒するわけには参りません
03:36もう… どうしようもない…
03:41あっ… 美味しい…
03:45こっちも美味しい…
03:47あら…
03:49うん…
03:51うん…
03:55マリー様 無理をなさってはいけませんよ
03:58いえ… とても美味しいまで… まだ入ります…
04:01多分…
04:02限界を超えようとしないでください…
04:06ごめんなさい…
04:11食材さん… 料理人さん…
04:14少しお休みの後…
04:16お城の案内をさせていただきます…
04:18お着替えはこちらを…
04:21す… すごい…
04:23そ… 壮観ね…
04:25私… 体一つしかないのだけど…
04:27知っております…
04:29この他にも季節に応じて…
04:31この他にも季節に応じて…
04:34100着以上を仕立てることになります…
04:36100?
04:37お好きなものをお選びください…
04:40え?
04:41お好きなものをお選びください…
04:43え?
04:44好きな…もの…
04:47ありませんか?
04:49いえ…
04:51どれも素敵すぎて…
04:52何を選んだらいいか…
04:54ではこちらにしましょう…
04:57え?
05:02よくお似合いです…
05:04ありがとう…
05:06では参りましょう…
05:08このグラナド城は…
05:09戦時下の最前線にて国境を守るため…
05:12当時返協博であった…
05:14グラナド家によって建てられた城塞でございます…
05:18グラナド家は…
05:20確か王族とも繋がりがあったとか…
05:22はい…
05:23しかし戦後は… 皇爵の地位を得て…
05:25領地を統治するのみで…
05:27大勢には関わっておりません…
05:29さて…
05:31この城は…
05:32特別な儀式などに使うのみで…
05:34マリー様には…
05:35これからご案内する…
05:36館で生活していただきます…
05:38館…
05:39では…
05:40この扉より参りましょう…
05:42素敵…
05:43こちらの館は…
05:45龍龍夫…
05:46龍龍夫…
05:47ステキ…
05:48こちらの館は…
05:49龍龍夫…
05:50龍龍夫…
05:51ステキ…
05:52こちらの館は…
05:53龍龍夫…
05:54ステキ…
05:55こちらの館は…
05:57龍龍夫…
05:58龍龍夫人が建てられたものです…
06:011階は水地場…
06:03住み込みで働く使用人たちの住居でもあります…
06:06その他にも…
06:07ご家族の資質…
06:09大切な客人をもてなす施設もございます…
06:16あっ…
06:19あ、あの…
06:20トマスさんですよね…
06:21父の無礼な態度…
06:22申し訳ありませんでした…
06:24奥様!
06:25どうして僕の名を…
06:26そう呼ばれていたように思ったので…
06:28合ってます…
06:29合ってます…
06:30合ってます…
06:31なんだか嬉しいなぁ…
06:34改めまして…
06:35私はマリーシャデランです…
06:37ディボモフ・トマス・テンダーと申します…
06:40どうぞ…
06:41トマスとお呼びください…
06:42ディボモフって…
06:43ルハーブ島を開拓した英雄…
06:45ディボモフにあやかって?
06:47えっ…
06:48よくご存知で…
06:49僕はルハーブの出身なんですよ…
06:51奥様すごくお詳しいのです…
06:54えっ…
06:56えっ…
06:58マリー様は旦那様の婚約者です…
07:00緑に触れないように…
07:02すいません…
07:04お城の方も素敵だったけど…
07:07このお部屋も素晴らしいわ…
07:10お喜びいただけて何よりです…
07:13そういえば…
07:14ヒロス様は世界中の国と貿易しているの?
07:17いえ…
07:18基本的にはイプサンドロス共和国だけです…
07:21館のいろんな所で…
07:23異国の民芸品を見かけたので…
07:25あれは使用人たちの私物です…
07:27料理長はフラリア…
07:29庭師はバンデリー諸国の出身…
07:31その他いろいろおります…
07:33トマスもそうだったけど…
07:35随分異国の方が多いのね…
07:37旦那様は偏屈なのです…
07:39え?
07:40差別が当たり前のこの国で…
07:42旦那様は腕さえ見込めば…
07:44出自を問わず採用されます…
07:46なので皆、旦那様を慕っております…
07:49そうなんだ…
07:50ミオは王との出身なの?
07:52私はステゴです…
07:54街道の宿に産み捨てられていたようです…
07:56ご、ごめんなさい…
07:58謝らなくて大丈夫ですよ…
08:00結構楽しく暮らしていましたから…
08:02旦那様が幼い頃は私があやしたりして…
08:05ん?
08:06ミオっていくつ?
08:08このように多くは育ちの良くないものばかりですが…
08:11イルザとハンナはマリー様の次女にもふさわしいでしょう…
08:15あっ…
08:16二人は王国生まれの貴族の教授を持つものですから…
08:20私はむしろ異国の話が聞いてみたい…
08:24暗記した古い英雄の歌や…
08:27虹色の羽を持つ巨大な鳥の鳴き声…
08:30でも…
08:32いろいろ気遣ってくれてありがとう…
08:34あなたたちが恥ずかしくないよう…
08:37私勉強していくわね…
08:39食後の紅茶です…
08:48あ、あの…
08:52ミルクを頂けるかしら…
08:53ミルクですか?
08:55私は紅茶にミルクを入れることが多くて…
08:58あ、二人は紅茶には何を入れる?
09:01紅茶にミルクを?
09:03味が台無しになりません?
09:05紅茶に牛の乳を入れるなんて斬新な飲み方…
09:10初めてお聞きしました…
09:13さすがはマリー様…
09:15とても自由な歓声をお持ちですわね…
09:18貴族の作法としては問題ないはずだけど…
09:24あ、二人ともミルクが苦手なのかも…
09:27ごめんなさい、やっぱり必要ないわ…
09:30このまま頂くわね、ありがとう…
09:34うん…
09:43長い一日だったわ…
09:45キュロス様も遅くまでお忙しいのかしら?
09:49マリーは楽しく過ごしているだろうか?
09:58旦那様、明日は朝から紹介の会合…
10:02午後は昼食会、そのあとは市場の視察です…
10:05うん…
10:07いつ帰れるんだ、これは…
10:08朝食は今日も量が多いけれど、野菜のみずみずしさに癒される…
10:10あっ…
10:12ねえ、ミオ、このおいしい野菜ってどこから仕入れてるの?
10:15中庭の菜園で取ったものですよ…
10:17えっ、菜園があるの?
10:18はい、庭師のヨハンが頑張っています…
10:22あっ…
10:25あっ…
10:26ねえ、ミオ、このおいしい野菜ってどこから仕入れてるの?
10:29中庭の菜園で取ったものですよ…
10:32えっ、菜園があるの?
10:34はい、庭師のヨハンが頑張っています…
10:37あっ…
10:38その菜園、見てみたいのだけれど…
10:41申し訳ありませんが、私は旦那様をお迎えする準備をしなくてはいけません…
10:47イルザとハンナをお連れください…
10:50そ、そうなのね…
10:52分かりました…
10:55この機会に…
10:57あの二人と仲良くなれたらいいな…
11:07ああ…
11:12少し外れたところにこんな素敵な菜園があるなんて…
11:17あっ…
11:19こんにちは…
11:21うん…
11:24ヨハンさん…ですよね?
11:27どうも、ご機嫌オルワシューご奥様…
11:30あ、あの…
11:32ん?
11:33それってトマトの苗ですよね? 植え替えをする準備ですか?
11:36えっ? ああ、今年の苗もだいぶ育ってきたもんで…
11:40確かにそんな時期ですね…
11:42あ、奥様はもしや…
11:45野菜作りされとったんですか?
11:47あ、はい!
11:48買うより安いし、余れば売れるし…
11:51貧しい我が家では、畑は生命線だったので…
11:53でも、トマトは虫にも病気にも弱いから難しくて…
11:56あ、苗の感覚はどのぐらいがいいかしら?
12:00うん…
12:01こっちへ禁さい…
12:02苗はそのままで構わんよ…
12:03見せてくれるの?
12:04嬉しいわ…
12:05信じられない?
12:06土の上を歩こうとしたわよ…
12:07庭園は見るもので歩くものではないとご存知ないのかしら…
12:12アリエナイワ、虫も庭師もいるのに…
12:15待って、奥様はお好きなのか…
12:18月って虫が?
12:19イワシが?
12:20嫌だ、虫に決まってるじゃない…
12:21そうよね、いくらなんでもあれは…
12:22なんて失礼な…
12:23私はともかく…
12:25余半さんが…
12:26土の上を歩こうとしたわよ…
12:28庭園は見るもので歩くものではないとご存知ないのかしら…
12:30庭園は見るもので歩くものではないとご存知ないのかしら…
12:33庭園は見るもので歩くものではないとご存知ないのかしら…
12:35なってるじゃない…
12:36そうよね、いくらなんでもあれは…
12:38なんて失礼な…
12:40私はともかく…
12:41余半さんが笑われるようなことなど…
12:43ひとつもないのに…
12:44あっ…
12:45あっ…
12:46違うの!
12:47あっ…
12:48待って!
12:53あっ…
12:54伯爵様から与えられた美しい靴…
12:57この靴は汚してはいけないと…
13:00私にもわかった…
13:03おやすみなさいませ…
13:08はい、おやすみなさい…
13:10なんだか…
13:23眠れない…
13:24お水でももらおう…
13:26誰か起きてる…
13:33マリー?
13:35あっ…
13:36どうした?
13:37眠れないのか?
13:38えっ…
13:39えっと…
13:40遅くに戻ったせいで夕食を食べ損ねてな…
13:41マリーも座るといい…
13:43失礼します…
13:45四日ぶりか…
13:46また一層きれいになった…
13:49そんな…
13:50お城の皆様のご好意に甘えさせてもらって…
13:52マリーはいつもそれだな…
13:54マリーはいつもそれだな…
14:01心臓が…
14:02お待たせしました…
14:03ああ…
14:04トッポも起きていたのか…
14:05おかえりなさいましぼっちゃんも…
14:06えっと…
14:07料理長のトッポよね…
14:08軽めのものとのことでしたので…
14:09鶏とキャス様の塩スープです…
14:10わあ…
14:11いい匂い…
14:12トッポ、マリーにも取り分けを…
14:14どうぞ…
14:15マリー様のお口には合わないかもしれませんけれど…
14:18どこか…
14:19トゲがあるよ…
14:20マリーは…
14:21マリーは…
14:22マリーは…
14:23マリーは…
14:24マリーは…
14:25マリーは…
14:26マリーは…
14:27マリーは…
14:28マリーは…
14:29マリーは…
14:30マリー様のお口には合わないかもしれませんけれど…
14:33どこか…
14:34トゲがあるような…
14:36あ…
14:37おいしい…
14:38シンプルだけど奥行きのある味…
14:41トッポの料理はおいしいだろ?
14:43ええ…
14:44ほんとうに…
14:45このお城のご飯はいつもおいしくて…
14:47ええ…
14:48ええ…
14:49ええ…
14:50お世辞をおしゃらなくてもよろしいございます…
14:53ええ…
14:54そんな…
14:55本心です…
14:56いくら工夫をしてもいつもいつも完食してもらえず…
14:59いえ…
15:00分かってます…
15:01トッポの腕が未熟なせいだと…
15:03でも…
15:04食材が…
15:05お肉やお魚さんがかわいそうで…
15:07かわいそうで…
15:08ああ…
15:09後悔です…
15:10マズクで残していたわけではありません…
15:12ああ…
15:13私も食材がもったいないと思っていました…
15:16ああ…
15:17でも…
15:18ええ…
15:19ええ…
15:20何よ…
15:21マリーに好みを聞かなかったのか?
15:23マリー様は食事にしろドレスにしろ…
15:25嫌いなものをそうと言えない方によいです…
15:27ああ…
15:28いえ…
15:29どれも本当においしくて…
15:30嫌いなものがなかったんです…
15:31ああ…
15:32奥様…
15:33本当ですか?
15:34本当です…
15:35お腹がいっぱいになって…
15:36食べられなかっただけなんです…
15:37ああ…
15:38ええ…
15:39ええ…
15:40ええ…
15:41ええ…
15:42ええ…
15:43ええ…
15:44どうすれば…
15:45食後のお茶を用意してきます…
15:46ええ…
15:47ええ…
15:48マリー気にするな…
15:49トッポが波のもろいのはいつものことだ…
15:51ええ…
15:52そうなんですか…
15:53このトッポ…
15:54まさか奥様がそんな風にお考えたなんて思いもよらず…
15:57とぉ…
15:58気を取り直して…
16:00デザートをお持ちいたしまーす…
16:03さあさあ、どうぞ…
16:06すごいな…
16:07リンゴ何個分なのかしら…
16:11トッポが思いもよらないのは…
16:12それは来ますね…
16:13自分以外の人間はそんなに食べられないという事実だな…
16:173人で食べよう、トッポ…
16:19ええ?
16:20よろしいんですか?
16:21もちろん…
16:22ええ…
16:23ええ…
16:24では私は失礼しまーす…
16:27お二人ともおやすみなさいませ…
16:30ああ、ありがとうトッポ…
16:32ゆっくり休んでくれ…
16:35悪かったな、マリー…
16:37え?
16:38君にいらぬ気を使わせてしまった…
16:40料理の他にも何か心苦しい事があるんじゃないか?
16:44そんな…何もかも私にはもったいないくらいで…
16:47イルザとハンナは?
16:49あ…
16:50お世話になっています…
16:53彼女たちは…
16:55友人に推薦してもらったんだ…
16:57君は未来の皇爵夫人…
16:59相応しい接遇を受けさせてやりたくてな…
17:02ありがとうございます…
17:04本当に良くしていただいて…
17:06マリーの我慢癖は深刻だな…
17:10良くしてくれているからって…
17:15それを喜ぶ事は義務じゃない…
17:18自分にとって嬉しくないなら…
17:20口に出して言ってくれた方がいい…
17:23私に好き嫌いはない…
17:25うん…
17:26好きなものを選ぶということがよく分からない…
17:30やるべき仕事をして…
17:32与えられたものを頂くだけで十分…
17:35私の感情で好き嫌いを選んでいいわけがない…
17:40ごめんなさい…
17:41キロス様の気遣いは一つも無限にしたくなくて…
17:45マリー…
17:47足りないものは何でも言え…
17:49俺が全部与えてやる…
17:53足りないものなんて…
17:59ないはずなのに…
18:01お話し中失礼します…
18:04おっ!
18:06良いものを持ってきたなぁ…
18:08良いもの?
18:13それではごゆっくりお楽しみください…
18:17あんなに大きいのがミオの夜食…
18:20マリー…
18:21これを知っているか?
18:23い、いえ、初めて見ます…
18:26これはチャイダンルックといってイプサンドロス式の茶器だ…
18:31まず下の段に火をかけてお湯を沸かす…
18:34するとそのお湯の熱が…
18:36上段に入れた茶葉をじっくり蒸らして味が出やすくなる…
18:41良い頃合いになったら下段を取ってお湯を上段に注ぎ…
18:45また元に戻してしばらく待つ…
18:48出来上がったお茶を残ったお湯で好きに割って飲むんだ…
18:52それぞれ自分の好みの濃さに調整できるのね…
18:55煮詰まるまではポットを囲んでみんなで待つ…
18:59その人の好みを聞きながらより親しくなれるように…
19:04というわけだマリー…
19:06君の話を聞かせてくれ…
19:10はい…
19:11私の話…
19:12って、何を話せば…
19:14私の人生で楽しかったことなんて…
19:18マリー…マリー…
19:20何して遊ぶ?
19:22私のやりたいこと…
19:25しりとり…
19:26キュロス様、しりとりしましょう…
19:29しりとり…?
19:31こんな立派な方相手にしりとりって…
19:34発想が子供すぎて恥ずかしい…
19:37この年でしりとりを楽しむには…
19:40工夫が必要だな…
19:42二人の知識量が釣り合う分野で縛ろう…
19:45えっ、なら、キュロス様のお好きなもので…
19:48よし、自分の好きなもの縛りだ…
19:51俺からでいいか?
19:52あ、はい…
19:53じゃあ、行くぞー…
19:55マリー…
19:56ちょっ…
19:57ふ、ふつう、Aから始めませんか?
19:59あはは、なら、アップルパイ…
20:02いいか…
20:04私の好きなもの…
20:06あ、イプサンドロスの物語…
20:10あの夜、そう言っていたな…
20:15はい…
20:16今度、城の図書館に行ってみるといい…
20:19きっとマリーの好きなものでいっぱいだ…
20:22はい、ありがとうございます…
20:24次は物語もいいか…
20:27リ…
20:28リコッタチーズ…
20:29ズ、ズッキーニ…
20:31ニョッキー…
20:32キャロット…
20:33トンプース…
20:34スイートポテト…
20:36トリュフショコラ…
20:37ライス…
20:38スフレ…
20:39目指す…
20:40ス…ス…ス…ス…ストロープはフル…
20:45レイバス…
20:46マタスか…
20:48ス…ス…ス…もう無いぞ…
20:50ス…ス…スポンジケーキ…
20:53キュロス様、さっきからお菓子ばかり…
20:55そういうマリーこそ、農作物ばかりだぞ…
20:56ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…ス…
21:26I said I'm kissing.
21:29That's right, that's right.
21:31I like kissing.
21:33I don't know.
21:35But I can't wait to see it again.
21:38Oh, it's a souvenir.
21:40Aroma!
21:42Marie!
21:43This guy is really...
21:46Are you still doing it?
21:48Mio...
21:52The tea...
21:53Is it cold?
21:55What?
22:06No!
22:07I'm too hungry.
22:09I'm going to drink it with milk and sugar.
22:15I don't have to drink it.
22:18What?
22:20Mio!
22:22I'm not already!
22:25Mio!
22:26Mio!
22:27Mio!
22:28Mio!
22:29Mio!
22:30Mio!
22:31Mio!
22:32Mio!
22:33Mio!
22:34Mio!
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22:50Mio!
22:55Mio!
22:56Mio!
22:57Mio!
22:58Mio!
22:59First of all, I need to move on to live for a long time
23:04I'll always be like this汚れ that I like
23:14I remember it
23:18You are beautiful
23:20So I'm feeling it
23:24I'm singing it
23:26Even if you don't know everything,
23:31I don't know if you don't know what to do.
23:36Don't forget, you are the only one.
23:42You are the only one.
23:47You are the only one.
23:56You are the only one.
24:01You are the only one.
24:04You can never miss the life of your life.
24:08You are the only one.
24:12You are the only one.
24:15Next time you will find out what to do.
24:20You will find out what to do.
24:24You can't see how it will happen.
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