Shingo Takagi, Shun Skywalker & Yota Tsuji vs. Callum Newman, Great-O-Khan & Jakob Austin Young: NJPW Tanahashi Jam Itaru (6/29/2025)

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00:00ご視聴ありがとうございました

00:30この面々で付き人ということになると気になる選手はこの男ということになります

01:00グレート王冠

01:01今宵はジェイコブ・オースティン・ヤングそしてカラム・ニューマンと3人での戦いになります

01:09もしかしてあの人であれば

01:15棚橋博史にとっては最初の付き人ということにはなるんですが

01:22果たしてこの戦いの中でその棚橋イズムというものは

01:29この男から虹に出てくることがあるのかどうか

01:33そのグレート王冠に続くような形でジェイコブ・オースティン・ヤング

01:41さらにはカラム・ニューマンも今原道です

01:46今宵はジェイコブ・オースティン・ヤング

01:55そして2年連続のG1出場も決めました

02:09カラム・ニューマン

02:10イギリスデビュー以前のことは記憶が曖昧だといいます

02:34グレート王冠

02:54さあそしてその付き人対決

03:00こちら側は無所属の2人にもう1人Xということになっています

03:11まずは棚橋博史2代目の付き人

03:14辻尾多賀佐の姿を見せました

03:19辻本人も自分の中に

03:21棚橋イズムは確かにあるというふうには話してくれました

03:30そして上りで歌う高木慎吾

03:37メキシコでちょっと気になるマスクマンがいた

03:42それを連れてくると話します

03:44さあ果たしてそのXとは一体誰なのか

03:51曲が止まる

03:52鳴り出した

03:57その曲

03:58そして浮かび上がったこのマスク

04:01マジか

04:03シュンスカイウォーカーバーン

04:07シュンだけはダメだ

04:10ドラゴンゲートの

04:12シュンスカイウォーカーバーン

04:15いやー

04:17この男はダメだ

04:19性格が悪すぎる

04:21いやいやいやいやちょっと待ってくださいよ

04:24えって言うかドラゴンゲート

04:26欠場中じゃないんですか

04:27これはちょっととんでもないことになるかもしれません

04:30月人対決

04:32花橋イズム

04:33それどころではなくなってしまうかもしれない

04:36なんで?

04:40高木慎吾がメキシコでちょっと気になるマスクマン

04:45なんとこの男ですか

04:48メキシコいたの?欠場中の時

04:51いやこれはちょっと驚きです

04:56理解って言うからね

04:57落ちかないですね

04:58落ちかないですね

04:59キャップを言うとしたら

05:00彼は岐阜県出身なので

05:03はい

05:04金橋選手と東京というか同じ県出身という

05:07そこしかないですね

05:09いやちょっとになった

05:12今日この試合のXで

05:15この男ですか

05:17いやちょっとこれはとんでもないですね

05:19いやこれは驚きです

05:20高木慎吾

05:21いやいやいやちょっと

05:22いやいやいやちょっと

05:23もう

05:28まずは辻太名乗りを受けますかな

05:31城市2代目の付き人

05:33高木慎吾

05:34高木慎吾

05:43とんでもない奴

05:45とんでもない奴呼んできたな

05:47いやこれは驚き高木慎吾が導いた男

05:51いやいやもうドラゴンダイヤ選手のスーパージェニアの時のね

05:57エックスの絡み方とか見ても性格の割れとダメなんです

06:00この男だけはダメなんです

06:03シュンスカイウォーカー

06:07シュンだけはダメだ

06:09うぅ

06:11うわー出ちゃった

06:12出ちゃった

06:13高木慎吾

06:14高木慎吾

06:15高木慎吾

06:16高木慎吾

06:17高木慎吾

06:18高木慎吾

06:19隠れていた

06:24出ちゃった

06:26これミラノさん

06:27改めて確認ですがこの男だけはダメなんですか

06:29この男はダメですね

06:31ちょっとあのー

06:32なんか目つけられたりとかしたら

06:33もう本当にねちねちねちにちと

06:36あのーこっちが止むぐらいまで

06:38絡みついてくるような

06:39なんていじり方とかしてきますし

06:40絶対関わっちゃダメな人間ですね

06:46新日本との関わりという意味で言いますと

06:49このシュンスカイウォーカーの大会と言いますかね

06:53それで高木とシロムありましたよね

06:57今年の3月にシュンスカイウォーカープロデュース工業で

07:016人タッグがそこでありまして

07:03高木選手と戦っていますね

07:06いやですからしかしまさかこの男とはという感じで

07:11高木選手もその時にですね

07:13新日本のリングに上がってもらってもみたいな

07:16決着つけようやとかいろいろ言ってたんですけど

07:19どこのリングでもいいから戦うぞみたいな

07:22まさかね

07:23組むパートナーとしてね

07:26ショットから信じられないですね

07:29ただ矢野選手

07:31今日のこの試合に関しては田橋博史は月見と対決だと

07:35田橋泉が見たいんだと言ってたんですよね

07:37ただそれすらもかき見たいです

07:41ことは確定はしてますね

07:43その中で今先発を買って出たのは辻太とグレートオーカーンです

07:48そうなんです月人対決なんです

07:49本当だからシーンが絡むとダメなんです

07:51いや本当にですからなかなかちょっとその驚きというのが

07:57何か試合の中で大きな波紋を呼んだままにはなっています

08:01ただ藤浪選手

08:06今回月人対決ということで

08:09藤浪選手もね

08:10もちろんこれまで数々の選手

08:12藤浪選手の月人について

08:14っていうことも多々あったと思います

08:15やっぱりその選手のイズムみたいなものは

08:18にじみ出るもんなんですか

08:19そうですね

08:19知らないところでね

08:20自然とやっぱり今で

08:22常に行動を共にしてますんでね

08:24僕もいろんな猪木さんにも月人

08:27また僕の月人を船木くんがやってくれたりとかね

08:30そうですね

08:31あの柴田勝頼選手なんかもそうでしたよね

08:33彼らもそうですよね

08:34いやですからその棚橋宏の月人を務めた男たちによる対決ということなんですが

08:41ただ三浪さん

08:43はい

08:43あの辻太は2代目月人です

08:45はいはいはい

08:46グレートオーカーンですよね

08:48そうですね

08:48彼があの男であるならば初代月人は彼ってことですけども

08:55あの棚橋宏の初代月人

08:57岡智幸という男がいました

08:59そうですね

09:00その部分は今実は行方知れずになっていまして

09:04で同時期に出てきたのがこのグレートオーカーン

09:06オーカーンはイギリスデビュー以前のことは記憶が曖昧だという風に

09:10これ新日本の公式ホームページにはそう載っているんですけども

09:12もうこれは藤並選手にお前岡だろうって言ってほしいですね

09:15あああああああ

09:16これもあの楽しくもどっかでこの人を見ているのかちょっとも

09:20ディグのねあのバックヤードでどっかで見ているでしょうか

09:24やっぱり自分の付き人がこれだけね

09:26こぞって今こう戦っている人はどういうふうに思ってますかね

09:30あああああああ

09:31成長を見ているでしょうね

09:33やっぱりその辺りの感情っていうのはね特別に乗る部分あるかもしれません

09:36辻太走り込んできますがオーカーン抱え上げてそこにジェンゴ・ウォースティン・ヤングが入ってきます

09:43さらにカラム・ニューマン

09:45ここはユナイテッド・エンパイアの連携ということにもなりました

09:50エンパイアはああいうさまざまな担ぎ方からの連携っていうのがね

09:55必殺技にもありますからね

09:57ですからもう本当にこのエンパイアの中で

10:00誰がこうしたら誰かはこう来るっていうのも

10:03全部出来上がってますよね

10:04いやー最後は地獄突き

10:09モンゴリアンのフェイントをかけての地獄突きにつなげていきました

10:13やっぱりこの月人の中でも

10:16俺が過去最高位優秀なんだみたいな

10:19そういう気持ちってあるんですかね

10:20そしてオーカーンが

10:25堂々たるこの玉座です

10:32ただ矢野選手ですからオーカーンがあの人かどうかというのもあるんですけども

10:39この辻大太もそうです

10:41月人というところからもう今や本当にトップレスラーということになるわけですからね

10:46そうですねはい

10:47今も田中選手でポークやってましたね

10:48やってましたね

10:49今ちょっとドラゴンスクリュー見せましたね辻大太

10:51ちょっとお互いイズムがやっぱり感じられますね

10:53そうですね出てますね

10:55あの辻大太に関して言えばそもそもプロレスに入ったきっかけを作ったのも棚橋

11:00あの自由が丘駅でたまたま出会って

11:03その棚橋に辻が声をかけて

11:06棚橋が君プロレスやったらどうだという声をかけたということもあったそうです

11:11なるべくして突き人になっているというところもあるですね

11:14かもしれないですね

11:15そのままボールカウント1

11:17カウント2です

11:18あの矢野選手

11:21辻本人に話を聞いてもやっぱりその棚橋イズムというのは

11:24僕の中にあると思いますというふうには話していました

11:26やっぱりあるんですねそういうものはね

11:28ありますねやっぱね本当に先ほど藤並さんもおっしゃってましたけど

11:33生活もね全部一緒になるわけだし

11:35やっぱスタイルが似てきますねだんだんそういうところで

11:38あの月人時代というのを話を聞きますと

11:41棚橋さんというのは本当にこういろいろ

11:44一から細かく教えるそういうタイプではないんだけども

11:47要所要所で随所にポロッという言葉

11:49これが本当に勉強になりましたというふうに辻が話していました

11:52にやりと笑った辻太太

11:56カラム・ニューマンに向かっていきます

11:57一方今その対角線向き合うカラム・ニューマンは

12:012連連連続10番出場決定

12:03足を持った辻野

12:05スクリルだ

12:07出ました

12:09しかも藤並さんの目の前で

12:13本当ですね

12:14藤並選手今もドラゴンスキル

12:15いやーいい

12:16すごいいいキレイでしますよ

12:18ああそうですからね

12:19そして高木慎吾が入っています

12:23一気に蹴し出していく3連をまとめて

12:26おおおおおお

12:27何だ何だ

12:28藤並さんに向けてですね

12:31ドラゴンに向けてと言うことなんでしょうか

12:34天竜さんでドラゴンいつも継いでるというところですけど

12:37ドラゴン繋がりだと全部自分のものにしますからね

12:40その辺りは何かね高木慎吾らしさでもありますが

12:43カラム・ニューマンが上

12:471回転する

12:48さらにスピードを上げていくぞ

12:50何だ何だ

12:52正面から

12:53返ってきた

12:54ダゲル慎吾

12:55あのキラからポインバーン

12:58高木も止まらない

13:00そしてそのままフォール

13:04カウントは

13:04カウント2です

13:06すごいスピンとかでしたね

13:07すごい

13:08最後の愛知県体育館で来た

13:17来ました

13:18ドルフィン・ザーリーネの高木サイドの時間です

13:22そういえば去年のG1とにも

13:26タトニー選手、カラム選手に敗れてますね

13:28そうですね

13:29今年は違うブロックですけども

13:31去年カラム・ニューマン2勝G1で上げたんですが

13:34それがこの高木と海野から上げた2勝でした

13:37バックヤルド、テクーポンチ

13:39リューコントにせかけて

13:41おおおおおお

13:42立った、立った、立った、立った

13:45そしてサッカーボールキッカー

13:47多少は逃がして立ってるとはいえ

13:51くらってますよね

13:51ダメージはありますよね

13:54藤並選手

13:56このカラム・ニューマンがまだ22歳ですよ

13:59えー

14:00驚きですよね

14:03そうですよね

14:04驚きます

14:06原田そこから今

14:07ドラゴンサプライズ

14:09ドラゴンサプライズ

14:11また一個

14:12ドラゴンサプライズ

14:13増えましたね

14:14増えましたね

14:15改めてその衝撃があります

14:17このカラム・ニューマンという男

14:18今ミラノさん考えてみれば

14:20この2人はことしね

14:21共にIWGP世界ヘビーにも挑戦しました

14:23そうなんですよね

14:24いいバカも引っかけしたよ

14:26デンジェラドライバー

14:27高木

14:27今度は決めきった高木です

14:30おお

14:32まさか

14:34そして

14:34シューンスカイウォーカーが

14:36天空から降りてくるのか

14:38高木慎吾を呼びます

14:40大丈夫か

14:41この2人

14:42いくのか

14:45いくのか

14:47いいのか

14:48どうなの

14:50中は

14:51これタッグパートナーですからね

14:53そうですよね

14:543月は戦ってはいましたけども

14:56大丈夫か

14:582人でいく

14:592人でいく

15:012人でいく

15:02まあ

15:02突かれる

15:03高木が蹴り食らう

15:04ああ

15:05そして同士打ち

15:06ああ

15:07ああ

15:08そりゃそうだ

15:10やっぱり

15:10ああ

15:11もう

15:11画が強い男同士だから

15:13やっぱりうまくいくなんて

15:16無理だったのか

15:16この2人

15:17これ今も高木選手と大和選手がやったような連携に似てますけどね

15:34ヤマト選手とは来月シュンスカイウォーカー選手はタイトルマッチあってそれ負けたら退団ってこと言ってますよねえいやですからこれシュンスカイウォーカーとしてもその大一番控えた中でということではあるんですけどもしかも欠場してなかったかなどういうことだ

15:52岐阜県出身のこのシュンスカイウォーカーあとは言いたくないですけど彼ももしかしたら何年に1人の逸材かもしれませんプロレスはちょっととんでもないものがありますいやこれですから水野さんそういう意味ではこのシュンスカイウォーカーとカラム・ニューマンが今向き合っているというのはこれすごい戦いになる可能性があるわけですね

16:13カラム・シュンスカイウォーカーからの選手のミジであるでしょうし

16:16このね瞬発力とキレがねあののらりくらりしている時のこの緩急がすごいんですよね

16:25グラスターが両腕取っていきますがダブルアームの対戦持ち上げる

16:32福笛の蹴りニューマンに反撃を許さないシュンスカイウォーカー

16:37うまく円錐切り返していきましたシュン選手も100キロぐらいありますからね

16:44これ矢野選手なかなかこのリズムをつかむのが大体になるとしては難しそうですね

16:50難しですね

16:50身体能力になるトリッキーというのが一番やりにくいですからね

16:56なるほど何かこっちの予想を超えた動きでしか変なリズムでやってくるということなんですね

17:02きねって落としていったのはジェイコブ・オースティン・ヤング

17:06これはもうジェイコブ選手もやりにくそうですけど

17:11ここは行くしかないですね

17:12足を出したのはそのヤングです

17:15セカンドウォークから飛び込んでくる

17:18そしてすぐサマン・オーカーンが入ってきました

17:21おーシュン選手に定めましたね標的を

17:25シュン・スカイウォーカーに対してエンパイアの連携

17:29バッケルボーさらにオーカーン

17:32そして一本強い

17:35そこにジェイコブ・オースティン・ヤングが来る

17:38そのままフォールでカウントはどうか

17:40カウント2肩を上げました

17:42ただ藤原選手ここはもうエンパイアにとってはチャンスですよね

17:48ここで仕掛けていけるかというところですが

17:52そこにコーストブ・オーカーンはつじ太の報告を許さないか

17:58やっぱつきびとなんじゃないかオーカーン選手

18:00おー

18:02ジャリンクブレイドだー

18:12突き人NHが仮実なし

18:14火山。後頭部。戻ってくれ

18:18戻ってくる、ニューマンの蹴り、止まることない両者の攻防、高木、跳ね上げる、そういうのが、絶妙だな、そして、ジェイコブ・オースティン・ヤングは、さらに、シュン・スカイ・フランパー、そのまま、スー、オーバー、ゴー、ゴー、ゴー、ゴー、ゴー、ゴー、ゴー

18:48シュンが、ただ、シュン・スカイウォーカーが、自分の時間に、この愛知県体育館、染め上げていくぞー!

19:03マースタート!取ったのは、シュン・スカイウォーカーだー!持っていくな、この男!花橋ゆずむが見たい、つくびと対決!最後、持っていったのは、シュン・スカイウォーカー!とんでもない男を呼んだな、ジャイアンは!ジャイアンが呼んだら、マスクかぶったジャイアンが出てきたわ!

19:31いや、もう、この男、稲野さん、出てきたからには、主役にならざるを得ないと言いますかね。もう、なりたくてしょうがない男なわけですからね。

19:41これね、最近、彼ね、YouTube始めてるんですよ。なので、もしかしたら、今日のこととか、いろんなこと、自慢とか、また、このYouTube、シュン・スカイウォーカー、天空の導きで、なんか、やりそうっすね。

19:53いやー、なるほど。そっちも考えてますか。

19:56こうやってね、YouTubeにいろんな話もしていくかもしれないですよ。

20:02シュンだけはダメだ。

20:05いや、ですから、矢野選手。これでも、新日本のマップに上がったこと、間違いないですから。

20:10そうですね。なんかこれ、なんかの渦が起きそうな予感もありますよね。

20:14何か起こってもおかしくないですよね。

20:18いや、そして、あー、今、リングの中では、それぞれ向き合う中で、辻とシュン・スカイウォーカー、声を掛け合いました。

20:25あー、うん。

20:29今も何か戦った4人が一同に会する中で、シュン・スカイウォーカーはそこから1人離れます。

20:37いやー、なんか、やることを自分のやったら、

20:41フズネミさん、これ、オーカー選手はオーカー選手なんですかね。

20:44へー、でも、俺ね、あんな人誰なんですかね。

20:49まあ、誰にせよね、あのー、スリングブレードやってましたからね。

20:53スリングブレードやってましたからね。

20:55リズムは、なんか、階は見えたような気がしますよね。

20:58じゃあ、もしかすると、そのー、イギリスデビュー以前、記憶のないところっていうのが、

21:02にじみ出た部分があるのかもしれません。

21:04あー、なんだ、そのー。

21:07絡んでくんだよ、あんたに目つけられたら厄介なんだからな。

21:10なんか、みんなに知られてませんか?

21:12いや、本当に、なんかね。

21:14思わず、なんか、上着を、ジャケットを拭いてあげる。

21:17いやいやいや、そんな、そんな、そんな。

21:21いやー、そして、今、放送席の真名前は、高木慎吾です。

21:24とんでもないことを言う。

21:25あー、なになに。

21:26あー、今、藤波さんには定例一つ、例をしました。

21:28全然態度違いますよね。

21:30全然、態度違いますよね。

21:31そうですね。

21:32アブさんも、そりゃそうですけど。

21:33そりゃ、そりゃ、そりゃ。

21:35そりゃ、そりゃそうですけど。

21:36そりゃ、そりゃ、そりゃそうだ。

21:37いや、ただ、我々が、こんな、いろんな話をしていても、

21:38カメラは、瞬視解放課を追い続けて。

21:40いや、分かる。追いたくなる男、分かる。

21:42彼をね、所作を見たくなる気持ちも分かるんです。

21:45うん。

21:46分かるんだけども、目つけられたらダメです。

21:49いや、今、花道を後にしました。

21:52何かが生まれるのかどうか

21:54ですからもしかすると

21:57この辻大田高木慎吾

21:59二人はとんでもない男と

22:01関わりを持ってしまったのかもしれません

22:04いや関わったら最後ですよ

22:07にやりと笑う辻大田

22:10そして意気揚々を花道

22:12引き上げる高木慎吾

22:14果たしてこの先

22:16どんな道に繋がっていくんでしょうか

22:22ありがとうございました

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