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  • 8 個月前
文字稿
00:00今日から大阪での仕事が始まる
00:03大阪支社は営業メインなので
00:05プロジェクトが動き出すと
00:07東京からデザイナーが呼ばれる
00:09そこで
00:11私がイラスト兼アシスタントで来ることになった
00:14阿部だけど
00:15上手くやらなきゃ
00:17おはよう
00:18おはよう
00:20それで盤焼いてるの?
00:22あのな
00:24この網で焼くとな
00:26このガスの火が
00:28上手に回るよって
00:30外はカリカリ
00:32中フワフワという
00:34ええ
00:35ちょっと待って
00:37熱い
00:38ほらこれや
00:40おいしそう
00:41やるか
00:42私やる
00:44この油がついたら焼き上がりでやる
00:47壊したらあかんで
00:49任せて
00:50上等や
00:52やった
00:54これよくできたよね
00:55よーできてる
00:57おいしそう
00:58いただきまーす
00:59いただきまーす
01:00うん
01:03うーん
01:04本当にサテカリ中フワ
01:07でしょ
01:08うーんおいしい
01:09うん
01:10ドキドキなぁもうこの
01:12この香ばしい匂いこれがたまらんで
01:15食べとうなりますねや
01:17ごめんなさいそれあんこ乗っけてるの?
01:19うん
01:20おいしそうだね
01:21何つけてもよろしい
01:22うん私もやる
01:23いや京都の人はみんなパン好きらしいで
01:26よーけ食べはんやて
01:28うん
01:29だいたい京都の街はほれパン屋さん多いがな
01:31フランス人がな
01:33フランスよりおいしいって
01:35言うたかどうか知らんけどな
01:38うん
01:39まあここはほら都や
01:41古い
01:42古い都や
01:44だったら流行の先端のもんというのは一番にここへびょっと入ってきょんねんな
01:50京都人は新しいもんも好きなんやって
01:55古いのも好きやけど
01:57本当においしい
01:58えらいのんびり食べてはりますけど
02:01時間大丈夫か?
02:02だめーほんとにおいしいんだもん
02:05行ってきまーす
02:07はいはい気ぃつけてな
02:09確かに京都はパン屋さん多いよな
02:12喫茶店もおいしい
02:14大阪支社での顔合わせが終わった
02:17知らない人ばかりだったから緊張した
02:21またスーパー
02:24やっこ?
02:25ましやませ
02:26どうぞお好きなおところへ
02:28はい
02:29はいどうぞ
02:30メニューいっぱいあるんですね
02:31そうですね昔からメニューです
02:34えっと
02:36じゃあたぬきうどんください
02:37たぬきうどんはいわかりました
02:38はいわかりました
02:41お待たせしました
02:42たぬきなのに揚げ玉じゃない?
02:45あの京都はあのキツネのあんかけがたぬきになります
02:50えへへへそうなんですか
02:51はいはい
02:52初めて食べました
02:54ああそうですか
02:55はい
02:56いただきます
02:57どうぞ
02:59あおいしい
03:01こうだ
03:02全部手作りなんですか?
03:04はいはい
03:05すべて手作りで作っております
03:07はい
03:08ついております
03:09一個一個
03:10一つ一つ
03:11へーすごい
03:12はい
03:13いつからこのお店やられてるんですか?
03:15昭和8年
03:17昭和8年
03:18はい
03:19そうなんですか
03:21ずっと変わらず
03:22変わらず
03:23もう手作りにこだわって
03:24大切に
03:25はい
03:26はい
03:27いろんな色もあるんですね
03:28そうですね
03:29あの
03:31銅とステンレスと
03:32
03:33はい
03:34材質は
03:35ちょっと見てもいいですか?
03:36どうぞ
03:37まああの
03:38コーヒードリッパーを
03:39あっ
03:40そうなんですね
03:41こう
03:42手やミディアンのやつを
03:44最後こういう
03:46持ち手にこうつけて
03:49仕上げていくんですけどね
03:51道具たちも
03:53ずっと
03:54一緒に
03:55作ってきてる
03:56相棒たちですか?
03:57そうです
03:58いろいろな種類が
04:00へーすごい
04:02すいません
04:05はい
04:06これ欲しいんですけど
04:08こちら
04:09こちらで
04:10はい
04:11あの
04:12パン焼き器
04:13はい
04:14こちらは同じ商品になるんですけども
04:16はい
04:17あの
04:18この
04:19細かい網が
04:20ガス火を
04:21うん
04:22分散して
04:23柔らかい炎に変えてくれますんで
04:25その炎で
04:26お餅とか
04:27パンとか
04:28野菜とかを
04:29焼いていただく
04:30いう感じになります
04:32
04:33説明書きも
04:34お入れしておきますんで
04:35はい
04:36あの
04:37プレゼント用とか
04:38
04:39箱入りで
04:40お願いします
04:41はい
04:42箱入りで放送させていただきます
04:43はい
04:44少々お待ちください
04:45はい
04:48こんにちは
04:49こんにちは
04:50こんにちは
04:51こんにちは
04:52何かあの
04:53質問あれば
04:54お声掛けください
04:55はい
04:56ここは
04:57紙屋さんですか?
04:59そうですね
05:00あの
05:01うちで
05:02すいてる紙ではないんですけど
05:04ここに売ってる紙は
05:05和紙に化粧をしたもので
05:07化粧?
05:08はい
05:09その
05:10白い紙に絵の具で
05:11こう着色をしたり
05:12
05:13木版で文様をすったりした紙を売ってます
05:16木版で?
05:17え?
05:18木版で文様?
05:19はい
05:20これから紙っていう紙なんですけど
05:22その和紙にまず絵の具で
05:24この色をつけて
05:26でその後にその文様の彫ってある範囲があるんですけど
05:30それをすり写してそういう装飾紙を作ってる感じです
05:34へぇ
05:36本当にあの
05:37お化粧と同じで
05:38基本紙の保護なんですよ
05:40はい
05:41普通白い紙って置いておくと
05:43やっぱり日焼けして茶色くなったり
05:45あの
05:46髪の劣化が激しいんですけど
05:48一度絵の具で薄く化粧してやると
05:52紙肌の保護になったり
05:53日焼け防止になったり
05:55カビが生えにくかったり
05:57虫に食べられにくくなったり
05:59っていうために本来をするものですね
06:02えっ
06:03だから
06:04守るためにお化粧するんですね
06:06そうですね
06:07人と一緒だ
06:09そっか
06:10これってやっぱなかなか珍しいテクスチャーの紙なので
06:14お手紙を書いた時とかって
06:17あの
06:18見たことのない紙を受け取ったりすると
06:21その
06:22書いてくださった方が
06:24時間をかけて紙を選んでくださったなっていう気持ちまで伝わると思うので
06:28そういう時によく使ってくださいことが多いですね
06:31そうか
06:33気持ちを伝えるための大切な相棒なんですね
06:40そうだ
06:41吉田くんの店行ってみよう
06:45どうも
06:47お気にー
06:49まだ負けた気がするー
06:51乾杯しちゃったな
06:53こんにちは
06:54はーいお気にー
06:55はいあれです
06:56はいあれです
06:57あのー
06:58はい
06:59おはぎって入り切れちゃいました
07:00あのねさっきたまたまねキャンセルの電話があって
07:03ちょっとだけ
07:053つだけ
07:06つぶあんが残ってます
07:07へーください
07:09明治
07:10創業?
07:11明治30年?
07:13明治30年からやられてるんですか?
07:15そうなんですよ
07:16僕4代目なんですけど
07:18へー
07:19待ってくださいね
07:20はい
07:21明治30年ってことは
07:23はい
07:24125になりませんかね
07:261897やったと思いますね
07:30はい
07:31やっぱり100年以上
07:34でももう驚かなくなっている自分がいる
07:37こんにちは
07:38あーどうしたんですか
07:40あーどうしたんですか
07:41いや近くまで来たから
07:43いやちょっと連絡くださいよ
07:45えへへへ
07:46
07:47これこれ
07:48お土産です
07:49え?
07:50馬西県のおはぎじゃないですか
07:51はい
07:52この時間でよく買いましたね
07:53ふふん
07:54お茶入れます
07:55あーお構いなく
07:57ちょっと見てもいいですか
07:58あーどうぞ
07:59このカバンは吉田くんがデザインしたの?
08:02そうそうです
08:04ロンドンのバスのロールサイン使ってるんですよ
08:07ロールサイン?
08:08うん
08:09バスの前面で回転して変わる
08:11これ
08:12行き先にない表情です
08:13あっ
08:14あー
08:15これを買い付けてきて
08:17京都のカバン職人さんと一緒に製品化したんです
08:20お茶どうぞ
08:22お邪魔します
08:23はーい
08:24100年を終えたロールサインは廃棄されちゃうんですよ
08:27それがもったいなくって集めるようになりました
08:30カナさん
08:31よかったらそれ触ってみてください
08:33手触りもいいんですよ
08:34なんだろうこれ
08:35紙って言っていいのかな
08:37不思議
08:38お待たせしました
08:40久々だな
08:41いただきます
08:42いただきまーす
08:43うん
08:44すごいおいしい
08:45うん
08:46ちょうで
08:47すごいおいしい
08:48うん
08:49うん
08:50これいいです
08:53アナログ時代の道具です
08:55今使ってる人あんまいないですよね
08:57おじさんとはいつから
08:59うーん
09:00僕がね押しかけたんです
09:02大賀さんの技術を教えてほしいって
09:05技術?
09:06はい
09:073年くらい前かな
09:09古本屋で
09:1070年代にポスター集めた写真集買ったんですけど
09:13それに載ってたポスターのタイポグラフィーに
09:16一目惚れしちゃって
09:18アナログな時代って全部手書きじゃないですか
09:21存在感があるっていうか
09:23唯一無二っていうか
09:25それを大賀さんに教えてほしいって言ったら
09:29決対な人やなーって笑われました
09:32知りたいんですよね
09:34先輩たちがどういうふうに仕事してきて
09:37それが今どういうふうに自分に繋がっているのか
09:43うまく言えないんですけど
09:45伝わりました
09:46おじさんグラフィックデザイナーだったんだ
09:49これだけで乗り切れちゃった
09:51あーやっぱないんだ
09:52これたまたま3つだけキャンセル
09:55この辺面白い道があって
09:58だから結構ね歩いてると楽しいんですよ
10:00えー
10:01今日みたいにペンキーと
10:03結構寄り道しちゃって
10:05いいですよねーこの書体
10:10強烈で
10:12街歩いてると看板とかポントとかばっか見ちゃうんですよ
10:17食牛病ですかね
10:19この前小山さんと言ったんですよね
10:22うん面白い店だった
10:24あの人趣味人ですからね
10:26すごいよね二人とも
10:28一人の店やって
10:30一人で仕事して大変じゃない?
10:33誰もいない場所に見ようと
10:36自分と対話するしかないじゃないですか
10:39これが楽しいんですよね僕
10:41小山さんも同じようなこと言ってた
10:43そもそも僕が京都の誰もいない場所に一人で行ってるって話
10:48小山さんでしたらついてくるようになっちゃって
10:50それで始まったんですよなんとかの回
10:52小山さんも一緒に行きましょう
10:54小山さんは今度
10:55小山さんも一緒に行きましょう
10:56小山さんは今度
10:57京都にはまだまだ
10:59誰も来ない
11:01県西林とか
11:02山の中の湖とか
11:04ありますか
11:05小山さんは今度
11:06小山さんは今度
11:07小山さんも一緒に行きましょう
11:08今度
11:09今度
11:10小山さんは今度
11:30
12:00結婚するんだ
12:02もうずっと仲良かったからかな
12:05なんかどうしても
12:08おめでとうっていうより
12:10寂しいって気持ちになるんだよね
12:13なんなんだろうね
12:15縁違和?
12:18寂しい時は寂しいなあ
12:22言うても
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