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00:01Don't worry... I'll... I'll... I'll... I'll...
00:08Aris!
00:13Aris...
00:17Isuko...
00:20Aris...
00:21What... Why... may I get you out of this time?
00:30We... we... have no...
00:33Rival... didn't say anything.
00:37Aris... What are you saying?
00:40What are you saying? Please, tell me...
00:42Sisvel is...
00:43I'm left behind you and said that you were left!
00:45Or... Tell me, Aris!
00:47Sisvel was was bullied!
00:49I was stunned by the Vissowers!
00:51I was stunned by the Vissowers!
00:53The Vissowers?
00:55I was just...
00:57I was just...
00:59I did it!
01:01Really?
01:03I don't want to believe...
01:05I don't want to believe...
01:07The army of Vissowers is a enemy...
01:09And I...
01:11I am a queen of the after-to-do...
01:13I'm a queen of the Vissowers!
01:15I have to say that Vissowers is that Vissowers isn't...
01:17It's not like Visorards, or not like the Empire.
01:21For example, if you have partnered with it.
01:24Alice? What are you doing?
01:27You can't believe it!
01:29You can't believe it!
01:31You can't believe it!
01:32You can't believe it!
01:34I've seen it in my eyes.
01:36I've seen it in my eyes.
01:40I've seen it in my eyes.
01:43What?
01:45I can't believe it.
01:48My family and my family were hurt.
01:52What am I?
01:54What are you crying and crying?
01:57My family was hurt.
02:00Or...
02:02I am...
02:04I am the second king of the Nebillis.
02:08I don't have to die.
02:10Even if it's yours...
02:12Alice...
02:14Why?
02:15Why?!
02:16Why?!
02:17Why?!
02:18Why?!
02:19Why?!
02:20I wasn't here...
02:21You!
02:22I förziioè вам!
02:23What's that?
02:24It's so helps!
02:25I'm sorry.
02:30That's why I'm crying.
02:35I forgot to forget the king and the king's power.
02:39I was...
02:42I was...
02:43I was...
02:44I was...
02:45I was...
02:46I was...
02:47I was...
02:48I was...
02:49I was...
02:51I was...
02:52I told you...
02:57I was...
03:02I was...
03:09I didn't like this...
03:14I have to...
03:18I didn't believe I...
03:21The second daughter, Alice Riese, was the daughter of Mirra.
03:28And the king of the king.
03:32Why are you still at the king of the king?
03:38What do you mean?
03:40Alice Riese, you are the daughter of Mirra.
03:46The enemy of the king of the king is the fate of the king of the army.
03:53Yes, I see.
03:58A mysterious fate.
04:01You are really strong, right?
04:07You are soandeous?
04:11you are a king who the king who is the king who is the king who is the king of 100 years
04:14I'm trying to kill my king
04:19and I'm not sure that you are the right one
04:23but
04:30but I have been a good hit so I will try to use this time
04:37This is the time of the king of the king of the century.
04:44Sorynja, what are you going to do with me?
05:00Sorynja, you are too strong.
05:04The best queen of the queen, the Mirabea-lunevris.
05:10The first one of the best queen of the love of the king...
05:14That's the feeling of her...
05:17...that one day, 180 degrees changed.
05:21Sorenjo?
05:23What?
05:25You!
05:27What?
05:28What?
05:31What is this, Srinja?
05:35What is this, Srinja?
05:38I don't want to let you cut pleads?
05:41What?
05:42What?
05:43What?
05:44That...
05:45That...
05:46That Srinja?
05:49She's walking by the super-sruit袋!
05:53She is in today's time...
05:57I was so tempted to ask myself,
06:00and I was surprised to see my wife's face in the super-spirited look.
06:09I'm already here, I'm back!
06:13Come here, Mira!
06:15I don't know what to do with my wife!
06:20I don't know what to do with my wife!
06:24I'm going to give up with my wife!
06:28Stop it!
06:35Are you laughing at that?
06:39When I came out of the city, my relationship has no matter. I have been looking for a day to steal my spirit.
06:51But, when will I? The moment of the battle, I love you.
06:59Salinger, do you think this attack? I don't care.
07:09I was hoping that this relationship will continue to continue with my heart.
07:17But...
07:19All that was at that time...
07:22...
07:23...
07:26...
07:27...
07:28...
07:29...
07:30...
07:31...
07:32...
07:33...
07:34...
07:36...
07:41...
07:42...
07:43...
07:44...
07:45...
07:46...
07:47...
07:48...
07:49...
07:50...
07:54...
07:55...
07:56...
07:57...
07:58...
07:59...
08:00...
08:02It was fun to be with you!
08:07Why did you go to the東?
08:13I was like...
08:18I didn't want to fight you with you!
08:23It's a strange thing.
08:25This planet doesn't change anything.
08:2830年前の女王七星暗殺計画もヒュドラの計りごと。
08:34お前たちは純粋すぎるのだ。
08:37怨念渦巻く血の抗争には耐えられない。
08:41いつか必ず、こうして悲劇の舞台になるのは見えていただろうに。
08:48馬鹿な。
08:50繰り返すのか、あの時の過ちを。
08:54いつ、何が原因で、僕らの運命の歯車は狂ったのだろう。
09:01たとえ僕らが敵であっても、立場を超えた教官はあると思っていた。
09:07アリス、話を聞け!
09:13僕はシスベルを助けたくて走ってきたんだ!
09:16聞き入れられないのよ!
09:18あなたたちは、超えてはいけない教会を超えてしまったわ!
09:22もう戦争は止まらない!
09:25どちらかが滅びるまで!
09:28それがアリスの本位なのか?
09:31国の総意よ!
09:34私がどうにかできる話じゃない。
09:37私を仕留める覚悟で来なさい!
09:40いつか!
09:41アリス!
09:43死ぬんが!
09:45氷の鏡?
09:51氷をぶつけてくるか、閉じ込めるか。
09:55でも、これは違う。
09:57何のための鏡だ。
09:59片っ端から壊すか。
10:01強化!
10:03シャジン愛妙の後戦部!
10:10そういうことか!
10:16相変わらずね。
10:18とんでもなく鋭い感。
10:20鏡を割ってたら、間に合わなかった。
10:24そうよ。
10:25あなたなら、真っ先に鏡を砕くだろうと思ったの。
10:29そういう罠だから。
10:32まるで僕への専用対策じゃないか。
10:35そう言ってるのよ。
10:37こんな術、他の誰にも意味がない。
10:41本当に手段を選ばないんだな。
10:44全力でかかってきなさい。
10:46いつか。
10:47ネウルカの樹海で戦った時と同じように。
10:51私も、あなたを名も知らぬ帝国兵と思って戦う。
10:55シースベルの救出だって時に。
10:59よりによって、こんな場面でアリスと決着をつけろって言うのか。
11:04どけアリス!
11:06僕はこの時に用がある!
11:08私を切って進みなさいと言ってるのよ!
11:11待て!
11:13大聴観!
11:16やっぱり避けるのね。
11:22結局、リンが正しかったのね。
11:28あの子はいつも言ってたわ。
11:30イズカという帝国剣士は、必ず私にとっての脅威になるって。
11:35だから心を許しちゃいけないって。
11:39お互い様だろ。
11:41脅威って意味なら。
11:45ねぇ。
11:47私を魔女って呼んでいいわよ。
11:53私は、帝国軍にとっての敵だもん。
11:58だから、魔女って呼ばれても、受け入れるわ。
12:03アリス。
12:05声が震えてる。
12:07そういう無理した事情は聞きたくない。
12:10そんなの、誰の得にもならない。
12:16僕だって。
12:18やめて!
12:19お願い、やめて!
12:21私に優しい言葉をかけないで!
12:24私は、ネビリスの王女でいなきゃいけないの。
12:29帝国を滅ぼさなきゃいけない。
12:33だから、もうやめて!
12:36何もかも忘れて!
12:38私と戦って!
12:40ヒョウク!
12:42仙台にそげハグキ!
12:46だめだ。
12:48分かっちゃいたけど、手加減なんてできるわけがない。
12:51相手は、本気のアリスだんだぞ!
12:54来なさい、いつか!
12:56来て、いつか!
12:57きゃあ、きゃあ!
12:58って!
12:59うぅっ!
13:00きゃあ、きゃあ!
13:01きゃあ、きゃあ!
13:02きゃあ!
13:03きゃあ、きゃあ!
13:07うぅっ!
13:08きゃあ、きゃあ!
13:09きゃあ、きゃあ、きゃあ!
13:11きゃあ、きゃあ!
13:13これで終わりましょう。
13:14私たちの戦いの終止符を打つの。
13:16この、臓んでいない決着を強いる運命に。
13:20恨みをこめて!
13:21恨みを込めて!
13:23星の運命よ
13:25これがお前の望んだ世界の姿か
13:31ウォーケは同じ過ちを繰り返すのか
13:35見るに絶えぬな
13:45これが最後
13:47キョンカイ!
13:51この光
13:53強化を展開した時に
13:55精霊は私の肉体を飛び出して
13:57この主人の定位する
13:59この主子は私の精霊そのもの
14:01だから切れなかったのか
14:03一切隠しはしないわ
14:05これで本当に
14:07最後だから
14:09一切隠しはしないわ
14:11これで本当に
14:13最後だから
14:15一切に
14:17私の最適合を
14:19私たちの断ちに
14:21私たちで
14:23私たちの
14:25私たちの
14:26私たちの
14:27私たちの
14:29What are you saying? Why are you going to stop driving?
14:34I can't.
14:36I can't.
14:38I can't.
14:44I can't see what you're looking at.
14:48I can't.
14:55I can't.
14:56I can't.
14:58I can't.
15:00I can't.
15:01I can't.
15:03I can't.
15:04I can't.
15:07That's me.
15:10But I can't.
15:12I'm not going to allow you to.
15:14So, that's a mistake.
15:17シスベルを連れ去ったのも帝国軍を呼び込んだのもアリスと同じ
15:23始祖の末裔だ そのうちの一人はイリーティアだ
15:28お姉様がシスベルがそう言ったんだよ
15:33妹の言葉も信じられないのか
15:36違うのよ私はシスベルがそう言っていたっていう
15:41その君の言葉を信じることができないのよ お姉様がクーデターに関わったんじゃないかって怪しんでたわ
15:50でも私は見たのよ お母様をかばってイリーティアお姉様が斬られた瞬間も
15:57それがまず疑わしいんだよなぜならあれを見てどうしてお姉様を疑うことが話を聞け
16:05いいかアリス ルーケの別荘はヒュドラ家の襲撃で崩壊した
16:11暴虐のタリスマン 波動の精霊のエネルギーで自分の体術を引き上げる戦闘をする
16:18僕の言っていることに間違いないはずだ
16:22でも
16:24でも
16:25私には判断できないのよ だってタリスマン教の精霊も
16:31帝国軍が今回の計画の前に調べていた可能性が否定できないわ
16:36タリスマン教を追求したって そう答えるに決まっているじゃない
16:43妹を守らなかった帝国への言葉を 王女の私が信じるわけにはいかない
16:52本当は君とこんな気持ちで戦いたくないのよ
16:56今ここで戦わずに住む理由が欲しくてたまらない
17:01だけど 何も見つけられないんだもん
17:05えっ イスコそれ
17:09ん
17:10なんだこれ まさか
17:14本当に小さな精霊校 戦いを止めたから私の精霊校が消えて
17:21だから気づけた やっぱり友なり
17:25ユミリーシャ 君あの子に何かしたの
17:30僕が 僕は何もしてないし無事のはずだ
17:35そうじゃないの あの子の精霊は伝言なのよ
17:40伝言
17:41伝言者になる相手に触れて そこに自分の伝言を託すことができるわ
17:46できなかったら 僕の命をくれてやる
17:52イスカ 攻撃しないから近づかせて
17:58これは特定の人間が触れない限り発動しない
18:04ご報告します 我々従者の一度
18:08その魂の声であることを 王家に誓います
18:12この帝国軍の信仰は 帝国のみの陰謀ではありません
18:18クーデターの黒幕は ひどらけです
18:21当主タリスマンが帝国兵に扮して 屋敷を襲い破壊していきました
18:26本物の帝国兵は私たちを救出し シスベル様の身を安じてくれています
18:33どうか彼ら4人には 感慨な心遣いも
18:37結局 君が全部正しかったのね
18:42騙されていたのは私の方
18:46ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
18:56私 本当にこの国も家族も守りたくて
19:01なのに なんでこんな こんなさみたいなことを君に
19:06立て アリス
19:07え?
19:08僕には 王朝がどうなろうと知ったことじゃない
19:13だけど シスベルだけは放っておけないし
19:16助けるつもりでいる
19:18アリスはそこに座ってるだけか
19:21なら 僕は先に行く
19:23辛辣なのね
19:30女の子がこんなに泣いてるのに
19:37ちっとも優しい言葉をかけてくれないし
19:40立ち上がるのに手も貸してくれない
19:43帝国人って本当に野蛮よ
19:46失望してもらってもいい だけど
19:51ありがとう
19:56ありがとう まだライバルと思ってくれて
20:01今まで通りの関係でいてくれるから
20:04そして対等に扱ってくれるんでしょ
20:09アリス
20:21もう一度謝るわ
20:28ごめんなさい
20:30私は王宮を襲った帝国軍を恨んでるし
20:38お母様を斬った死とせいも絶対に許せない
20:41だけどもう二度と
20:43そういう嫌な気持ちを君にぶつけない
20:46私が日どらけを追うわ
20:48君は従者の子たちと隠れてて
20:52お母様を頼んでおいた医療チーム
20:56さあ行って
20:58分かった
21:00いずか
21:05ん
21:06私
21:07やっぱり君が好きでよかった
21:10ん
21:11ん
21:13違うなそういう意味じゃないよ
21:17ライバルとしての行為って意味だから
21:20何をボカンとしてるのよ
21:23こんな大事の時に
21:26誰のせいさ
21:28今のアリスの新しい罠かと思って身構えた
21:38失礼な
21:40そんな色仕掛けみたいな真似
21:42誰がするものですか
21:43ああもう
21:45いいから行きなさい
21:47行くし
21:48命拾いしたわね
21:52いつか
21:52次こそ
21:55正真正銘の決着をつけるんだから
21:58覚えておきなさい
22:02次こそ
22:05か
22:06次こそ
22:09太陽の隠れた夜はの
22:15月が見張っておるのじゃよ
22:18帝国軍を招いたのは
22:23貴様の主タリスマンであろう
22:27さきの女王暗殺計画もそう
22:31貴様らヒュドラは常に水面下で動いておる
22:36世の中には知らない方が幸せなこともある
22:40それは貴様が異形の姿になるという話かの
22:45むろんそのままでも構わんが
22:48わしから逃れられると思っておるかの
22:51あわれなじいさん
22:54あいにく
22:55あたしはシスベルちゃんを連れて行くので忙しい
22:58だから
22:59別の相手を用意してあげる
23:03あたしより怖い魔女
23:05なに?
23:09さよならじいさん
23:13この尋常ならざる陽気
23:16何者か?
23:21魔女か?
23:24星のレクイエムを聞かせてあげる
23:31以下の通り伝達する
23:34絶対安静
23:351名
23:36女王
23:37ミラベアルーネビリス発生
23:39命に別状なし
23:42行方不明者
23:433名
23:44ゾワ家当主
23:46グローリー
23:47一切不明目撃者を募る
23:50ルーケ第一王女
23:52イリーティア
23:54帝国軍により拉致
23:57ルーケ第三王女
23:58シスベル
24:00ルーケの別荘で
24:02帝国軍により
24:03拉致
24:05あ
24:15ここはどこですか?
24:17イスカ
24:18ミスミス隊長
24:21ネネさん
24:23ジユ
24:24私は
24:28ヒュドラ家に連行されたのですか?
24:33冗談ではないですわ
24:35誰が服従などするものですか?
24:40負けません
24:40勇気を出すのです
24:43シスベル
24:43私が信じずしてどうするのです
24:46この星を導く精霊たちよ
24:52どうかお願い
24:54あの人たちに
24:57私の声を届けて
24:59私の声を届けて
25:00私は
25:12フックは
25:13疲れがあるのです尤
25:15お疲れがいかないのに
25:15何は
25:17何を聞くことか