秋葉原駅（総務省×角川アスキー異能（Inno）vationプログラム）

秋葉原駅（総務省×角川アスキー異能（Inno）vationプログラム）を見る -  DailymotionでΙΧΘΥΣ PROJECT／唯美生活シリーズ③街歩記を視聴

Transcript

00:00はい、今秋葉原駅に来ています。

00:04今ね、この動画のシリーズで2015年のことをね、振り返ってますが、

00:09一つ抜けているものがありました。

00:10総務省のイノベーション、総務省と門川アスキーのね、

00:15技術課題を確信する、そういうプログラムがあって、

00:18それに応募したことがありました。

00:20主に理系分野だと思うんですが、僕は人文系、ちょっと畑違いですがね、

00:25いわゆる変な人プロジェクト、

00:27ちょっと変わり者の研究者を育成するという、

00:30そういうことでね、やっているものがあって、

00:33少しね、場違いですが、応募したことがありました。

00:38先行には残らなかったけれど、

00:42実際にね、秋葉原の会場でプレゼンテーションをするというね、

00:46そういう機会があって、ここに来たんですね。

00:49ただ、どの建物だったのか、もう正直覚えていなくて、

00:52あと時期も2015年の2月か3月、ちょっとね、僕も曖昧になってます。

00:56当時は僕、ちょっとね、忙しくなっていた時期もあってね、

01:00それでもう今でも、今の時点でね、

01:03もうそれが2月だったか3月だったかも、ちょっとはっきりとは覚えていませんが、

01:09まあ、2015年、地に足をつけて頑張ると言っていながら、

01:13まだちょっとね、浮き足立って、

01:14様々なことを頑張っていたのかなという、そういう気がしますね。

01:18ただ、その時は、人文学のね、技術革新、

01:22まあ、その研究の推進ということで、応募をしたけれど、

01:27もっぱら普通は理系分野ですね、

01:30落合陽一さんとか、そういった方々が来てた。

01:33そこに、まあ、場違いだけど混ぜてもらって、

01:36まあ、いろいろ見せてもらいました。

01:37当時、まだ僕が知らなかった3Dプリンターとかも、

01:40実際にね、見せてもらったりとか、

01:42とてもいい経験をしたのは事実ですね。