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Yuko Miyamoto vs. Masashi Takeda [BJW Death Match Heavyweight Title/Scaffold Death] (BJW 2009.07.12)
lapida_ph
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8 か月前
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00:00
さあ、須山さん、いよいよメインエベントなわけですけれども、今回のこのデスマッチの形式、以前に一度見ているとはいえですね、我々の実況席の目の前で、今この王子組さんの手によって組み立てられているわけですけれども、実寸で4メートル50以上あると。
00:17
はい、リングからの高さがだから4メートル弱くらいになりますかね、プロの高さを引いて。
00:23
今回はその宮本優子、チャンピオンサイドからの提案という形になりまして、これ異例ですよね、チャンピオンサイドから試合形式というのは。
00:32
通常であればチャレンジャーサイドからというのが、今までの関連、通例ではありますけれども、今回前回同様です。前回はチャレンジャーとして挑んだ、佐々木隆のベルトに挑んだ時にこの試合形式を彼自身が提案しました。
00:46
友人から、広島から夜通し走ってという形で、前回は東京、そして今回はこの横浜の地に2人の職人さんが来ていただけているわけなんですけれども。
00:56
そうですね。まあ日本のね、世界に誇る建築技術の、なんかその、巧みの技というのを。
01:03
本当にですね、お突き払ったと言ったら、本当にまさにプロフェッショナルという形ですけれども、この大敬さんが、この2人でですね、この積み上げていく、そのデスマッチ、建設現場、建築現場でありますが、さあ、間もなく完成といったところでありましょうか。
01:21
どうですか。脇に、昇降用のこのひしごがかけられています。はい。はい。
01:28
さあ、今日は、吉島からこの岩本優子、仲間のためにという形で、このリング設営、いや、デスマッチアイテムを作りにやってまいりました。さあ、間もなくどうでしょうか、須山さん。完成といったところかもしれませんね。
01:42
そうですね。安全用のコーンが、今、会場の設営されたデスマッチアイテムの周りに置かれました。
01:51
本当、これ、前回もそうだったんですが、微動だにしないんですよね。本当ですね。
01:57
はい。
01:59
ああ、思わずに施設して、客席が、拍手が起こってますね。
02:05
高次男車両、車両は、あんまり入ってこないと思うんですけど。
02:12
高次男車両、出口の看板までつけるの、まさに。
02:17
あ、リング回り、来ましたね。大嶋さん。あ、リングの上がりました。
02:22
片頭を飲んで、もう、本当、これ、ある意味、一試合間のね、見せてもらったと。
02:28
さあ、大きく深く一礼いたしました。
02:30
わーっ!
02:32
わーっ!
02:35
わーっ!
02:36
いけー!もう一発!
02:37
さあ、気狂いスイッチが入ったからー!
02:40
わーっ!
02:41
わーっ!しげー!
02:42
高次男、いけー!
02:43
わーっ!
02:47
第2本のリーグで一番のタッグチームを決める最強タッグリーグ戦で
02:55
公式戦そして優勝決定戦と駆逐の2エンパイ
03:07
横浜ブルタイ
03:08
宮本ゆか
03:10
俺と勝負する
03:13
もうベルト負けるしかないな
03:17
さあここまでやられたな
03:20
追い込まれたデスマッチヘリー級チャンピオン宮本ゆう子
03:24
自分の得意な
03:26
広島大一組プレゼンツ
03:33
公式戦争の月
03:34
一体足場建築現場デスマッチ
03:38
ワンナイトカーニバル
03:40
これまでは挑戦者側が指定する場合がほとんどだった
03:45
デスマッチヘリー級選手権の試合形式
03:48
あえて関連を覆して自らが得意な形式を指定した王者宮本
03:55
その胸の内は
03:58
上田選手っていうのは脅威なんですか
04:01
はい脅威です
04:03
安心したいわけじゃないですけど
04:09
それでやっぱり2回負けてるってことは
04:13
もう自分より強い選手かもしれないっていう
04:15
このベルトをかけないと
04:18
もう自分かけるものがない
04:21
本当に排水の陣で
04:22
プライドとかもそういうのも全然捨てて
04:25
かっこ悪いかもしれないけど
04:27
でもそれでも自分が勝つ試合をしないといけないし
04:30
チャンピオンならやっぱり勝ってこそチャンピオンなんで
04:33
そう思ってこの試合を決めました
04:36
王座獲得後
04:38
すぐにタッグリーグ戦の開催が決定
04:41
ここ数ヶ月はタッグの話題が中心になり
04:45
挑戦者も名乗り出ない現状に苦しんでいた王者宮本
04:50
最強タッグリーグがあったっていうのもあると思うんですけど
04:54
やっぱり誰も名乗り出てこなかったっていうのは
04:57
チャンピオンとしてはすごい悔しかったです
04:59
俺はこのベルトにふさわしい王者か
05:04
ただベルトを巻いてお客さんの前に出て
05:08
だけどチャンピオン
05:09
こいつがチャンピオンだっていうらしいことは
05:12
全くできなかったので
05:13
それはすごく悔しかったですね
05:16
俺は真の王者になりたい
05:20
この試合で建築現場で自分がチャンピオンだってことを
05:26
お客さんにもそして周りの選手にも
05:28
そう証明したいです
05:30
はい
05:31
驚異の急成長を遂げたクレイジーキッド
05:36
武田雅史
05:40
いろいろ考えることは多いんですけど
05:45
ナーバスになったり
05:47
もちろんずっと憧れだった大日本のベルトに挑戦して
05:53
しかも横浜分隊でメインっていうのもあるんですけど
05:55
一番ネックなのはやっぱり景色ですね
05:59
高いところっていうか
06:01
僕にとってはすごい不利な状況なんですけど
06:06
それをどう打ち崩すかが今回の課題にはなったと思うので
06:12
だから一番寝る前が一番試合前なので
06:20
こう目をつぶって10分後には高いところがあって感じですよ
06:24
高いこう風景が出てきたり
06:27
夢の中で
06:28
夢の中とかあとは頭の中で絵があってきますよ
06:32
落ちる絵とかそういうのがあって
06:38
だいぶデブスコなんですけど
06:40
ガシバを全く使わないっていうことも出てますよね
06:45
それも考えてました
06:47
正直その形式にこだわらず
06:51
自分のレスリングだったり
06:54
そういうのを活かして
06:55
いつも通り戦ったり
06:58
持ち込み競技でいろいろ持っていったり
07:02
そういうのも考えたんですけど
07:03
やっぱ見る方としたらやっぱり
07:06
その高いところっていうか
07:08
せっかくその形式でやってるので
07:10
ファンの人もそれを期待してると思うので
07:12
多分試合になったら上がると思いますね
07:16
上には
07:16
もうやるっきゃないなって
07:20
それだけですね
07:21
中学生の頃からあふわれていた
07:24
大日本のリング
07:25
今日この最高の舞台で
07:28
俺はあのベルトを巻いてみせる
07:30
宮本優子
07:32
新世代の機会でブッドバース
07:37
メインイベント
07:42
BJW認定デスマチェリー級選手権
07:45
広島大地組プレゼンツ
07:47
工場作業につき
07:49
立体足場建築現場デスマッチ
07:51
ワンナイトカーニバルアゲイン
07:53
チャンピオン
07:54
宮本優子VS
07:56
チャレンジャー
07:57
武田雅史
07:59
BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:12
まずは挑戦者
08:14
武田雅史入場
08:16
BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:18
BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:19
BJW認定デスマッチェリー級選手権
08:20
スマッチェリー級選手権
08:40
デスパッチ、グレイジェイチ、武田雅史
08:44
今日、BJWデスパッチヘビー抽選手試合のチャレンジャーとして
08:49
堂々とこの横浜文化大会メインイベントに登場であります
08:53
さあ、ステムさん、早くも自分のパフォーマンス
08:56
これ優先戦法の持ち込む機ですね
08:59
そうですね
09:00
そしてどうでしょうか、後ろにはイサミでしょうか
09:04
それ以外もスタイリーの…
09:06
そう、来たか
09:08
スタイリーに所属のこの竹田雅史
09:10
優先戦法とだけじゃない
09:12
この男にも仲間がいます
09:14
イサミだけじゃない、スタイリーのモサどもが
09:17
今、この竹田雅史とともに今、花道を堂々と入場
09:22
スタイリーのベンベンが竹田とともに
09:24
この大日本のベルトを取るために
09:27
今、この横浜文化大会入場してまいりました
09:32
さあ、アップルカットで4番よりさ
09:35
さあ、神の子、クレイジーキッズの竹田雅史
09:39
スタイリーは俺の元にある
09:43
俺はスタイリーの中にある
09:45
さあ、咲かせるか、デスバッチの花を
09:49
開催でチャンボールの宮本雄光入場
09:57
ドリフ主から参戦のトロートもピアボクルコ
10:19
大日本プロレスの頂点BJWです
10:23
おっとヘルメット被ってます
10:25
何かそして表情も
10:27
表情も気合の入りの中で今入場してまいりました
10:30
白くコスチュームの中で悩めぬちゃんのような
10:34
そうミュージックの力を借りて
10:36
この絶末でクレスにたどり着きました
10:38
そして迎えたチャンス4としての
10:41
この横浜文化大使館
10:43
メインイベントに登場であります宮本優子
10:46
保護の力仲間の力
10:50
そしてみんなの願いみんなの思いをこすすめ持って
10:53
宮本優子が今ぐるりと横浜文化大使館を見渡しました
10:59
前回ねベッドダンスの時には
11:01
マジタバサの子さんにも有心がありました
11:04
思いが違う責任が違う
11:07
抱えてる重さが違うんだと言わぬばかりに
11:09
竹田を睨みつけます
11:11
宮本優子
11:12
およそ7ヶ月ぶりに行われます
11:21
DJWのデスマッチヘビー級選手権試合
11:24
最強タッグリーグは行われた関係もあるでしょう
11:27
関連を破って6ヶ月の期間を超えて
11:30
今このベルト防衛戦がこの横浜文化大使館を行われます
11:34
BJWのデスマッチヘビー級選手権試合
11:39
広島大嶼文化大使館を行われます
11:41
広島大嶼文化大使館を行われます
11:45
ワンネットファンカラーウェイ
11:48
30分スポンションを行われます
11:50
あとは頂点の竹田まさし
11:55
一気に登りつめた回転
12:01
そのまま頂点に登りつめれるか
12:03
竹田まさし
12:04
宮本優子
12:10
悩みも何も吹っ飛ばせ 宮本ヤンキー優子 チャンピオンであります
12:19
しかし僕は宮本選手がチャンピオンになった時点で どういう形であれ 初防衛戦 防衛活動は大変だろうなと思いましたが
12:28
予想外のニュアンスの大変さなんですよね
12:31
そうですよね さあ運命のゴング 今打ち鳴らされました
12:36
両チームにらみ合い いや 両選手にらみ合い
12:42
さあいきなり仕掛ける ということも予想されたんですが
12:48
お互いの直線的な そして野生的な 攻撃的な視線がぶつかり合います
12:54
リング中央
12:57
まさに火花が
12:59
オーソドックスにドックアップから
13:02
バックを取ってのジャーマン 狙うか
13:04
前にたたきつけていくのか
13:10
さあ 瀬尾さん ここまでの 防衛戦がですね 約7カ月なかったというのは
13:15
実際は最強タッキリーグが 開催されていたということもありますけれども
13:21
宮本自身も言っていたとおり その中でも チャッネンジャーとして名乗り上げる選手が
13:26
皆無に等しかったというような状況がありました
13:30
これは団体を問わず 若い選手が王座を取った場合に 陥り勝ちのジレンマなんですよね
13:36
なるほど そうですよね
13:37
まあ その戦う側 チャレンジする側にも キャリアが多ければ多いほど
13:42
そのリスクも伴うということですよね
13:45
さあ そういった中で ジレンマ本人が抱えておりました 宮本優香
13:50
特に所属としてですね この大日本の中にいて
13:55
ベルトを腰担々ともらっていたのとは また違いますよね
13:57
ですよ
14:00
さあ 倒していった
14:06
おっと
14:08
さあ 強引投げていった
14:11
何だ ああ 返した
14:14
おっと
14:16
一瞬痛い
14:17
さあ 高田選手は 先に恵光と
14:22
おっと
14:24
おっと
14:27
おっと
14:29
さあ 彼らが 気合いになることですね
14:32
自ら 宮本お前だけじゃねえどと
14:35
俺自身は自分で この頭に気合いを入れてやるんだと
14:39
さあ 場外で 早くもこれ 流血狙いですね
14:42
額のあたりに 強引に押し付けていきます
14:44
これがあたりを 割いていったのは
14:49
おっと
14:51
おっと
14:52
おっと
14:55
おっと
14:58
おっと
14:59
若い選手もあるかもしれないけど、彼より若い選手がやたしてチャンションを狙いして、
15:06
中戦まで持ってくるかっていうのを目指しているのかもとたんですよ。
15:10
やっぱりこの歳が上げると、竹田選手のこの躍進とジェリーさんが素晴らしかったっていうことですね。
15:17
本当ですよね。もともと役にされてなかったので、周回遅れという表現は違うかもしれません。
15:23
後からこれを賛成していきたいと、一気にその周回を上げていきたいですね。
15:27
そこには確かに運もありましたよ。
15:31
タッグリーグ戦中で、勝つ勝を受けてもらったりすることもありましたが、
15:37
しかし結果としてね、全部そこで…
15:39
リグナーから入れましたね。
15:41
相対戦で。
15:43
かなりおびただしい運決。
15:46
そういった中でもちろんチャレンジャーだけでチャンピオンになるには、
15:50
そしてトップアスリートになるには、
15:52
ウンプトンプといった部分も必要なんですよね。
15:54
そうなんですよ。
15:55
実力だけじゃない。
15:57
いや、そのウンプトンプも実力なんだという部分でありましょうか。
15:59
さあ、そういった中ではもう本当に何か、
16:03
世代をいくつも飛び越えての話ですね。
16:05
さあ、彗星のようなこの世代。
16:09
恐ろしいことに、このコロナックやきつめ、横浜文化体育館の頂点を決める争いに、
16:15
竹田、宮本のこの20代のチャンピオン、そしてチャレンジャーが挑んでいます。
16:19
ここまでは戦前までの勢いかで予想されている竹田選手が選挙を取って押すという。
16:27
表情から見ても何か余裕がありますね。
16:29
はい、落ちていますよね。
16:31
確かにそうですね。
16:33
本当に行きやすいことはないですよね。
16:35
大日本でレグラー参戦するまでは、コーランペンホールも試合があるので、
16:39
よくありましたね。
16:43
空族参戦ってなかった時っていうのは確かにありましたね。
16:46
ハードコアマッチ、またちょっとしたデスマッチという中に、
16:49
そのピンポイントで、中ではそれほど、
16:52
インパクトがまず残せなかったということも、いつも見られました。
16:55
お、高っ!
16:56
宮本選手は今回竹田に押してますね。
16:59
しかしどうでしょうか、そういった2、3の試合をこなしこえ、
17:06
今この頂点に決める場にいます、竹田雅史。
17:13
そしてどうでしょうか、この試合非常に象徴的なのがですね、
17:16
チャレンジャー入場時にスタイルインの面前がね、
17:20
本当にあの、最近同じ方の表現をしています。
17:24
そうですね。
17:25
特にその、ベースだけでなくてね、
17:28
世界的にもですね、それぞれの絆やつながりというのが薄くなっていると、
17:33
言われがちな、その世話社会の中で、
17:36
やっぱり仲間って意識を持ってね、
17:38
ここに端を参じているというのはね、素晴らしいじゃないですか。
17:41
またその反面ね、今、反対側から少し映りましたけども、
17:45
1枠としてね、3つには負けてますけどね。
17:47
全然負けてますけどね。
17:49
トリプルシックスの仮定のスタイルインのスタイルもね。
17:51
今まで上がっていないような選手場でもね、
17:53
一緒になってこれ、宮本応援して忍選手、
17:56
それから、名優ともいえる佐々木隆もね、
17:58
今、長谷さんじてます、このリングサイド。
18:00
言ってみれば、トリプルシックスにしても、スタイルインにしても、
18:05
いわゆる専門誌に取り上げられない、
18:08
ドインジーのカテゴリーの団体だと思うんですね。
18:11
なるほど。
18:12
やっぱりそういう選手たちの思いとかね、
18:15
希望も背負った戦いだと思うんですよ、これは。
18:17
そうだね。
18:19
もちろんね、やってる人間がね、
18:22
走ってるから。
18:23
コーンっていうのは、見た目よりも、はい。
18:29
重さが塗りやすいんですよ、この形って。
18:32
さあ、そしてちょっと、どうでしょうか。
18:34
武田の流血も、宮本応援を超えてませんか。
18:37
うわー!
18:39
遠慮ないですね。
18:41
何かどうでしょうか。
18:43
まだ、完全に見ることはできませんけど、
18:45
宮本応援先生、セブナインサーといったら、
18:47
射撃ありませんか、これ。
18:49
そうですね。
18:51
これはその、この半年にね、
18:53
なかなか見えてこなかったものですよ。
18:55
何かその戦いの中で、
18:57
すごくこの一本、シンの取った素敵な技です。
19:00
それはもう、追い込まれるところまで追い込まれて、
19:04
本来の技が目覚めたっていうか、
19:06
あっ、これ佐々木だ!
19:08
佐々木選手の技ですね。
19:09
おおっ!
19:11
うわー!
19:12
うわー!
19:14
うわー!
19:16
うわー!
19:18
うわー!
19:19
うわー!
19:20
うわー!
19:22
うわー!
19:23
うわー!
19:24
うわー!
19:25
なんかね、
19:26
反対がメインは残るね。
19:28
はい。
19:29
さあ。
19:30
うわー!
19:32
うわー!
19:34
うわー!
19:35
うわー!
19:36
うわー!
19:38
うわー!
19:39
うわー!
19:40
うわー!
19:41
うわー!
19:42
うわー!
19:43
うわー!
19:44
うわー!
19:45
うわー!
19:46
うわー!
19:47
うわー!
19:48
うわー!
19:49
うわー!
19:50
うわー!
19:51
うわー!
19:52
うわー!
19:53
うわー!
19:54
うわー!
19:56
うわー!
19:57
うわー!
19:58
うわー!
19:59
うわー!
20:00
うわー!
20:01
うわー!
20:02
うわー!
20:03
うわー!
20:04
うわー!
20:05
うわー!
20:07
うわー!
20:08
うわー!
20:09
うわー!
20:10
うわー!
20:11
うわー!
20:12
いやー!
20:17
うわー!
20:18
使う前。
20:19
うわー!
20:21
バックバーで削るあるまさ。
20:22
レスリング出身ならではタックなせ方っていうんですか
20:31
力が乗せると誰でも割れるようになるんじゃないか
20:34
彼自身でも失敗することありますからね
20:37
そういった中でデスマッチの経験則を積み重ね
20:45
技の精度そして凶器の使用精度を上げていきました
20:48
竹田一気に勝負を決めました
20:53
座り詰まりました
20:54
この高さがあるんですよね
20:55
ありますね
20:56
首のあたり、片口のあたり
20:58
ガッチリと決めていきました
20:59
やっぱりレスリングで培った足腰の強さと投げ感って言うんですかね
21:04
なるほど、そうです、ありますね
21:05
いけ、いけ、いけ
21:10
さあ、ドロキは…
21:14
宮本も一時は負けていない
21:18
もう一度額をつけていく
21:20
おぉー
21:22
超圧する武田
21:26
さあ、どっちも引きませんね
21:28
打ち込む宮本、そして武田
21:32
やるのか、おーっと
21:36
おぉー、来るのか来るのか
21:39
お互いが野虫のように決闘を申し込んでいったか
21:43
いけ、いけ、いけ、いけ、いけ、いけ
21:45
すげえことになった、すげえことになった
21:47
宮本選手が慣れてるから、はやいですね
21:49
はやいですね
21:53
足早に
21:55
この足早に乗っていたが、宮本選手
21:57
おかえり、こ
21:59
はやい
22:03
うおぉー
22:05
やあ
22:07
成功トーム、ガラスアメ
22:09
デス8レーンが降りさかるこの横浜団体
22:11
さあ、うおぉー
22:13
さあ、うわー
22:15
うおぉー
22:17
うおぉー
22:19
おぉー
22:21
6m超の戦いは、私はヴァ、イト!
22:44
足から落ちたとはいえ 4000mの高さです
22:51
4mと言うと、2mより高いぐらいですから
23:05
この内に勝ったのは武田ですね
23:14
勢い取った
23:16
狙ってましたね
23:21
気合いない気合い
23:25
武田も勝ち上がります
23:28
それを分かっていたかのように
23:31
成功と3本持ち込みます
23:35
来た!
23:40
もう一発!
23:42
うわー、どけとった
23:45
最初の頃に乗った入り方ですよね
23:47
さあ、そしてどうでしょうか
23:49
武田の出力がかなり広いですね
23:52
胸からも
23:54
できますね
23:56
振り消すかもしれませんね
23:59
これはこらえた
24:01
血で滑ったのか
24:03
しかし、胸からの出血がかなり広い
24:05
満足がかなり広い
24:06
はい
24:08
するよ
24:09
大丈夫だ
24:10
いや、もっと
24:16
返せようね
24:18
返したカウン2
24:20
どういうタイミングで打ったか分からない
24:23
宮本選手は 武田選手が持ち込んだ
24:37
武田選手が持ち込んだ
24:42
この有志鉄戦ボード
24:45
勝負決めてますか 決めに来ますね
24:48
実況席のその目の前でジャーマンか
24:57
逆に
24:59
独特の楽さがあるジャーマン
25:03
その下には有志鉄戦ボード
25:18
有志鉄戦ボード
25:26
まだ有志鉄戦ボード
25:30
終わりましたね
25:33
この合いの
25:35
有志鉄戦ボード
25:40
たまらない
25:42
有志鉄戦ボードによるこのオーダー
25:46
うっ
25:50
ボードというのが 武田選手よりも重さがあるんですよね
25:53
そうですね
26:02
宮本返した
26:04
戦いが終わらない
26:05
戦いが終わらない
26:08
次の手は
26:12
有志鉄戦ボード
26:14
有志鉄戦ボード
26:16
本来の使い
26:18
先ほどどうでしょうか
26:19
リング下から持ち込んできたの
26:20
これ
26:21
テーブルでしょうか
26:25
ただこのテーブルというのが
26:27
リング内では意外と使い勝手の悪い
26:30
アイテムなんですよね
26:31
不安定ですし
26:33
これをどう使うのか
26:35
あまり
26:36
武田選手が使用しているというシーンを見たことないですね
26:40
どういう使い方をするんでしょうね
26:45
しかしどうでしょうか
26:46
宮本選手対する宮本選手のダメージもかなり深そうですね
26:50
アイテム
26:52
アイテム
26:54
どうするんだ
26:56
これは
26:58
武田自らの体を場外に持っていきましたね
27:02
彼はしかしコーナーからの攻撃というのは
27:06
今まで見せたことがないんですけど
27:07
ああですよね
27:08
あ
27:14
ああ
27:16
ああ
27:17
武田もモンデス!
27:19
アウト!
27:21
アウト!
27:23
この決勝現場、まだ効果的に見つかったのは武田!
27:29
これはでもね、お互いに武田選手が…
27:35
かなりリスクを背負った中で出てきましたね
27:39
武田がストンピングを打ちますが、宮本はどうだ?
27:46
やっぱり中でないと決まりませんからね、試合は
27:50
宮本としては1拍入れたかったところでありましょうが
27:54
宮本がこの表情
28:00
これはなだれ式の何かを狙うということだと思いますが
28:06
なだれ式の何かを狙うということだと思いますが
28:10
これは強烈!
28:20
スタイリーのセコンドから上げろ!崩れた!
28:24
両選手がともに視力を尽くす!
28:34
えぐい、えぐい、えぐい!
28:36
両点から落としましたね
28:38
リバースの裏監柄だったと思うんですが
28:40
相手のおかぼを奪う…
28:50
あ、まやしきじゃない?
28:52
もうちょい!
28:54
おぉー!
28:56
おぉー!
28:57
おぉー!
28:58
おぉー!
28:59
やっぱり自分の得意音ですからね
29:01
そうですね
29:02
おぉー!
29:03
返していきましたね、タケダ
29:06
おぉー!
29:07
おぉー!
29:08
おぉー!
29:09
おぉー!
29:10
おぉー!
29:11
おぉー!
29:12
おぉー!
29:13
メイサルトなどのコーナーを持っている技
29:15
電力がある、メイサルトなどの高さを使った技っていうのは
29:19
この雷本選手のフィールドですから
29:23
これは決め技ですけど
29:27
この地盤、決めたから…
29:29
宮本優子
29:30
これをオークの場合、モンサルトをフィニッシュにして、
29:39
オーサ・チョーセンまでの打ち込んできたわけですが、
29:43
ミオミチ選手もつくよ。
29:45
持ち出しましたね。
29:47
フィニッシュ級の技を準備のための時間に使ったわけですね。
30:03
やっぱり足場まで登るというのは、時間もかかりますし。
30:09
シングルマッチという部分を考えれば、
30:12
そういった時間を稼ぐには、自らのフィニッシュフォールドで一度、相手の位置が出ます。
30:20
おーっと。
30:22
本当に素敵があるわけですね。
30:24
いや、ちょっと信じられない。
30:26
あれだけの技をくらっていながら、タカー!
30:29
足場を揺らす、足場を揺らす。
30:32
チャンピオンの足元を揺るがしたのは、タケダ。
30:35
これはちょっと宮本選手。
30:37
ちょっと想定外。
30:38
精神的なショックが。
30:39
大きいですね。
30:40
これは想定外。
30:42
これは想定外。
30:43
しかし、タケダが朦朧としながら、朦朧としながらリングの上。
30:47
いや、失礼。
30:48
足場の上であります。
30:49
なに、なに、なに、なに、なに。
30:51
えぇー!
30:55
こんなのやったら、すげぇ。
30:58
タケダ選手もただじゃ済まないですよ。
31:02
はーい、国体スラム。
31:05
タケダ選手。
31:07
うわー!
31:09
すいません。
31:10
ハラハラしてます。
31:11
これはヤンキー!
31:13
かかえ上げましたよ、完全に。
31:20
チャンピオンがいったー!
31:23
ヤンキードライバー!
31:25
カバー行けねー!
31:26
宮本もカバー行けない!
31:28
うわー!
31:29
幸せ!
31:30
机が。
31:32
真っ二つとはまだ違う。
31:35
クラッシュが出ます。
31:37
返したー!
31:38
カバー行くれたのがね。
31:40
そうですね。
31:41
ただ、宮本もね、渾身の力、渾身の力、渾身の力を打っていった。
31:47
そこには隙も無駄もない。
31:49
でもね、やっぱり自分自身も4メーターかもそこがオルシャルとなるわけですから。
31:55
大丈夫?
31:57
やっぱりこれだけ長いねえんださ。
31:59
ネズマイチューブルトさ。
32:00
はい。
32:01
もう本当にハラハラするね。
32:03
さあ、これはスジロタケダ選手もね。
32:05
いやー、会場から、そしてセコンドからまだいけるという声が出ますけどもね。
32:12
タケダ!
32:16
うわー!
32:18
どんな、どこにそんな力が残っていたんでありましょうか?
32:24
あのね、あの技をくらったあとに、
32:27
10秒間の後半で、あれが出せるのがタケダ選手だった。
32:31
うわー、宮本も。
32:33
バッジオンビック?
32:35
エルボーではない。そして、タケダも育てている。
32:37
ここへ来て、両者に躍動感と、そして生命力が再び蘇った。
32:42
これやっぱり若さならではの方法でしたね。
32:44
そして、さあ、両名が持つ奇跡のばかりから、最後に立っていくのはどっちだ?
32:50
タケダ、マサシ、スタイリー。そして、宮本の後、トリプルシックス。
32:54
さあ、これ決まると。
32:57
うわー、すっげー!
32:58
エンカチュウオン決まるが、新チャンピオン!
33:01
返した、宮本。
33:03
イジノ、宮本。
33:05
ヤッキーのばかり。
33:07
やばい、やばい、やばい。
33:08
これで取られたんですよ、結果は。
33:10
うわー、うおっ。
33:12
もう、結果、ブチ切れるぞ、これ。
33:16
だけど、タケダ選手は過去に2回フールを取った、もう一度も返されましたね。
33:21
なるほど。それがチャンピオンのイジか。
33:24
それがデスマッチのスーパースターのイジか。
33:28
さあ、この先がタケダ選手にあるかどうか、精神的にはダメージを負ってますけど、
33:33
今宮選手がちょっと有利になったんじゃないでしょうか。
33:37
抱え上げるヤンキードライバー、強引のダメ。
33:40
マジか。
33:42
ファイヤーサンダーです。
33:43
行きましたね。
33:44
自らがチャンピオンに上り詰めた後、フィニッシュコールドとして対応しております。
33:49
この技。
33:51
ミスターガンの付き付きでの技ですね。
33:53
ファイヤーサンダー打ち込んだ。
33:55
それも強引に持っていった。
33:56
もう一発。
33:57
リング中央、出るかー。
34:00
サマシード、ファイヤーサンダー。
34:03
これが強いだろ。
34:05
おおー。
34:08
マジかよ。
34:09
ササキがシロブが立ち上がる。
34:11
セコントが、セコントが目をと歩くする。
34:14
お互いが絶対の自信のある技を返した。
34:17
ええっ。
34:18
いやー、逃げるわけじゃないけどね。
34:23
ええっ。
34:25
ええっ。
34:27
ええっ。
34:28
ええっ。
34:29
ええっ。
34:31
ああー。
34:32
いいよ!
34:33
いいよ!
34:34
いいよ!
34:35
いいよ!
34:36
うわぁ!
34:38
ほら!
34:40
やった!
34:42
やった!
34:44
やった!
34:46
もう最後は3回だけだね
34:48
22-9回勝者宮本優吾
34:56
いやー、今のとんかく試合ですか?
34:58
もう激戦!
35:00
もうお互いの
35:02
最高峰のフィニッツホールドを用いても終わらなかった
35:06
前回はね、ちょっとエア不完成な形だった
35:10
足場からのムーサルト
35:12
今回は完成です
35:14
そして、見事
35:16
ベルロ・モーエーにつなげました
35:20
いやー
35:22
若い2人
35:24
たまらない
35:26
正直ね、プレッシャーもあったし
35:28
身が重いという思いもあったと思うんですよ
35:30
いやー、でもね
35:32
ここごとにやりきってくれましたね
35:34
もう、決してね
35:36
まだに多くを語らないチャンピオンですよ
35:38
僕、旅方を変えたこともね
35:40
本当に何かその
35:42
見たこともないし
35:44
何かあったからはあってもないと思うけど
35:46
でも、シャレの中にね
35:48
何かがあったんだと思うんですよ
35:50
チャンピオンとして負ってはいけないというね
35:52
気持ちの中、それでも負けてしまったときもある
35:54
でもね、今日こうやってね
35:56
こうやってね、しっかりと説明を果たしましたよ
35:58
宮本ゆう子
36:00
試合中ね、何度も触れなかったけどね
36:02
あまりにもね、試合がすごすぎていけなかった
36:04
あの白いコスチュームがね
36:06
バッカだよ
36:08
彼が、この試合中で佐々木の激闘を黒開けたときの
36:12
赤いコスチュームの中で、あの白いコスチュームがね
36:14
バッカですよ
36:16
いや、すごい
36:22
さあ、さあ、ある意味ね
36:24
初防衛戦ながら
36:26
今、このタイミングでの最強のチャレンジャーでした
36:28
武田正志
36:30
このタイミングでの最強のチャレンジャーでした
36:32
神様が言いたい
36:34
その中で、私は
36:36
勝手!
36:38
勝手!
36:40
勝手!
36:42
勝手!
36:44
勝手!
36:46
勝手!
36:48
勝手!
36:50
勝手!
36:52
勝手!
36:54
勝手!
36:56
勝手!
36:58
勝手!
37:00
おめえほんとにすげえよ!ほんとに最高だ!
37:12
でも、チャンピオンも最高だろ!
37:30
ありがとうございます!
37:32
タケダー、またやろうぜ!
37:34
またやろうぜ!
37:35
またやろうぜ!
37:36
またやろうぜ!
37:38
またやろうぜ!
37:39
またやろうぜ!
37:52
今日は、みなさん、ご来場ありがとうございました!
38:00
この試合は、タケダーもそうですが、
38:05
広島から、12時間かけて、
38:10
ここまで来てくれた、トミ職人の2人!
38:19
彼らがいないと、この試合はできません!
38:23
本当に感謝してます!
38:25
斎藤君、オオジさん、ありがとう!
38:30
また、これからも、どんどんもっともっと防衛して、
38:37
そして、チャンピオンらしいチャンピオンになっていきたいと思います!
38:42
みなさん、これからも大日本プレス、応援よろしくお願いします!
38:46
今日はどうもありがとうございました!
38:48
拍手
38:51
いやー、もうね、戦国突き果てた中で、振り絞るようにね、チャンピオンとして、
38:58
この大会の総括、メッセージを送りました、宮本優吾!
39:02
宮本優吾選手の防衛です!
39:04
本当にね、すごい戦い、見せてくれたよね!
39:07
でもね、宮本選手が言ったように、この戦いができたのは、この建設現場を作った大地区陽もそう!
39:13
そして、海上入りのお客さんもそう!
39:14
そして、第一戦からセミファイラーも作った選手もそう!
39:17
そしてね、武田雅史がいたからなんですよね!
39:20
そうですよ!
39:21
そしてね、宮本選手、やっぱり今日の試合で、年が明けてずっとついてた、
39:26
まあ、第一戦で負けちゃってね、一番二つかに、
39:28
クエスチョンマークを見事に払拭しましたね!
39:32
そうですね!
39:33
今のね、宮本、この試合を戦い抜いて勝った宮本優吾に、
39:38
挑戦の声を上げないデスマッチファイターは、俺はダメだと思う!
39:42
そうね!
39:43
いやー、もう最高!
39:44
さあ、武田のマッシュやね!
39:46
今セフォントが、まあでもね、がっくり胸、肩を押す必要ないよね!
39:50
そう!胸張って堂々と!
39:52
俺らのね、大将はこうなんだぜって!
39:54
俺らの代表はこうなんだぜって!
39:56
俺らの代表はこうなんだぜと!
39:57
どうだ!
39:58
俺ね、プロレスのいいとこなんでもいいけどね!
40:00
これは負け押しでも逃げでもないよ!
40:02
負けても光る、それがプロレスのいいとこじゃない!
40:05
そう!デスマッチのいいとこじゃない!
40:06
だってさ、宮本があんだけやれたのはさ、武田がいたから!
40:10
武田だったからあれだけ思いっきりできたんでしょ!
40:12
武田じゃなかったらああじゃなかったかもしれないんだから!
40:14
いや、チャンピオンにも大きな握手とね、ベルトとそれに同じくらいのね、何か賞賛を送りたいね!
40:20
そしてね、もうニュートラルになった状態で、さあ次の挑戦サーナスが始まるわけ!
40:26
実際ね、宮本選手はね、チャンピオンらしいチャンピオンじゃなくたっていいんだよ!
40:29
そう!
40:30
宮本有効らしいチャンピオンになればいいんだよ!
40:32
誰もね、チャンピオンなんて一人じゃないんだから!
40:34
そう!
40:35
宮本がチャンピオンなんだから、宮本らしいチャンピオンになってくれればいいしね!
40:38
今までにいないね!
40:39
いやー、しかしね、今日はね、ある意味ね、デスマッチのスーパー世代、超世代がね、これ、2人で作り上げたデスマッチですよ!
40:46
ですね!
40:47
いやー、恐ろしいことになってます!
40:49
これは正直怖かったけど、今日はね、あのー、本当にこのタイミングでこの試合はやっていいのかっていう思いも僕正直ありました!
40:58
だけど、あんだけのことやってさ、2人ちゃんと自分の足で立って歩いて帰りました!これがスーパーマンだよ!
41:04
そうだね!
41:05
これがデスマッチファイターですよ!
41:06
本当だね!
41:07
大日本プロレスも、そしてデスマッチも、そしてチャンピオンも背負っていくものは、なんか本当にある意味重たいけどね!
41:13
重いよ!
41:14
本当に大変だとは正直思うけどね、前に前に進んでいかなきゃね、俺たちがやらなきゃ、誰がやるんだ!
41:20
大日本がやらなきゃ、デスマッチがやらなきゃ、そして宮本優子、そして全てのデスマッチファイター、大日本のファイターがやらなきゃ、どうやってプロレスの明るい未来を作っていくんだと思うくらいね、僕ら頑張っていきたいし、今年15周年ですよ!
41:32
今年年末までね、もちろんその先もだけどね、ガンガン突っ走っていきたいなと思いますんでね、いやもうこれ、第二次大戦ね、今日も僕らもちょっと興奮していくんですけど、まあ本当に、ある意味ちょっと3時間の長丁場、大変疲れましたけども、今日はたくさんのお客さんもニアライブでご覧いただいている方もいらっしゃったと思います。
41:47
大日本まだまだこれからね、邁進していきますので、今後とも大日本プロレスをよろしくお願いいたします!
41:53
タケダマサシ、マドキャレンジ、2年半、あいつ本当に素晴らしい、あいつ本当に素晴らしいよ、あんなね、挑戦者と戦ってね、自分のチャンピオンとして、本当に嬉しいです。
42:08
あれぐらい、やっぱり、あれぐらいね、気持ちが入った、そういうやつは、自分らはもっともっと見つけていかないといけないし、そういうやつ以上に自分たちが頑張っていかないといけない、そう思いました。
42:20
あいつのバナナはこれからの人間です。もちろん俺だってこれからの人間だけど、あいつのバナナは負けたくないし、もちろん負けるともありません。
42:30
これからもっともっと防衛して、先輩だって、後輩だって、同期だって、みんな防衛して、自分がね、一番チャンピオンらしいチャンピオンになりたいと思います。
42:41
今回、そのチャンピオンの宮城選手の、2度目、ご自身は2度目となりますけど、形式で今の、この形式、今回ご自身で、ジョンビアリー質、いかがですか?
42:53
やっぱり、普通やったことがあるっていう、そのプレッシャーは、やったことがない時以上に、ジョンビアですね。
43:05
自分がこういう、あの危なさを知ってるからこそ、本当に怖かったっていうのもあります。
43:11
それがね、リングに上がって、リングに上がって、それがね、一気に引きずつ、一気に引きずつ、そこが消えたっていうのもあります。
43:23
いや、本当にやりたいです。でも、あんまり、本当はやりたくないですけど、はい。
43:30
最後、宇野さん、それからいきましたけど、あれも、一歩間違ったら、オケラのかなりリスクのある勝負だったので、どうですか?
43:40
あの、たかしさんと、2年半前に戦った時に、自分、ムーンサルトでちょっと前を見計らって、ちょっと飛びすぎて、その時に肩を怪我して、1年ぐらいちょっと痛かったんですけど、それもあって、やっぱり怖さは一番、ムーンサルトが一番怖かったですね。
44:01
怖さが一番強かったですね。だけど、今回は、やっぱりその経験を生かして、少し、アイテムセットの場所を変えて、
44:09
それで、ちゃんと当てられたので、どうかです。
44:15
私たちは、負けたけど、今日から、今日が、俺のスタートだと思うし、これが終わりじゃないから、まだまだ始まったばっか、いつ?何年?何十年?何百年?
44:41
何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年?何年
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MARIGOLD True Victory - Tag 6 Marigold Twin Star Championship Darkness Revolution (CHIAKI & Misa Matsui) vs Chika Goto & Minami Yuuki
The.Ditch.96
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AEW WOMEN’S WORLD TITLE MATCH | DEONNA PURRAZZO VS TONI STORM (W/LUTHER & MARIAH MAY) | AEW Revolution 2024
AWW (All Women Wrestling)
2 年前
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MIRAI vs. Taka Michinoku (Michinoku Pro 2025.12.12)
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2 日前
45:34
Saori Anou vs. Mayumi Ozaki vs. Kakeru [OZ Academy Openweight Title] (2025.08.17)
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3 日前
23:48
AKINO vs. Hazuki (OZ Academy 2025.08.17)
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3 日前
38:41
Hiroyo Matsumoto & ZONES vs. Tsubasa Kuragaki & Cohaku (OZ Academy 2025.08.17)
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3 日前
16:20
Saori Anou vs. Suzu Suzuki [5STAR GP 2025 BLUE STARS Semi-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
18:00
Saya Kamitani vs. AZM [5STAR GP 2025 RED STARS Semi-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
16:58
Suzu Suzuki vs. Bozilla [5STAR GP 2025 BLUE STARS Quarter-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
24:07
Sareee vs. Momo Watanabe [5STAR GP 2025 BLUE STARS Semi-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
14:37
AZM vs. Hanan [5STAR GP 2025 RED STARS Quarter-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
25:32
Natsupoi vs. Rina [5STAR GP 2025 RED STARS Semi-Final] (STARDOM 2025.08.20)
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3 日前
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