マドンナ、細菌感染症による入院でワールドツアーが延期に

  • 昨年
マドンナ(64)が深刻な細菌感染症による入院でワールドツアーを延期した。無反応の状態で発見され、医師により気管挿管されたとする報道に合わせ、マネージャーのガイ・オセアリーが28日(水)、声明をインスタグラムに投稿している。