プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 8 年前
相次ぐ不祥事は「メード・イン・ジャパン」の信頼を失った。製造業の誇りやモラルの著しい劣化。技術を磨き、人も磨く、これが日本製造業の真骨頂だったはずだが、経営陣と生産現場の感覚が遊離、社外取締役 も機能不全で再発防止も信頼不可。
自動車の無資格検査、アルミや鉄鋼など自動車産業の重要な供給元である神戸製鋼所のデータ改ざん問題は、いまだ全容さえ見えず、どこまで広がるのか見当もつかない。日本製品イコール高品質という評価が崩壊する連鎖で、ブランド信頼低下はまのがれない。信頼を回復するには、不正内容の透明化、原因、再発防止策が納得できるかである。

製造業不祥事 「ものづくり日本」の看板がが泣く:
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/368535/

【車無資格検査】日産に続きスバルも 「日本のものづくり」への信頼揺らぐ事態に:
http://www.sankei.com/economy/news/171027/ecn1710270028-n1.html

経済同友会の代表幹事が日産に苦言 「信頼を失うのは一瞬」:
http://news.livedoor.com/article/detail/13812576/
・企業が信頼を築くには何十年もかかるが、失うのは一瞬

神戸製鋼所 、国内企業の安全性確認でも霧晴れず|ニューズウィーク日本版 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8754.php
【集団訴訟などの法的リスク】→補償費用が膨らむ可能性があると指摘した。そのうえで「これが神戸鋼の基盤を揺るがす可能性は、否定できない」
・合法性が証明されるまで、調達を控えるように勧告
・詐欺罪の可能性を見据えて、捜査
・日本工業規格(JIS)やISOの認証取り消しになる可能性
・公共工事など内外の入札案件では、JISやISOを入札の条件にする場合もある
・素材メーカーは発注メーカーとともに高品質を求めて製品を作り上げてきた歴史(顧客と独自に基準を詰める場合が多い)→技術レベル次第

神鋼、業界指針適用せず 不正のアルミ・銅事業に:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201710/CK2017102902000118.html

神鋼製品不正:顧客離れの動き 中小、確認作業に忙殺も: https://mainichi.jp/articles/20171029/k00/00m/020/133000c
・不信の連鎖が日本メーカー全体に広がることを恐れる声
・ブランドは失墜した
・損害賠償を求められる可能性もあり、信頼回復の道のりは険しそうだ

スバル無資格検査 販売店「どう答えれば…」: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22847540Y7A021C1EA5000/

社説:スバル無資格検査 業界の信頼性問われる: http://www.sakigake.jp/news/article/20171029AK0012/

社説:スバルの検査不正 制度自体に問題ないか:
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=384476&comment_sub_id=0&category_id=142

社説|スバルでも不正/全ての製造業で総点検を: http://www.kahoku.co.jp/editorial/20171028_01.html

カテゴリ

🗞
ニュース
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め