留置場で医師死亡訴訟 控訴審初弁論
2017/4/26(水) 19:30
7年前、奈良県警に逮捕された医師が勾留中に死亡したのは、取り調べ中に暴行され適切に治療されなかったからだと遺族が損害賠償を求める裁判の控訴審が始まりました。
7年前、当時54歳の男性医師が逮捕され勾留中に死亡しました。
「亡くなった当時の警察の対応があまりにもひどくて」(亡くなった医師の妻)
遺族が請求した遺体の鑑定書。
全身に皮下出血があり右足が赤黒く変色しています。
遺族側は、男性が取調べ中に暴行を受けたと主張。
適切な治療を受けられず、腎不全で死亡したとして約9700万円の損害賠償を求めていました。
一審奈良地裁は訴えを退けましたが、暴行の有無は判断しませんでした。
26日の控訴審。
男性の死因は急性心筋梗塞とされていますが、遺族側は「急性心筋梗塞を発症していなかった」とする医師の意見書を提出、大阪高裁に証拠採用されました。
被告の奈良県側は控訴を退けるよう求めました。
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