【支那人犯罪】コンピューターウイルスを使い他人の口座から不正に送金したとして、中国国籍の飲食店経営・陳松(チェン・ソン)容疑者(26)ら4人を逮捕
  • 7 年前
コンピューターウイルスを使って他人の銀行口座から勝手に金を送金した疑いで、中国人の男らが逮捕されました。

 中国国籍の飲食店経営・陳松(チェン・ソン)容疑者(26)ら4人は、ゆうちょ銀行のインターネットバンキングにアクセスし、他人の口座から200万円を不正に送金した疑いなどが持たれています。

 警視庁によりますと、海外にいる陳容疑者らのグループのメンバーがコンピューターウイルスが添付されたメールを送り、感染した利用者から口座の暗証番号などを抜き取っていました。

 陳容疑者らは日本での出し子役とみられ、同様の手口で約1億2000万円の被害が確認されています。

 2016/11/30 08:01
お勧め