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  • 9 年前
「さくらの唄」はなかにし礼が作詞、三木たかしが作曲と歌唱を担当し1970年にシングルレコードとして発表されたナンバー。その後、当時TBSのドラマのプロデューサーだった久世光彦が楽曲にほれ込み、この楽曲のドラマ化を企画。主題歌として美空にカバーを依頼し、彼女の歌う「さくらの唄」は1976年7月にシングルレコードとしてリリースされた。後「さくらの唄」がCD化され、彼女の誕生日である5月29日にリリースされる
なかにしは「この曲は兄の借金を返しても返しても大変で、疲れ果てたときに書いた遺言のような歌。死を恐れつつも死に憧れた唄。とても暗い歌だけに、この曲がシングルとして発売されることは素直に嬉しい。ひばりのレコーディングに立ち会ったとき、ひばりは本当にうまかった。三木は泣いて歌っていたが、ひばりはにっこり笑いながら歌う。慈愛の笑みで。そのほうがよく伝わった」とコメントしている。

さくらの唄

作詞:なかにし礼
作曲:三木たかし

何もかも僕は なくしたの
生きてることが つらくてならぬ
もしも僕が死んだら 友達に
ひきょうなやつと わらわれるだろう
わらわれるだろう

今の僕は何を したらいいの
こたえておくれ 別れた人よ
これで皆んないいんだ 悲しみも
君と見た夢も おわったことさ
おわったことさ

愛した君も 今頃は
僕のことを忘れて 幸福だろう
おやすみをいわず ねむろうか
やさしく匂う さくらの下で
さくらの下で
さくらの下で
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