当時、美空ひばりさんの大ヒット曲「真赤な太陽」をカバーするはずだった黛ジュンさんは製作スタッフの段取りミスにより、発売直前になって発売中止となりお蔵入りとなった一枚CP-4266。
美空ひばりさんに事前にカバーさせてもらうための了解を取らずに製作がどんどん進み、黛ジュンさんも当然了解済みだと思っていた矢先の発売禁止。市販されたのは同じジャケットを使いB面2曲を差替え品番もCP-4266からCP-4273へ変更して発売されました。
よく黛ジュンさんのほうが先に吹込んだのを横取りされたとさもありそうな話も聞かれますが実際は違います。
美空ひばりさんが他界して後にようやく「真赤な太陽」をカバーすることが出来ました。現在ではCDで発売されていますので聞くことは出来ますね。しかし当時の彼女の張りのある若々しい歌声はレコードではこの一枚でしか聞くことが出来ません。
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