ワクチン接種により今年も200～300万人の命が救われています。今でも5人に1人の子どもが定期ワクチン接種を受けられていません。世界でワクチンがないために命を落とす子どもの数は1日4,000人。貧困や紛争などの問題を抱え、ワクチン接種ができない開発途上国に暮らす子どもたちです。

民進党の小見山幸治参議院議員（岐阜県選挙区）がライザップに支払った政治資金７５万円があれば、３万７５００人の世界の子どもの命をポリオ（小児まひ・急性灰白髄炎）から救うことができます。

７５０，０００円　÷　ワクチン２０円／人分　＝３万７５００人分

1人でも多くの命を救うため、、小見山参議院議員は７月の参議院議員選挙の立候補を取りやめて、小見山はその支援者らを欺いて行っているエコキャップ・ワクチン運動もやめて、その選挙資金・政治資金をすべてユニセフに寄付すべきですね。