プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 10 年前
元社長ら起訴内容を認める

旧住専=住宅金融専門会社の大口の融資先だった京都市の不動産会社の元社長らが債権の回収を免れるため、会社の資金42億円近くを海外の口座に不正に隠したとして強制執行妨害の罪に問われている事件の裁判が始まり、
元社長らは起訴された内容を認めました。
旧住専=住宅金融専門会社の「住宅ローンサービス」などの大口の融資先で、京都市にあった不動産会社「ペキシム」の元社長、西山正彦被告(69)や次男で、ガソリンスタンドの経営などを手がける京都市の会社、
「アルフレックス」の社長、西山篤磨被告(39)は整理回収機構の債権の回収を免れるため、3年前に会社の資金およそ42億円近くを香港やカナダの口座に移し、不正に隠したとして、強制執行妨害の罪に問われています。
京都地方裁判所で開かれた初公判で、西山元社長ら2人は「争いはありません」と述べ、起訴された内容を認めました。
このあと検察は「2人は整理回収機構から会社の増資を名目に資産を隠していることを突き止められて、支払いなどを求める裁判を起こされたため資産を海外の口座に移して隠そうとした」と指摘しました。
2016年01月22日 18時56分

カテゴリ

🗞
ニュース
コメント

お勧め