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  • 2016/1/29
岡三証券グループ加藤会長死去

津市創業の準大手証券会社、「岡三証券」を傘下に持つ岡三証券グループの加藤精一会長が今月19日、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。
87歳でした。
加藤氏は津市出身で、岡三証券を創業した父親の清治氏の死去をうけ、昭和36年に32歳の若さで社長に就任しました。
その後、平成9年に会長に就任するまで36年間にわたり社長を務め、地方の証券会社だった岡三証券を全国に展開する準大手の証券会社に育て上げました。
また、平成10年からおよそ2年間にわたり日本証券業協会の会長も務めました。
このほか、昭和63年には岡三加藤文化振興財団を設立し、理事長として県内の科学技術の研究や文化活動を助成する事業も行ってきました。
岡三証券グループによりますと加藤氏は今月はじめに体調を崩し、東京都内の病院に入院していましたが、19日に心不全で亡くなったということです。
加藤氏が亡くなったことを受けて三重県の鈴木知事は「我が国を代表する企業のリーダーとして手腕を発揮されここまで大きく成長させたその功績に深く敬意を表します。
県を発展させようという強い遺志を私たちがしっかり引き継ぎ発展させていきます」とするコメントを発表しました。
2016年01月22日 13時19分

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