羽鳥慎一アナが渡辺千穂と早すぎる再婚に は訳が?！[交際を生放送で宣言]

羽鳥慎一アナが渡辺千穂と早すぎる再婚に
は訳が?！[交際を生放送で宣言]

羽鳥慎一が再婚との報道。

はたして1年で再婚するのかな？

更新日: 2013年04月23日



羽鳥さん、結婚するって本当ですか?

昨年５月に離婚したフリーアナウンサー、
羽鳥慎一（４２）が
フジテレビ系ドラマ「サキ」などを
手掛けた人気脚本家、
渡辺千穂さん（４０）と結婚前提の
交際をしていることが２２日、分かった。


羽鳥慎一
愛称 バード
出身地 日本の旗 日本 埼玉県上尾市
生年月日 1971年3月24日（42歳）
血液型 A型
最終学歴 早稲田大学政治経済学部
経済学科卒業
所属事務所 株式会社TakeOFF
職歴 元早稲田予備校講師[要出典]
元日本テレビアナウンサー

1994年4月に日本テレビへ入社。


入社後は『ズームイン!!サタデー』
（以下『ズムサタ』）、
『ズームイン!!SUPER』（以下『ズームイン!!』）
の司会やプロ野球中継の実況など
多くの人気番組を担当する。


2011年3月31日を以って
日本テレビを退社[1]。

その後はフリーとなる。


現在はテレビ朝日モーニングバードの司会。


相手は脚本家


恋人の渡辺さんは、２００２年にフジ系ドラマ
「天体観測」で脚本家デビュー。


その後も大政絢（２２）らを輩出した
ＢＳ－ＴＢＳ「ケータイ刑事」シリーズや
榮倉奈々（２５）主演の
フジ系「泣かないと決めた日」（１０年）など
話題作を手掛ける美人脚本家だ。




羽鳥は親しい知人に、
「（渡辺さんの）仕事がクリエーティブで
話していると『すごい』と思うことが多い。


いろいろ教えてもらえることも多い」と
話しており、才能にぞっこん。



渡辺 千穂（わたなべ ちほ、1972年‐ ）は、
日本の脚本家。

日本脚本家連盟会員。


東京都出身。

2002年に『天体観測』でデビュー。

テレビドラマを中心にコメディや
恋愛ドラマを数多く手がけている。


昨年８月に出会い、
１１月に真剣交際に発展。


羽鳥が渡辺さんと知り合ったのは、
離婚から約３カ月後の昨年８月下旬。


知人が主催した食事会だった。


その後も食事を重ねるうちに
互いにひかれ合い、
同１１月ごろ真剣交際に発展した。


羽鳥は周囲に「結婚するつもりです。

年内の可能性もある」と
再婚に前向きという。


朝一のモーニングバードで交際を認めた！
羽鳥アナ交際認める
「事実です」 （サンケイスポーツ）

- Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=
20130423-00000505-sanspo-ent
Yahoo!ニュース（サンケイスポーツ） -
フリーアナウンサー、羽鳥慎一（４２）が２３
日、司会を務めるテレビ朝日系「モーニ
「（新聞に）出ておりましたね。

出ていることは事実でありまして、
これからも地道にがんばります」と話した。

羽鳥って、２０１２年５月に
離婚したばっかり・・・

羽鳥は日本テレビ入社２年目の
９６年１月に、当時、客室乗務員で
現在はアロマセラピーインストラクターの
元夫人（４１）と結婚。


しかし、昨年４月にフリーアナになったことから
生活リズムにズレが生じ、
同５月に互いの道を歩むことで合意し、
離婚した。


羽鳥慎一アナ生放送で離婚報告
「いろいろあるんです」 3日 赤江 ...
羽鳥慎一アナ生放送で離婚報告「いろいろ
あるんです」 3日 赤江 ...


【美熟女ぱとりん】羽鳥冬子(栗原冬子)は
大物!
羽鳥慎一の元妻は
離婚後も名前そのまま



離婚原因から、早急な結婚は
危険な気がする・・・


デイリースポーツなどの取材に応じた羽鳥は
「昨年３月に日テレを退職した後、食事など
夜の付き合いなど時間的な制約が増え、
家庭を顧みなくなった。妻の仕事も忙しくなっ
た」と、フリー転身から多忙による
すれ違いが理由と明かした。



フリー転身が、離婚へのきっかけに
なってしまった。



日テレ社員時代は朝８時終了の
「ズームイン！！ＳＵＰＥＲ」に出演し、午前
１１時には帰宅する生活を続けていたが、
同年３月の退社後は生活が一変。
テレビ朝日系「モーニングバード！」など
５本のレギュラー番組に加え、
取材や打ち合わせ、夜には
食事の付き合いなどが増えた。

同じタイミングでＡさんの仕事も軌道に乗り、
すれ違いが顕著になったという

「仕事に打ち込みすぎて、
家庭の優先順位が下がってしまった。
次第に会話がなくなった。
大きなけんかはなかったが、冷めていった」



「お互いに気を使わず、（仕事を）
思い切りできる状況を
つくってみようという決断。」



引用元　　neverまとめ

matome.naver.jp/odai/213666728129
9361901?page=2