自由と平和をテーマにした曲を歌い、安 保法案に反対の意思表示をした自由の森学園の生徒ら=30日、東京・永田町で
「怒りだけでは届かないから、僕たちは歌う」-。埼玉県飯能市の私立中高一貫校「自由の森学園」の生徒ら約二百人が三十日、国会前で、「民衆の歌」など自由と平和をテーマにした曲を合唱した。安保法案に反対する生徒有志に、卒業生や保護者も加わった。
「歌うことは学校の伝統だから」と生徒自らが発案した。実行委員の高校一年田上凪-なぎ-さん(一五)は「僕たちの表現方法は歌。今、何が起こっているか、日本中の人に気付いてもらいたかった」と話す。
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