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  • 10 年前
監禁・強姦致傷と強盗の罪に問われた、水戸市の土木作業員、浦川真哉(37)の裁判員裁判が、20日水戸地裁で開かれた。茨城県水戸市で、帰宅途中の女性に車を衝突させ、車内で現金を奪いわいせつ行為をした疑い。検察側は浦川被告に懲役20年を求刑したが、浦川被告は「強姦目的で乗用車をぶつけていない」と起訴内容を否定した。判決は21日。起訴状によると、浦川被告は今年の3月と4月、深夜に帰宅中の女性に車をぶつけ、強引に車内に押し込み、現金を奪いわいせつ行為をしたとされている。女性二人は首などに全治二週間のけがを負った。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121221/ibr12122102120001-n1.htm

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