プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップフッターにスキップ
  • 2015/5/15
年始以降、北陸の北アルプスを中心に、登山者の遭難事故が多発している。1日の午前2時には、八ヶ岳連峰で登山をしていた70歳の男性が、岩場から約300メートル転落。次いで1日午後には、西穂高岳で登山をしていた神奈川県の山岳会所属の男女三人から救助要請があり、うち男性一人が心肺停止となった。そのほか、明神岳や富士山でも、遭難者が確認されれている。年末から年始にかけ、強い冬型の気圧配置が続いており、急な天候悪化が遭難増加の原因とみられている。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0301K_T00C13A1CC1000/
http://www.shinmai.co.jp/news/20130103/KT130102FTI090008000.php
http://plaza.rakuten.co.jp/intisol/diary/201301040000/

カテゴリ

🗞
ニュース

お勧め