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  • 2015/5/15
台湾の台北市で、日本人学校から帰宅中の母子が、男性に果物ナイフのようなもので切りつけられる事件が起きた。時刻は14日午後3時50分、現場は日本人学校から約100メートルの路上。女性は頭や腕など6カ所を負傷し、緊急搬送されたが、命に別条はない。また、小学生の娘にも被害はなかった。犯人は44歳男性。警察の取り調べに対し「誰かが耳元で『殺せ』と囁いている」などと供述しており、また過去に精神疾患による障がい者手帳の交付も受けていたことから、強制治療の措置が取られる可能性が高いという。

http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201301150004

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