１８歳筑波大生、飲酒後に死亡

筑波大水泳部の男子部員（１８）が飲酒後に死亡した。急性アルコール中毒の可能性があるとみられている。７月７日午後７時半ごろ、水泳部員の男女十数人が当日行われた茨城県選手権大会の「打ち上げ」と称し、男子部員の自宅アパートで飲酒を開始。男子部員はビールや梅酒を飲んでいたが、嘔吐し青ざめたため、午後１０時半ごろ別の部員が１１９番通報した。男子部員は病院に搬送されたが約２時間後に死亡が確認された。筑波大は「未成年による飲酒は残念。現状を把握の上、防止策を検討していく」とコメント。茨城県警つくば中央署が死因や詳しい状況を調べている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130708-OYT1T00408.htm?from=ylist

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