プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップフッターにスキップ
  • 2015/5/14
東京地検は時効が成立しているにも関わらず、男性を誤って起訴していたと発表した。2010年5月中旬、男性は東京渋谷区のビルに窃盗目的で侵入、今年5月中旬に逮捕された。東京区検は6月に男性を建造物侵入罪で起訴した。しかし、建造物侵入の時効は3年であるため、5月中旬で時効が成立。7月の初公判の後で区検職員が資料を読んでいた際、時効に気づいた。公判中、検察官、弁護士、裁判所、共に時効には気づかなかったという。男性はその日に釈放されたが、53日間不当に勾留されていた。東京地検の堺徹次席検事は、「あってはならないこと」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130802/trl13080212550001-n1.htm

TomoNews JPを登録してね:http://www.tomonews.net/
Apple's App Store:https://itunes.apple.com/app/tomonews/id633875353
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nextmedia.gan
Facebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJP
Twitter:https://twitter.com/TomoNewsJP
ニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonews
E-mail:info@nma.com.tw

カテゴリ

🗞
ニュース

お勧め