解体中　赤ちゃんの遺体を発見

滋賀県彦根市の解体中の空き家から、陶器製の丸がめに入った赤ちゃんの遺体が見つかった。１０月３１日、解体作業中の空き家の２階からかめ（縦２５センチ、横２０センチ）が落下。割れたかめの中から作業員が遺体を発見し、警察に通報した。警察によると、遺体は身長３０センチの女児。へその緒や胎盤も付いたまま液体の中に漬けられ、腐敗は進んでいなかったという。この家には今年１月まで高齢の男性が住んでいたが、その後は空き家になっていた。近所に住む女性によると、数日前に大人が１人通れるくらい、扉が開いていたという。警察では死体遺棄事件とみて、家の所有者や借り手などから話を聞き調べを進めている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013103190222902.html

ニュース募集キャンぺーン:http://jp.tomonews.net/neta-hunter/
TomoNews JPを登録してね:http://www.tomonews.net/
Apple's App Store：https://itunes.apple.com/app/tomonews/id633875353
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nextmedia.gan
Facebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJP
Twitter:https://twitter.com/TomoNewsJP
ニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonews
E-mail:info@nma.com.tw