手術中の愛犬に入れ墨した男

米ニューヨーク市ブルックリン在住の入れ墨師が愛犬に入れ墨を施したことをめぐり、ネット上などで批判の声が上がっていると、３月６日に地元メディアが報じている。入れ墨師は画像共有サイトの自身のページで「愛犬の体調が優れないため、手術を受ける必要がある」と投稿。メトロさんは愛犬を病院に連れ、麻酔手術を受けさせました。しかし、その目的は愛犬の治療だけではなく、入れ墨を施したかったから。入れ墨師は画像共有サイトのページに画像をアップロードし、自慢した。しかし、大勢のネットユーザーから批判コメントが寄せられ、ブチ切れた入れ墨師は自身のフェイスブックを閉鎖。画像共有サイトの画像も削除した。

http://elitedaily.com/news/world/tattoo-artist-gives-his-dog-some-ink-while-shes-sedated-after-surgery/

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