理化学研究所の小保方晴子さんによる世紀の大発見「STAP細胞」に、深刻な捏造疑惑が渦巻いている。同細胞は、動物の細胞に酸や熱による刺激を与え、生まれたての状況に"初期化"したもの。京都大学の山中教授が発表した「iPS細胞」と同じく、筋肉や骨、脳などの各種身体部位に自由に分化できるとされ、医療分野への応用が期待されていた。しかし、発表後からこの論文に対する疑惑が噴出。全く別の状況を説明するはずの画像が、1枚の同じ画像を使い回したものであったり、実験手順の説明部分に、他の論文からの丸写しがあったりと、様々な不備がネットを通じて指摘された。これに対し、共同研究者の若山照彦山梨大教授は、「単純なミス」と擁護。また理化学研究所も、3月5日に実験手順の詳細を公表するなど、疑惑の払拭に動いていた。しかし、今度は新たに公開された情報と、論文の内容との間に齟齬があることが発覚。さらに10日には、STAP細胞が様々な細胞に分化することを示す画像の一部が、小保方さんが過去の論文で使った全く別の細胞のものであるという疑惑も持ち上がり、擁護していたはずの若山教授が一転して論文撤回を呼びかけるなど、異例の事態となっている。ついに存在すら怪しくなってきたSTAP細胞。ここから論文の正しさを証明することができるのか。
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