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  • 10 年前
享和3年(西暦1803年)、現在の茨城県にあたる常陸国に、UFOそっくりの奇妙な舟が漂着したとされる伝説、「うつろ舟奇談」について、今まで不明とされていた詳しい漂着地を示す史料が見つかった。茨城新聞が5月13日に報じたところによると、新史料は三重大学特任教授の川上仁一氏が所持。1803年2月26日の日付が最後に記されており、うつろ舟の漂着場所について、「常陸原舎り濱(現在の茨城県神栖市波崎舎利浜)」と書かれていた。調査にあたった岐阜大学の田中嘉津夫名誉教授は「これまでの色々な文書、伝説の元になった文書である可能性が高い」とみている。舟の形や奇妙な文字といった描写は、今回の史料の中にも、同じように記されていた。

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