【個人主義】（＝ユダヤ思想）は人のつながりを破壊する＿久保田信之

欧米はイルミネーションである　日本人の気質は五代将軍の「生類憐みの令」で確立した　それまでの戦いで殺伐とした空気を綱吉は一掃した　まともな日本人に戻した　これから江戸文化（日本文化）が花開いたのである　そして明治維新で欧米のユダヤ思想（＝キリスト教＝悪魔教）を基本とする（「欧米はユダヤ思想」＝キリスト教＝個人主義＝優生学＝悪魔教）制度、学問、を取り入れ、日本もユダヤ思想（個人主義＝羊をあやつる文化）に汚染されてしまったのである　ここに経済に一切の道徳をかえりみない経済至上主義「死ぬまで働け！」が発生し、日本的（いや、世界的）な「人と人とのつながり」を否定することとなった　日本は平成27年4月から大量移民を受け入れる　グローバリズムとは大量移民のこと（グローバル化）　これが共産主義でありユダヤ思想（ユダヤ思想とは共産主義でありグローバリズム＝国際主義ということ）　▲は個人のつながりを否定（個人主義）し、先人の知恵（先人をうやまい先人の知恵の蓄積をいただく）を奪う未来志向（終末論（終末論＝過去は関係無い＝先祖は関係無い＝未来だけが大切だ＝共産主義＝個人主義）で羊をあやつります
『ハワイを通して日本文化を見直そう①』久保田信之　AJER2015.4.1(1)　
https://www.youtube.com/watch?v=RmYmuwxwguM