今年最後の放送です。
日本の議員たち、米国グレンデールに「慰安婦少女像」撤去要求
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=011&aid=0002440471
日本のメディアは報道してください。
何度もいうけど、韓国で報道されてる一連の成り行きを、なぜ日本のメディアはきちんと報道しないんでしょうか。
あまりにもオカシイ。
維新の会の議員さんたち、この件はほんとに応援してます。
「日本の名誉に傷を与えた」と主張…グレンデール市「少女像を守る」と一蹴


18日（現地時間）、グレンデールのニュースプレスによると、杉田水脈、西田譲、中丸啓など日本維新の会の議員3人が17日、グレンデール市当局を訪問して、少女像撤去を主張したことが明らかになった。

日本維新の会は、橋本徹大阪市長兼共同代表が慰安婦を否定する妄言をして国際的に悪名高い極右政党である。

二日の日程でロサンゼルスを訪問した日本の衆議院の3人は、グレンデール少女像を見学した後、市政府関係者と面談した席で、少女像撤去を要求した。

かれらは第2次世界大戦当時、日本軍慰安婦はすべて自主的な売春女性であり、数も実際より膨らませているという妄言を繰り返した。

西田議員は「ここに少女像が建てられたというニュースは、日本で大きなニュースとして扱われた」とし「日本の名誉に傷を与えた」と主張した。

かれらがグレンデールを訪問した時、『日本の再生のための勉強会』というロサンゼルスの日系極右団体会員が同行した。

彼らは今回の米国訪問期間で、ロサンゼルス近くの都市で慰安婦キリム碑建立の動きに反対している日系アメリカ人たちに会って励ましたことが分かった。

しかしかれらの言動について、日系アメリカ人市民団体の代表であるケーシー・マサオカは「日本の政治家たちは、慰安婦問題が国際的な課題であるという事実を隠そうとする」とし「日本の政治家たちが慰安婦キリム碑建立に反対しても、慰安婦問題が解決されるわけではない」と指摘した。

グレンデール市議会は、少女像撤去の要求に対して、まったく応対する価値がなく、これからも変わらず少女像を守っていくという立場を明らかにした。

グレンデール市政府は、日本軍慰安婦を称える少女像を建てるという韓国人の市民団体の要請を受けて、市立図書館前の市民公園の敷地を無償で提供した。



何度でも何度でも抗議と説明をするべきだと思います。それこそ韓国人のようなしつこさで。
日本に足りないのは、同じことをひたすら言い続ける粘り強さだと思う。
本当は、建てられる前にいって、きちんと説明すべきだったんだろうと思いますけど。

http://blog.livedoor.jp/oboega/archives/35774557.html#more