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ニュース
トランスクリプション
00:00年金法に続きこのような拙速かつ混乱を招く進め方は塾議の国会を掲げてきた御党の姿勢と明らかに矛盾しております
00:07塾議という言葉はですね政治のパフォーマンスの道具にしていただきたくないというふうに考えます
00:12賛成党の吉川稲ですよろしくお願いいたします
00:15まず冒頭一言自民党さんに言いたいことが私あります
00:19昨夜の報道で党議拘束を見送る可能性にある朝鮮に入るということがですねニュースに書いてありました
00:26これですねLGBT法のときと同じことをしているのではないかというふうに感じます
00:31これはですね有権者の皆さん国民の皆さんを裏切ることにならないのか
00:35メディアもきっちりとですねこの夫婦別姓に対して賛成反対派このデメリットデメリットをですね
00:42しっかりと報道した上で審議が進むということをですね行わないと私はこれ国の形が変わってしまうのではないかと思いますので
00:49そういった立場から質問をさせていただきます
00:52まず経産省に伺います婚姻後急性でクレジットカードを作れず不便だという声があります
00:58これは法的に禁止されているのではなく
01:00法人確認ができれば各事業者の判断で対応が可能な問題だと理解していますが
01:05その点についての経産省の見解を伺います
01:07併せて急性仕様の拡大に向けて業界団体に対し
01:11対応を促す通知等を出すことを検討できないかについても答えていただけますでしょうか
01:17経済産業省江沢商務情報政策局商務サービス政策統括調整官
01:24お答え申し上げます
01:28クレカのですねクレジットカードのですね急性使用ができるかについての事実関係についてお答えします
01:33クレジットカード発行のですね契約の締結に際しまして
01:38犯罪収益移転防止法等に基づいてですね
01:42氏名等の確認を行うことが義務付けられています
01:45それですがクレジットカード懸命のですね表記については
01:50同法またはですねカップ販売法において急性使用を禁止する規定はございません
01:55このためですね急性使用急性表記のですねクレジットカードを発行するかは
02:01事業者の判断で可能な状況でございまして
02:04実際にですね一部のクレジットカード会社では急性表記のですねが可能となっています
02:10それから要請についてでございます
02:12あの業界団体に対する要請についてはですね
02:14政府全体の議論を踏まえて現在検討しているところでございます
02:18吉川さん
02:19はいぜひですねその急性の通称使用拡大に関して通達でできることは
02:24しっかりとやっていただきたいと思います
02:26次に立憲民主党にお尋ねします
02:29本法案は民法改正を含む家族の根幹に関わる極めて重要な法案です
02:34共同審券や係争法など基本法改正では通常20時間前後の審議が行われてまいりました
02:39しかし今回は他の野党との協議もなく
02:42わずか6時間での採決を強行しようとし
02:45与党との交渉も不調に終わりました
02:46当初の話では質問内容は3日前に通告することが求められていたのに
02:51委員会の開催が正式に決まったのは2日前の夕方5時です
02:54これでは準備のしようがなく現場に無理が集中する極めて乱暴な進め方です
02:59現に与党の質疑が金曜日になったのはそのような理由ではないのでしょうか
03:02年金法に続きこのような拙速かつ混乱を招く進め方は
03:06塾議の国会を掲げてきた御党の姿勢と明らかに矛盾しております
03:10この点について御説明をお願いします
03:12米山さん
03:13お答えいたします
03:15まず今回の野党3法案の質疑は今日始まったばかりでございまして
03:20全体の質疑時間はこれから与党間で協議していくことで
03:23協議の中で決まっていくことと承知しております
03:25また短時間で撤回された経緯ということでございますけれども
03:29今回の委員会開催に至る日程協議に関するやりとりを
03:32これを指していることがございましたら
03:34それは公式非公式に行われる与党間の協議に関わるものであり
03:37法案提出者としてお答えする立場にはないというふうに理解しております
03:42我が党の塾議の国会での整合性についてですが
03:44今回のように各党それぞれの法案についてさまざまな角度から審議し
03:48議論を高させることによって何が問題点であるのか
03:52何がお互いに納得できるのかを明らかにしていくことこそが
03:54合意できるのかを明らかにしていくことこそが
03:56まさに塾議の国会なのではないかと考えておりますし
03:59私はそのために適切な時間の質疑答弁が出されるものと考えております
04:03吉川さん
04:04塾議の国会と言いながら先例は無視
04:08法務委員会もあるのかないのか
04:09時間が何分もらえるのかもわからなかった
04:11塾議という言葉を政治のパフォーマンスの道具にしていただきたくないというふうに考えます
04:16次に旧姓の通称仕様が大きく広がる中
04:19なぜ30年前の法制審案をほぼそのままの形で提出をされたのか
04:24併せて今この時代に法改正が必要とされる
04:27具体的な社会課題や立法事実を理系民主党さんに伺います
04:31はい米山さん
04:33今回我々が平成8年の法制審案をベースにした法案を作成した理由は
04:38確かに30年前の法案ではございますが
04:40必要とされている事項は全く変わっておらず
04:42そのまま現在に適用できるとともに
04:44最大公約数として多くの会派の賛同を得られるものであると考えたためです
04:49法改正が必要な理由としては
04:51第一に結婚後も自分のアイデンティティの一部である性を
04:54そのまま使い続けたいという希望を実現するためでございます
04:57第二にはビジネスや研究等において不都合が生じていることでございます
05:00例えば経団連からのヒアリングでは
05:02給付時の兵器による登記やパスポートの取得では限界があること
05:07また一般社大法人
05:09あすにわからは海外で活用する女性の方々から
05:12パスポート名、戸籍名と仕事名、給付、もしくは通商名が
05:16一致しないことによる不都合等が指摘されております
05:19こうした不都合は給付の通商使用の法制化では対応できず
05:22選択的夫婦別姓制度の導入が必要と考えております
05:25吉川さん
05:2730年前、給付省の議論においては
05:30女性の社会進出による不都合な解消が目的でしたが
05:34当時は社会全体に強いニーズはなく
05:36国民的議論にも至りませんでした
05:38しかし今では国民前の宇治も
05:41多くの企業や公的機関でも使用ができることができて
05:44普通の働き方として定着しています
05:47それでもなお法改正が必要というのであれば
05:49現行制度では対応できない具体的な場面を
05:52しっかりと明確に示すべきではないのかと考えます
05:54私自身最初は名乗りたい人が
05:58給付が使えるならいいのではないか
05:59そんなふうに考えましたが
06:01調べていきますと
06:02アイデンティティとか感情論ではなく
06:04日本独自の戸籍制度の在り方
06:07つまり国の根幹に関わる重要な問題だと気づきました
06:10戸籍制度は家族の関係や身分を
06:13公に示す文化的な柱です
06:15夫婦別姓の導入は
06:17現行の同一戸籍同一宇治という家族の形を
06:20根本から否定することになります
06:22だからこそまずは現状の課題を丁寧に洗い出し
06:26そして社会全体が納得できる形で議論を
06:28進めていただきたいということを要望しまして
06:30私の質疑を終わります
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