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    ローマ法王、2月28日に辞任へ 在任中の辞任は極めて異例

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    samthavasa

    samthavasa より

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    ローマ法王のベネディクト16世が、2月28日に辞任することを表明した。ローマ法王が在任中に辞任するのは、極めて異例のこととなる。
    AFP通信などによると、ベネディクト16世は、11日に開かれた枢機卿会議で、高齢や健康上の問題を理由に、突然、辞任する意向を表明し、「法王の重責を果たせない」などと述べた。
    次の法王を選ぶための選挙「コンクラーベ」の開催も要求されているという。
    辞任は2月28日の予定で、イタリアの国政選挙が2月に行われることから、地元メディアでは、辞任の日程をずらしたのではないかなどと報じられている。
    ベネディクト16世は、前法王・ヨハネパウロ2世のあとを受けて、2005年4月に法王に選出されてから、キリスト教の最高位として、命や家族の重要さを説いて回り、保守的な立場を主張してきた。
    ローマ法王が在任中に辞任するのは極めて異例のことで、バチカンやヨーロッパのみならず、キリスト教世界全体に衝撃が走っている。