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    ネコ虐待事件で初公判

    再投稿
    samthavasa

    samthavasa より

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     広島市で飼っていた猫を虐待した罪に問われている男の初公判がありました。男は罪を認め、「猫に申し訳ない」と話しました。
     「命の大切さをわかっていなかった」(被告 ※吹き替え)
     一言一言を絞り出すように話した、高橋新一被告。
     起訴状によりますと、高橋被告はことし8月、自宅で飼っていた猫を数回殴って下唇などにけがをさせた、動物愛護法違反の罪に問われています。
     6日の初公判で、高橋被告は、起訴内容を認めました。
     「部屋を荒らされたので。しつけのつもりだった」(被告 ※吹き替え)
     虐待の理由について答えた高橋被告。
     一人暮らしの寂しさから、動物管理センターやインターネットで何度も猫を引き取り、そのうち数匹の猫を殴って死なせたと話しました。
     飼っていた猫を「かわいいと思っていた」という高橋被告。
     なぜ殴ったのか、という弁護人の質問に対し、「命の大切さがわからない状態で飼ってしまった自分が悪い」とうつむきながら話しました。
     今後は、動物を保護するボランティア団体で「殺してしまった猫への償いとして働きたい」という高橋被告。
     検察側は、部屋を荒らされたことに腹を立てての短絡的かつ悪質な犯行で、再犯の可能性もあると指摘し、懲役6か月を求刑。
     弁護側は、かっとした上での計画性のない犯行で、悪質性は低いとして罰金刑を求めました。
     最後に高橋被告は「してしまったことは許されることではない。判決がどうであれ、今まで自分が殺した猫のぶんまで働いて供養したい」と話しました。
     判決は、今月22日に言い渡されます。(11/6 19:31)