20121020 (1/2)自由報道協会アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見《索引》

日本政府はこういう人の言うことを聞きなさい！

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《索引》===
0:50 司会 おしどりマコ
2:10 アレクセイ・ネステレンコ 通訳 辰巳雅子
福島の事故隠し チェルノブイリの再現
8:45 今日中地域の線量が高すぎる 日本には精密な汚染地図が無い。
食品の測定
国は検査の結果を公表すべき
16:07 除染について 廃棄物
福島以外の食品の検査
18:27 早急に法律の制定が必要
20:24 補償問題
21:03 ソ連政府が行った過ちが日本で繰り返されている。官僚主義 国の態度
23:00 おしどりマコ 通訳 辰巳雅子の紹介

24:00 【質疑応答】
24:13 Qザプレスジャパン sakurai 教育
30:42 Q FPAJ ベラルーシとヨーロッパ諸国の研究機関の協力？ A 保養 医療設備 WHOが問題
34:45 Q murata(広河隆一ボランティア) 市民の意識？
39:07 Q フリー nisinaka 日本はどんな避難政策を取るべきか？
44:00 Qザプレスジャパン sakurai ホールボディカウンター以外の検査機器？
47:15 Q 平均寿命について
54:29
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アレクセイ・ネステレンコ氏の福島訪問の様子は
IWJ_FUKUSHIMA1
http://www.ustream.tv/recorded/26234556
以下、5本を見て下さい。佐藤幸子さんとの対談もあります。

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自由報道協会(FPAJ) http://fpaj.jp/ より

10月20日(土)13時より、 アレクセイ・ネステレンコ所長による記者会見を行います。

ネステレンコ氏はベラルーシの核物理学者であり、 現在はベラルーシの民間研究団体である ベルラド放射能安全研究所の所長を勤めています。

現在来日中で18日に福島県の視察を行っており、 本会見では福島視察の報告、 ベラルーシの放射能研究と日本との違いなどを予定しています。

【参考】
ベルラド放射能安全研究所は、 同氏の父ワシリー・ネステレンコ氏が チェルノブイリ原発事故後、民間の研究機関として設立。

同研究所は低線量のセシウム137が人体に与える悪影響や 放射線発病の予防法を研究しています。 非政府組織との協力の下、 西欧地域や日本で子供を国外保養させて、体内の放射性物質を減らし 健康状態の回復を図る取り組みも行なっています。

参加を希望される方は事前に下記注意事項を読んだ上で、 協会事務局までお申し込みください。

［日時］ 2012年10月20日（土）13時（12時 受付開始）

［会見者］ アレクセイ・ネステレンコ氏（ベルラド放射能安全研究所所長）

［テーマ］ 福島視察の報告、ベラルーシと日本の放射能研究の違いについて

［会場］
麹町報道会見場 東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅。3a出口より徒歩約1分。 東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。

original dkworksTV1
http://www.ustream.tv/recorded/26293749