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  • 2012/9/24
日本国民が当然に知っていなければならない保守主義の思想を、中川八洋・筑波大学名誉教授が渡部昇一・上智大学名誉教授との対談の中で解説しておられます。誰でも分かる平易な内容ですので、是非ご視聴、拡散をお願いします。

「保守主義」という言葉が、西部邁氏らをはじめとする保守を詐称するマルクス主義者、あるいはその他大多数の国家社会主義者らにより濫用されているのが現在の日本の状況ですが、騙されてはいけません。
バーク、ハイエク、そして大日本帝国憲法を起草した井上毅らに共通した「美徳ある自由」「古き正しき偏見」「時効の原理」「法の支配」を基礎とした反全体主義イデーロギー(真正保守主義)を学ばねば、透明化した極左(全体主義勢力)の正体を見破り、日本を亡国の危機から救うことはできません。

1996年の「渡部昇一の新世紀歓談」の動画。
中川八洋筑波大学教授(当時)が、ソ連崩壊後、反面教師を失った自由主義陣営の保守思­想の衰退と、今日の日本の危機(軍事、外交、教育など)をソ連崩壊直後から予言してい­た警世の対談。

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