独の町から義援金”66年前の感謝を込めて・・・”

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独の町から義援金”66年前の感謝を込めて・・・”
フジテレビ系(FNN) 3月9日(金)13時14分配信
東日本大震災の際、ドイツのある小さな町から日本に義援金が送られました。支援の背景には、ある日本人医師への感謝の気持ちがありました。
ドイツ東部の町ウリーツェンで、8日に行われた追悼式典。
この式典は、66年前に現地で亡くなった医師・肥沼信次さんをしのぶもの。
町長は「彼の献身的な行動と崇高な人間性は、後世への遺産です」と述べた。
肥沼さんは、1937年にドイツに留学。
第2次大戦直後、チフスが大流行したウリーツェンで、ほかの医師が誰もいない中、1人で住民の治療にあたった。
そして、自らもチフスに感染し、1946年3月8日に亡くなった。
肥沼さんの墓標には、ドイツ語で「伝染病に対する無私の行動で命を落とした」と刻まれている。
2011年、この町では、東日本大震災に見舞われた日本を支援しようと募金活動が行われ、3カ月で7,000ユーロ(およそ75万円)の義援金が集まった。
地元の学生は「(義援金集めは66年前の恩返しですか?)もちろん、そういう理由もあります。僕たちは、日本と強く結ばれていますから」と話した。
肥沼さんへの感謝の思いが、ドイツと日本の「絆」をいっそう強くしている。

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