汚染水漏れ 作業員1人被ばく

samthavasa

samthavasa より

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10月9日 4時0分
東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水の水漏れが見つかったホースの確認作業にあたっていた東京電力の男性社員が被ばくしていたことが分かり、原子力安全・保安院は、被ばく対策を徹底するよう求めています。
8日正午前、福島第一原発で放射性物質を取り除く浄化装置を通ったあとの汚染水が流れているホースから水が漏れているのを、現場の作業員が見つけました。ホースには亀裂が2か所あり、およそ40リットルの汚染水が漏れ出していてホースを取り替える作業が行われました。この現場で確認作業に当たっていた東京電力の30代の男性社員が、作業後の検査で口や首の周辺に放射性物質が付着し、被ばくしているのが分かりました。被ばく量は0.13ミリシーベルトでその後の詳しい診断で放射性物質を体内に取り込む内部被ばくの形跡はなく、体調の変化もないということです。東京電力は放射性物質が付いたマスクや作業服を脱ぐ際に誤って顔に付着したのではないかとみていていますが、経済産業省の原子力安全・保安院は「現場の作業員への指導を徹底すべきだ」として東京電力に改めて十分な被ばく対策を講じるよう求めています。

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