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  • 14 年前
物理学者で技術評論家の桜井淳氏が語る。溶けた核燃料がいまどうなってるか、東電や保安院が予測しているよりもっとひどい状況が進んでるんじゃないか。それを把握するべきだ。そうでないと、その後の作業ができない。また今までに建設された原発の安全審査期間が、特に60年代から72年ころまでは半年ほどしかなかった。ストレステストというのも、きわめてなれ合い的な、安全審査の延長のようなことになるのではないか。

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