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津波は東京駅の屋根まで来た〜修復中のスレート瓦が被災

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修復中の重要文化財赤煉瓦の東京駅。大正3年に辰野金吾設計で建てられ、バブル期に壊されそうになったが、市民運動などで保存が決まった。その屋根20万枚(古材)を石巻市北上町熊谷産業がおろし、きれいにして戻すばかりのところ、3・11の津波にあった。いっぽう新材を用意した同じ石巻市の雄勝天然スレートも被災。
JRはもしかして被災スレートをあきらめてスペイン産にするかもしれない、との話を聞き、メールで知らせたところ、5000人以上の方が「ぜひ被災地のスレートを使って」と賛同してくれた。
4月17日、わたしは現況を確かめに8年前にも訪ねた2つの会社にスレートの現況を見に行った。皆さんご無事でよかった。塩害の心配もないことがわかった。被災スレートはきっと東京駅の屋根に乗ると思う。東北復興の証しとして。
(森まゆみ)

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