シナ人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ!  尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!

  • 14 年前
(平成22年10月17日)秋葉原にて支那人観光客を優遇して商売する電器店に抗議を行ない、「尖閣諸島はどこのものか?」と尋ねる公開質問状を提出して来た。ソフマップ、ラオックス、オノデン、すべて秋葉原を代表し、街の顔とも言うべき電器店でありながら、その対応はお粗末きわまりないものだった。

 提出した公開質問状の内容はおおむね以下の通り、

公 開 質 問 状

1 貴社は我が国とシナとの間に領土問題は存在すると認識しているか否か。

2 貴社は尖閣諸島の領有権が日本国とシナのいずれにあると認識しているか。

3 貴社は社員に対して、尖閣諸島が何処の国の領土として認識させ、指導しているのか。

4 貴社は尖閣諸島がシナ領土とするシナ語の『中文導報』を無料で配布しているが、無料配布の経緯を説明したうえで今後も配布を続けるか否かを明らかにせよ。

5 貴社は中華人民共和国の国慶節を祝賀しているが、我が国建国記念日にあたる2月11日は日本国民としてどの様な祝賀を行っているのか否か明らかにせよ。

6 貴社は我が国の祝祭日に日の丸を掲揚している否か。もし、していないのであれば今後はどうするのか。                  
以上

 オノデンとソフマップは、頑として公開質問状の受取を拒絶。すべてに渡って回答を拒否した。店や会社の経営、運営に問題があって、その点を指摘されれば、率直に回答するのが企業の社会的責任であるはずだが、彼らはその社会的責任を放棄したのである。

続きはhttp://haigai.exblog.jp/12109036/

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