(1/4)シーシェパードによるテロ映画『ザ・コーヴ』の上映中止を!

  • 14 年前
横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を

<映画『ザ・コーヴ』は日本人を殺す毒薬だ>

毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!

横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
          045-261-2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html

欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。

シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。

虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。

窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。

従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めたらいけない!

販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。

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