ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」命の価値に優劣をつけて選別する“優生思想”は今なお日本社会の大きな課題だ。日本障害者協議会代表・藤井克徳さんと、戦時ドイツの障害者殺りくをたどりながら考える。2020年8月17日

  • 4 年前
ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」命の価値に優劣をつけて選別する“優生思想”は今なお日本社会の大きな課題だ。日本障害者協議会代表・藤井克徳さんと、戦時ドイツの障害者殺りくをたどりながら考える。2020年8月17日2020年8月17日

この夏、旧優生保護法で不妊手術を強制された視覚障害のある女性が国に賠償を求める裁判を起こした。命の価値に優劣をつけ選別する“優生思想”に、私たちはどう向き合えばよいのか…。2015年にドイツを訪ねて戦時中の障害者迫害についての証言を集めた藤井克徳さん(日本障害者協議会代表)とともに、2回連続で考える。第1回は「断種法」(強制不妊手術)や「T4作戦」(大量殺りく)などの障害者迫害をたどる。

詳細は以下のリンクからお願いします。
ハートネットTV「優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(1)」 | NHK ハートネットTV 命の価値に優劣をつけて選別する“優生思想”は今なお日本社会の大きな課題だ。日本障害者協議会代表・藤井克徳さんと、戦時ドイツの障害者殺りくをたどりながら考える。 https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1481/

お勧め