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Patria 予告編

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crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt3915184/

2014年 オランダ映画 77分 日本語版なし

第一次世界大戦時にフランス外人部隊の兵士として戦ったアルトゥル・クナープの手紙をもとに作られた映画。
アルトゥル・クナープはインド系のオランダ人だけど、フランスのパリ育ちで、フランス人の恋人もいて自身の故郷はフランスだと思っている。
大戦勃発時、オランダ国籍のためにフランス軍に入隊できなかったから外人部隊に入隊した。
戦場から、主に父へ宛てて多数の手紙を書き、現在それがフランスで出版されている。
映画は主に塹壕での生活を描いている。だから戦友との会話シーンが多い。
白人ばかりの部隊にいるアジア系兵士の物語となると、すぐに人種や国籍がどうのって物語になりがちだけど、あまりそんな印象は受けなかった。
最大の理由はフランス語が分からないからセリフの意味が分からなかったからだけど。
会話の雰囲気や表情、周囲の状況の演出からすると刺々しい感じがなく、友好的な感じのほうが強いように見えた。
外人部隊の伝統として人種、宗教の違いよりも仲間意識のほうが優先される傾向があるからなのだろう。
最後のシーンだと病床に伏せるアルトゥル・クナープのお見舞いに多くの戦友が訪れたりとか。
それと、戦場の悲惨な状況を再現する処には方に力を入れている感じだ。
これは最近の第一次大戦物映画の傾向って気もするけど。
次々と死んでいく戦友や塹壕で死体が放置されている状況、精神が壊れて放心するとか。
装備なんかも時間とともに変化して様子も再現されてる。
最初のころは私服みたいな軍服に帽子だけど、中盤からは茶色のコートに鉄兜って具合に変化している。

参考文献
第一次世界大戦 ASIN: B000J9FABG
【ミリタリー選書30】フランス外人部隊のすべて (部隊こそわが祖国 創設から現代までの軌跡) ISBN-10: 4863201613
The French Foreign Legion: A Complete History of the Legendary Fighting Force ISBN-10: 161608068X

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