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Kamienie na szaniec 予告編

3 年前33 views

crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt3470928/

2014年 ポーランド映画 111分 日本語版なし

アレクサンデル・カミンスキの同名小説の映画化。
小説といっても実際にカミンスキが体験したことをベースに書かいてノンフィクションといってもいいような小説だそうだ。
舞台は第二次世界大戦時のだいたい1943年ごろのワルシャワ。
主人公はポーランド国内軍に所属する若者。ドイツ軍に対する抵抗運動に参加している。
二人の女パルチザンとの三角関係恋愛ドラマもある。
前半はドイツ軍の物資を奪ったり、ドイツ人の集まる映画館で小火騒動を起したり、ドイツの旗を引き降ろしてポーランドの国旗を揚げるなど、どこか遊び感覚のような感じ。
ドイツ兵から銃を買い付けようとしたりもする。
中盤ぐらいにポーランド国内軍での宣誓の儀式を受けて本格的に抵抗運動に参加する。
その最中仲間が一人、ゲシュタポに逮捕される。
後半はこの仲間をゲシュタポの手から取戻すための活動を描く。
チョコレート売りになって内情を探ったり、武器を調達したり。
同時並行してゲシュタポの取調べシーンが続く。
最後はもちろん、仲間を救出して、ゲシュタポの将校に復讐しておしまい。一応、ハッピーエンドな形。
ワルシャワではパルチザンによってドイツの将校が暗殺される事態がたびたびあったと言うから、この映画の描くようなSS将校の暗殺もあったのだろう。
実際にカミンスキがモデルにした活動家は1943年に捕まって三人とも処刑されてる。
原作者のカミンスキは1939年にワルシャワが占領されてからワルシャワ蜂起に至るまで抵抗運動に参加していた活動家で、その時に小説のモデルとなった三人にあったそうだ。
国内軍からは左翼系の人物と見られていたそうだ。
ワルシャワで活発に活動していたドイツの処刑部隊、アインザッツグルッペと思しき舞台の活躍も全編で描かれてる。
市民を連行してきて道端でいきなり銃殺する。
多きときは数十人くらいを機関銃でまとめて処分。
実際にはどこか郊外に連れ出して大きな穴を掘ってその端で銃殺、その後直ぐ埋めるってのが一般的だそうだけど。
映画では道端で殺して放置って感じ。
第二次世界大戦時のパルチザンもの映画ってところ。パルチザンもののお約束通り、ドイツ兵は銃撃戦になると一方的に撃ち殺されるし。

参考文献
ワルシャワ蜂起1944(上): 英雄の戦い ISBN-10: 4560082464
ワルシャワ蜂起1944 ISBN-10: 4480855122
ワルシャワ反乱 ASIN: B000J9FK34
ナチスの知識人部隊 ISBN-10: 4309225616

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